「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」 2期第4話 感想

   

今回の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」は陸上回で私の大好きなあやせたんや黒猫が出てきませんでした。残念。ただ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の今後のストーリーのターニングポイントになるような話だったように感じます。
(※関連:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」 2期第3話 感想)


というわけで簡単なあらすじと感想です。
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以下あらすじ。
桐乃がアメリカ留学していた時のルームメイトだったリアが高坂家にホームステイで来日。
桐乃は日本観光したいというリアのために秋葉原に連れて行くのであった。
その後、リアの申し出で短距離走の勝負をすることになる。リアはアメリカで桐乃に負けたリベンジとなぜそれまで全く相手にならなかった桐乃が突然速くなったのかを知るために日本に来日したのだった。
短距離走の勝負はリアの勝利で終わった。リベンジを果たし、桐乃を加速させたものがなんだったのか確認できたリアは満足しアメリカに帰っていくのであった。
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以下感想。
今回の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」で桐乃とリアの短距離走勝負の時に京介が思わず叫んで応援せずにはいられない気持ちになり、それゆえに桐乃の気持ちも突き動かされてラストに衝撃的なセリフが飛び出たんでしょうかね。
そういう意味では冒頭にも書いたように「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のターニングポイントになるかもしれない話だったと思いますが、正直な話、特に私の心にひびくような話ではありませんでした。私としては前回の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」2期第3話の沙織の話の方が面白かったです。
なんというか「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」はオタクあるあるな話が面白いと思っているわけです。ですので、さまざまなオタク趣味を持つキャラとそれに対して反応する非オタク趣味なキャラが登場してこそだと思っているわけです。
でも京介と桐乃しかメインで登場するキャラがいないと、どうしても兄弟関係のことに話が向けられてしまいイマイチ面白さが感じられないんですよね。
妹を可愛いと思ってしまう京介には全くと言っていいほど共感できないですし、また今回みたいに陸上の話を単発で持ってこられてもそれまで陸上の練習で積み上げてきたという描写がないと特に盛り上がりませんしね。
まあ要するにあやせたんと黒猫を出せって話です。はい。

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