「進撃の巨人」 第4話 感想

   

最初に断っておかなければならないことがあります。それは私はなんと「進撃の巨人」の漫画を見てしまいました。ふらっとよった漫喫でついつい「進撃の巨人」の1巻~10巻まで読んでしまいました。いやー今まで我慢してきたんですけどね。実際に漫画が目の前にあると我慢できませんでした(笑)。
ですので、感想の書き方がその後の展開を知っている書き方になりますのでご了承ください。
(※関連:「進撃の巨人」 第3話 感想)


というわけで「進撃の巨人」第4話の簡単なあらすじと感想です。
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以下あらすじ。
エレンたちが訓練兵団に入団して2年が経ち、立体機動による模擬戦闘も行うようになっていた。そして抜きんでた素質を持つ者もでてきた。
対人格闘術の訓練の最中、エレンとライナーは訓練をさぼっているアニを説教しようとしたがアニのけり技に手も足も出ず返り討ちにあう。さらにアニはエレンに
「巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる」
というこの世界の矛盾を突きつける。
そしてエレンたちは訓練兵団の卒業を迎える。その後、駐屯兵団、調査兵団、憲兵団に分かれることになる。ただし憲兵団になれるのは成績上位10名のみとなる。
成績上位10名は上からミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、エレン、ジャン、マルコ、コニー、サシャ、クリスタの順であった。

エレンも成績上位10名に入ったがエレンの意志は固く調査兵団に入り巨人を駆逐するという考えは変わらない。そのエレンの熱い思いに動かされ調査兵団に入りたいと思うものも出てきた。
そんななか5年ぶりに超大型巨人がエレンの目の前に現れ城壁が再び壊されてしまった。巨人を駆逐するためエレンは立ち向かうのであった。
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以下感想。
まずは立体機動によるアニメーションは迫力がありました。森の中を駆け抜ける感じとかかっこよかったと思います。ただ、会話シーンでのキャラの作画がなんかちょっとおかしなところがあった気がして心配になります。
ストーリーですが、アニがエレンに話した世界の矛盾はどこにでもある話で人間一人が文句を言ったところで何がどうなるわけでもないですが、エレンの熱い思いで周りの同期の気持ちを動かして調査兵団に入るとまで言わせるんですからさすが主人公ですよね。だからといってその正反対のジャンにイラッとくるかというとそういうわけではなく、むしろ人間味があっていいキャラしていると思います。なんというかジャンは一般人の代弁者のような感じなんですかね。
エレンや周りの同期も訓練兵団の卒業で浮足立っていますが、次回で皆が絶望感に襲われるんだろうなと思うと楽しみで仕方がないです(ゲス顔。
また次回かその次あたりから思わぬ展開になるので楽しみです。
しかし巨人の目的はいったいなんなんでしょうね。巨人は食事をとらなくても生きていけるので、生きるために人間を食べているわけではないんですよね。じゃあなぜ人間を捕食しているのか。その謎はまだ漫画でも明かされていないので気になるところです。
なんというか「進撃の巨人」では人間の敵として巨人という脅威が存在しているわけですけど、エヴァンゲリオンで冬月が人間の敵は結局人間かみたいなことを言っていたのが私はすごい印象に残っていて、この「進撃の巨人」でも巨人たちを裏で操っている人間がいるんでしょうかね?

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