アニメ「進撃の巨人」 第11話 感想

   

アニメ「進撃の巨人」第11話が放送されました。
今回の「進撃の巨人」はエレンが巨人化してミカサに襲い掛かるところで終了でした。ここのところ毎回毎回いいところで終わるようになってますね。
(※関連:アニメ「進撃の巨人」 第10話 感想)
というわけでアニメ「進撃の巨人」第11話の簡単なあらすじと感想です。


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以下あらすじ。
エレンの意思を聞いたピクシス司令はトロスト区奪還作戦を立案する。
それは巨人化したエレンが大岩を運び、超大型巨人によってあけられた穴を塞ぐというものだった。
逃亡を企てる兵士もいたが、ピクシス司令の言葉に戦う決意をする。
作戦は大勢の兵士で固まって巨人を壁に誘導し、エレンとエレンを護衛する少数精鋭部隊で穴を塞ぐというもの。
巨人を誘導することに成功し、穴に近づいたエレンたち。
そこでエレンは巨人化するが、巨人の力を制御できず巨人化したエレンはミカサに対して殴りかかるのだった。
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以下感想。
そういえばピクシス司令がエレンに大岩で穴を塞ぐことができるのかどうか問いかけるシーンですが、漫画「進撃の巨人」だと結構あっさりした会話なんですが、
原作者の諌山創先生の希望でアニメ「進撃の巨人」ではじっくり描いたらしいですね。
それ以外にもアニメは漫画とはストーリーの進行の順番が変更されてたりします。諌山創先生が言うにはアニメ版は謎を提示するタイミングをより良いタイミングにしているとのことです。
ということで「進撃の巨人」は原作者もアニメの制作にきちんと関わってくださっているので、漫画もアニメもどちらも見ごたえがあるのですが、
「進撃の巨人」のアニメが全部放送されてから単行本の「進撃の巨人」を見ればよかったとちょっと後悔しています。
記事の冒頭で書いたように毎回毎回アニメはいいところで終わってしまうので、単行本を見ていない方が楽しめたなと。
別に漫画の「進撃の巨人」が悪いと言っているわけではなくて、
次の展開がどうなるかわからずにアニメの「進撃の巨人」を見ていれば次の放送まで待つことになる1週間という期間もかなり楽しく待つことができるのですが、
もう次の展開がわかってしまっているので、その1週間が楽しめないんですよね。
なにより単行本の最新刊である10巻より先の展開が気になって仕方がありません。
つまりアニメ「進撃の巨人」を最後まで見る。そのあと単行本で「進撃の巨人」を見る。という流れの方がアニメで見た部分の復習とアニメより先の展開も知ることができて楽しめたんじゃないかと思っています。
どうせアニメ「進撃の巨人」は単行本の10巻まで放送しないでしょうし。
なので、今「進撃の巨人」の単行本をそろえようと思っている方々はアニメ放送を見終わってから揃えた方がいい気がします。
第11話のストーリーの感想を全く書いていないって言うねww。
まあ立体機動での移動の作画がすごかったっていうのは当然として、
ピクシス司令に勧められた酒をエレンが飲めなかったのに対して、
エレンの護衛につく精鋭部隊の指揮を執るようピクシス司令から命令されたイアンは酒の味がわかるとピクシス司令から言われていたのが印象的でしたね。

原作の漫画にはないシーンですし。
最後、巨人化したエレンがミカサに殴りかかっているシーンがあるように次回はエレンが巨人の力を制御できず暴走してしまうわけですが、
ピクシス司令はエレンが暴走してしまうことも考慮していて、そうなってしまってもイアンなら正しい指示が下せると判断したのでしょう。
だからあの酒に関してのセリフを入れたのでしょう。
実際次回はイアンの見せ場があるわけですし。あとアルミンの見せ場も。
あとキッツ・ヴェールマンが今回逃亡しようとする兵に怒鳴っているシーンがありましたが、漫画で初めてあのシーンを見たときは、キッツ・ヴェールマンもやるじゃんと感心したものです。
エレンのような巨人化できる人間という未知のことにはてんで頭が回りませんが、規律とか保守的なことには向いているのでしょうね。
やっぱり人間、適材適所が大事なんでしょう。と思いました。
といったところで以上です。

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