アニメ「きんいろモザイク」 第12話・最終回 感想

   

アニメ「きんいろモザイク」第12話・最終回の感想です。
2013年夏アニメで一番の癒しアニメである「きんいろモザイク」の最終回という受け入れたくない現実がやってきてしまいました。
最終回なのは悲しいですが、非常に気持ちのいい終わり方でした。
(※関連:アニメ「きんいろモザイク」 第11話 感想)
ということでアニメ「きんいろモザイク」第12話・最終回の感想を書こうと思います。


以下感想
2年に進級した忍たち5人。2年になり期待に胸を膨らませるアリスだったが、クラス替えで忍と別のクラスになってしまい一気に落胆することに。
クラス替えの結果、A組に忍、カレン、綾、C組にアリス、陽子という結果になった。
アリスだけでなく、綾も陽子と離れてしまいショックを受けることに。
クラスが離れてしまったことに日本とイギリスくらい遠いと意気投合するアリスと綾は忍と陽子がそこまでショックを受けていないことを知り、さらにショックを受ける。
なんか毎話毎話アリスがひどい仕打ちを受けて落胆しているシーンがあるような気がしますが、なんだかんだでアリスはそういう役どころですよねww。
しかもカレンと一緒にいると目立たないとか考えちゃったりと時々腹黒だし。
アリスと別のクラスになってしまったにもかかわらず楽しそうな様子の忍は、アリスは海を渡ってイギリスから日本に来てくれた、それに比べればたったクラス一個分しか離れていないとアリスに言い、励ますのだった。
ということでここでまさかのエンディング。始まってまだ10分くらいしかたっていないのでさすがにびっくりしました。
それにしても忍はまた鬼畜なことを言ってアリスを絶望の底に叩き落とすと思っていただけに今回まともなことを言って励ましたのは意外でした。
まあさすがに最終回ですからね。
Bパートは時間をさかのぼってまだ忍たちが1年生のころのお話。
中二病を発症したカレンと古典を読んでいるというアリス。そこからストーリーを創作するというお話になり、最終的に忍が即興でストーリーを作り話すことに。
そのストーリーというのが、
なぜか金髪の忍とアリスがお姫様で仲良く暮らしていたが、海賊のカレンが現れて忍をさらっていく。忍とカレンは意気投合し世界を旅することに。
しかしカレンの船は難破し、忍は海に投げ出されてしまう。
その忍を人魚の綾が救い、王子である陽子の下へ送り届けようとする。そこにカレンも駆けつけ陽子とカレンの戦いとなってしまう。
その戦いを止めるため忍は深海の魔女である勇に自分の宝物である金髪を差し出して戦いを止めてもらう。
というミュージカルのお話で、忍の語りはいつしか他のクラスの生徒まで集まって聞き感動しだすほどの素晴らしいものだった。
忍の語り手という意外な才能が発見されるお話でした。
ミュージカルなのでみんなも歌を歌うのですが、演技に力が入っていて良かったです。
「きんいろモザイク」第2話であんなに似合わなかった忍の金髪が今回はなぜか似合っていたから不思議です。そしてカレンの海賊の恰好は可愛かったです。やっぱりカレンが一番やな。
そこからアリスの小さいころ、忍がアリスの家へのホームステイから帰っていったところまで話がとんで、日本語を話せなかったアリスが一生懸命日本語を勉強して日本語で忍に手紙を書く回想が流れるわけですが、
あやうく泣きそうになりましたね。
独学で日本語を勉強して完璧に話せるようになるなんてやっぱりすごいことです。
さて、「きんいろモザイク」の2期とか是非やってほしいですが、今回の1クールの放送で「きんいろモザイク」の原作漫画のほとんどはアニメ化してしまったんですよね?確か。
だからストックがないので2期やるとなるとまたかなり期間がかかるかと思いますが、気長に待ちますので楽しみにしています。
ということでこれまで「きんいろモザイク」の感想記事を読んでくださった方ありがとうございました。

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