アニメ「恋愛ラボ」 第12話 感想 ※追記あり

   

アニメ「恋愛ラボ」第12話の感想です。
今回の「恋愛ラボ」第12話はリコのギャルゲーの主人公みたいなへたれっぷりが印象的な回でした。ラストの表情的にマキも明らかに気づいたような雰囲気でしたし。それでもラストは気持ちよく締めてもらいたいです。
(※関連:アニメ「恋愛ラボ」 第11話 感想)
(※追記アニメ「恋愛ラボ」 第13話・最終回 感想追加しました。)
ということでアニメ「恋愛ラボ」第12話の感想を書こうと思います。


以下感想
新聞同好会から提案された恋愛ラボ通信は恋愛に関しての悩みとそのアドバイスをモモが小説風にしてアレンジして書くというものだった。先生たちにバレたら新聞同好会をトカゲのしっぽ切りにして構わないというモモ。
モモがそこまでのことをするのは、マキが部だけでなく新聞同好会でも新聞コンクールに参加できるように大会事務局へ掛け合ってくれていたからだった。
もちろん恋愛研究のような面白いことを生徒会だけにやらせたくない、部へ昇格させたいという思惑もあるわけだが、恋愛ラボ通信という提案に乗ることはマキにとっては当然の結論であった。
意気込むマキ。そしてリコは恋愛の達人であるというのは嘘であるということを白状するのがますます難しい状況に。
しかしマキはリコも通ういりきみ塾へ通うことが決定し、今日書類を提出するために塾に行くことに。このままではリコを知る塾生からバレてしまう可能性が出てきた。
リコはマキと塾へ向かう間に本当のことを話そうとするが、いつものようにできず、結局ナギやヤンたちの口止めをすることに。
ヤンがマキにリコがモテるのは嘘だということを話すが余計なことを言いすぎたため、マキが信じなかったため何とかバレるのは防ぐことができた。
ヤンの言い方がきついのもあるとはいえ、ヤン可哀想。基本的に損をするのはいつもヤンだな。
ヤンとかいうわけのわからないあだ名をつけられたリコの勉強の面倒を見るように入君先生に頼まれたから仕方なく面倒を見たのに、楽しそうに勉強を教えていたと勘違いされて、その話を聞いたマキがさらに妄想を膨らませて、リコのことが好きだとか勘違いをされればそりゃ腹も立ちます。
マキの変に話を聞かないところとか、思い込みから不審な行動をとるところとかリアルでそんな人がいるわけがないと思いますが、もしいたら相当残念がられることでしょう。
あの人綺麗だけど、性格が残念すぎるみたいな感じで。
しかしこれは2次元。マキの男に対する反応は面白いですね。
ヤンのことも嫌いだって言いましたが、あれは段々と意識して好きになっていくフラグですよね、きっと。
新聞同好会に恋愛研究を共有するために生徒会の倉庫を貸し出すことに、そして生徒会のお知らせの記事も書いてもらい、生徒会の広報活動の手伝いをしているという建前を作り正当化。
裏新聞を読む生徒にはクラスと名前を書かせ共犯者にすることで先生へバレるのを防ぐことに。
どんどん話が進んでいき、マキと2人でやっていた恋愛研究がどんどん周りを巻き込んでいくことになってしまい、リコはますます本当のことを言いずらいことになっていく。
意を決して2人きりの時に話すが生活指導の坂上先生に髪留めで生活指導室に連れて行かれまたも話せずじまい。
坂上先生による生活指導から解放されたリコはクラスメイトのミカと会い、ミカが新聞同好会であったこと、今回の恋愛ラボ通信の裏新聞で手伝うことになったことをリコに話す。
ミカはリコが恋愛経験がないことを知っており、それなのに恋愛研究を頼まれて大丈夫なのか心配する。そしてちょうどそこにマキが現れる。
マキの反応から恋愛経験がないという話は聞かれていないと安心するリコだったが、はたして…。
ということで久々にミカの登場です。
個人的に「恋愛ラボ」に登場するキャラではマキに続いてこのミカが好きです。
おい、そこ!ビッチっぽいって言うな!!
新聞同好会の幽霊部員の一人でありましたが、今回の恋愛ラボ通信で新聞同好会の活動に参加することになりましたので、これから出番が増えていくんでしょう。アニメはもう次が最終回ですけどね。
それにしてもこの「恋愛ラボ」は作画が安定しない時もありましたが、比較的ヌルヌル動いていてキャラの表情が豊かなアニメでした。
そこは非常に素晴らしいと思います。
んで、肝心のリコですが、冒頭にも書いたようにギャルゲーの主人公のようなへたれっぷり。しかもマキの最後の表情からして明らかに気づいてしまった様子ですから、もう覚悟を決めるしかありません。
ギャルゲーの主人公も最終回はしっかりと決めるものだと思いますので、リコも決めてほしいですね。別に「恋愛ラボ」はギャルゲーではありませんが…。
ということで次回、「恋愛ラボ」最終回です。リコはちゃんと本当のことを言えるのか。
ということでまた次回。

 - 2013年アニメ