アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」 第13話・最終回 感想

   

アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」第13話・最終回の感想です
最終回でついに苗木の能力?属性?が新たになったわけですが、そんなことを吹き飛ばすくらいの江ノ島盾子の独壇場でしたね。目立ち具合と耐久力的な意味で。
(※関連:アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」 第12話 感想)
ということでアニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」第13話・最終回の感想を書こうと思います。


以下感想
ついに黒幕としての登場した江ノ島盾子。
江ノ島盾は人類史上最悪の絶望的事件のことと苗木たちから奪った記憶に関することを話していく。
それによると苗木たちが希望ヶ峰学園に入学したのは2年前で1年間は普通に学園生活を送っていた。しかし2年目に人類史上最悪の絶望的事件が起こり、希望ヶ峰学園の生徒たちもほぼ全滅。
そこで霧切さんの父親である希望ヶ峰学園の学園長がシェルター化計画を実行に移し、生き残った生徒たちを隔離することになった。
しかし超高校級の絶望である江ノ島盾子と戦刃むくろの2人が紛れ込んでいたため、苗木たち生徒を守ることになるはずだったシェルターは逆に苗木たちを閉じ込める役割を果たすことになってしまった。

ということで江ノ島盾子と戦刃むくろの2人がシェルター化計画を狂わせたということですね。
絶望的事件があっても絶望せず希望を持ち続けている人たちにコロシアイ学園生活を送っている苗木たちの様子をテレビ中継で見せることで絶望してもらうことが目的といったところでしょうか。
でもそうなると、絶望的事件があって希望ヶ峰学園のシェルター化計画が実行されて、それらを利用してコロシアイ学園生活が行われているわけで、江ノ島盾子は綿密な計画を練ったと言っていますから、
絶望的事件が起こることを知っていた。もしくは絶望的事件が起きるのにもかかわっていたんでしょうか。
まあそもそも絶望的事件がどんな事件なのかがわからない以上、これ以上は何とも言えませんね。
あと、シェルターとか空気清浄器とか、2年間の記憶を奪ったりとかは現代の科学ではどう考えても実現が困難、たとえ実現できたとして莫大なお金がかかるわけで、細かいことまで気にしたら負けですね。
絶望的事件も核戦争が起こったとか、生物兵器が乱用されたとか、全人類規模で暴動が起こったとかテキトーに想像しておけばオッケーなんでしょう。
そして苗木たちは最後の投票を行わされることになる。
投票は江ノ島盾子を除いた6人で行われ、苗木たち希望側と江ノ島盾子の絶望側のどちらがお仕置きをうけるべきか投票をする。
6人全員が絶望側に投票すれば学園を脱出することができるが、
1人でも希望側に投票すれば苗木一人だけ死ぬことになり、残りに5人はずっと学園で暮らすというお仕置きを受けることになる。
学園の外は空気も汚染されていて絶望が支配する無法地帯となっており、対して学園は苗木一人の命が犠牲になることでずっと平和に暮らすことができると江ノ島盾子の揺さぶられ心が揺らぐメンバーたち。
苗木は絶望が伝染するように自分の希望を弾丸にして皆に伝染させ、説得に成功する。
江ノ島盾子は最後の最後で失敗する自分に最高の絶望を感じ、喜んでお仕置きを受け死んでいった。
そして苗木たち6人はシェルターのスイッチを押し、学園の外に出ていくのであった。
皆苗木にあっさり説得されすぎww。
これ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」のゲームだと各キャラ一人ひとりもっと苗木と言い合ってだんだん希望が伝染していくような感じになっているんですよね?きっと。

尺が足りないから仕方ないとはいえ、絶望的な表情だったキャラが苗木の説得でコロッと表情が変わるのはさすがになんか拍子抜けしますね。
そのせいもあって苗木が霧切さんに超高校級の希望だと言われるシーンもなんか感動がイマイチ。
そして江ノ島盾子は耐久力が高すぎww。
ラストは学園の外に出るところで終わってしまい、その後どうなったのかが描かれないのが残念です。これっていわゆるその後のご想像は皆さんにお任せします的な終わり方ですよね。エンディングを流すくらいだったら、その後を少しでも描いてほしかった。
最後はなんか続編を匂わすような終わり方でしたが、でも円盤の売り上げ的にどうなんだろう。この「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」を見て原作のゲームをやってみたいとは思いましたが、円盤は別にいいかな~ってのが正直なところです。
ちなみに10月10日にPSvitaから「ダンガンロンパ1・2 Reload」が発売されますし、まだ発売日は未定ですが、『絶対絶望少女 ダンガンロンパ AnotherEpisode』というダンガンロンパの1と2の間の物語を描くスピンオフ作品が発売されるらしいです。
んで、そのスピンオフ作品は苗木の妹の苗木こまると腐川が主人公らしいです。
これはPSvitaを買わなければならない時がついに来ましたかね。
ということで「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」は原作のゲームをやってみたいと思うようになったので非常に楽しめた作品でした。今回の最終回の感想は結構不満も書いていましたが…。
楽しかったのなら円盤を買ってあげなさいと言われるかもしれませんが、貧乏故そんな余裕はないんだ。すまぬ…。
今まで「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」の感想を呼んでくださった方、コメントをくださった方ありがとうございました。
ではまた。

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