アニメ「進撃の巨人」 第19話 感想 ※追記あり

   

アニメ「進撃の巨人」第19話が放送されました。
今回の「進撃の巨人」第19話は壁外調査に出る前にリヴァイ班で行われたエレンの巨人化実験についての回想回でした。最近はエレンの同期の新兵たちよりリヴァイ班の方が出番が多いですよね。
(※関連:アニメ「進撃の巨人」 第18話 感想)
(※追記アニメ「進撃の巨人」 第20話 感想追加しました。)
ということでアニメ「進撃の巨人」第19話の感想を書こうと思います。


以下感想
女型の巨人と戦っている仲間を見殺しにし、逃げるという指示を出すリヴァイ兵長にエレンは疑問を感じ、自分が巨人化し戦おうとするが、壁外調査前に行った巨人化実験のことを思い出し、女型の巨人から逃げることを選択する。
冒頭にリヴァイ兵長が音響弾を打っていますが、これって何の意味があったんだろう?
エルヴィン団長に自分たちが近くまで来ていることを知らせるためかな。
なんにせよ、あの音響弾で馬が無事だったのがちょっと驚きました。馬って確か人間より音に敏感で怖がりなので、女性の叫び声とかでも怖がってしまうって聞いたんですけどね。
あと、ペトラさんが巨人化しようとするエレンに対して信じてと言って説得していたわけですが、ペトラさんってあんな声でしたっけ?なんか声が違う気がする。
エレンの巨人化実験はエレンが巨人化して暴走した際に、エレンを殺すことなくうなじの肉ごとエレンをはぎ取るというものだった。その実験のため巨人化しようとするエレンだったが、手を噛んでも巨人化しなかった。
その後、休憩中に自傷行為による手の怪我からスプーンを落としてしまったエレンがそのスプーンを拾おうとしたときに腕の部分だけ巨人化してしまう。
突然の巨人化に驚き警戒するリヴァイ班の面々とそれを落ち着かせるリヴァイ兵長。ハンジさんは相変わらず生き急いでますww。
そしてハンジさんは巨人化した右腕にスプーンが握られていたことから巨人になるためには自傷行為だけでなく、明確な目的が必要だと結論付ける。
エレンが意図的に許可を破ったわけではないことが分かったリヴァイ班のメンバーは判断を間違えた代償としてエレンと同じように自分の手を噛み始める。
ということでこの回想で巨人化についてまた一つ謎が明かされて、そしてエレンがリヴァイ班のメンバーと少し信頼関係を築くというものだったわけですが、そのことが巨人化しての女型の巨人との戦闘をエレンに思い留まらせることになります。
巨人化についてですが、明確な目的がないと巨人になれないとハンジさんは結論付けていますが、その後、
「やっぱりこれが自然に発生したものとは思えない。何かしらの用途があって存在している道具のような性質とも見て取れる。」
「だとしたら、人を食べる存在でしかない彼ら巨人は何にとって都合がいい存在なんだ?」

という疑問をハンジさんは感じています。
これって結構重要な考察だと思うわけですが、今回の「進撃の巨人」第19話ではカットされちゃっていましたね。
人間を喰う巨人

人間の数を減らしたいと考えている者たちに都合がいい

それは誰なのか?
という感じで漫画の「進撃の巨人」のこの部分のハンジさんのセリフから妄想が膨らむのでアニメでもカットしてほしくなかったんですけどね。
それと、エレンは歯が新しく生えてきたかと思えば、手の怪我は治らなかったりとまだ自分で治癒能力をコントロールできていないですね。
ただ、今回の「進撃の巨人」第19話で右手だけ巨人化した後は手の怪我は治っていましたね。
後列が身をとして女型の巨人の妨害をしてくれたおかげでエレンを逃がすことができ、女型の巨人を拘束することができました。
エルヴィン団長の目的は最初から兵站確保のために壁外調査ではなくて、スパイに情報をリークしてエレンを囮にしてのスパイの確保だったんですね。
トロスト区攻防戦でエレンが巨人化するという想定外の事態により鎧の巨人が登場しなかったことや捕獲したソニーとビーンが殺されたこと、そしてエレンが巨人化したことから同じように巨人化する人間がいてもおかしくはないという想定からこの作戦に打って出たんでしょうけど素晴らしい予測ですよね。
まあ気になるのは敵側にとってなぜそこまでするほどにエレンが重要なのかということですね。まあもしくはエレンの生家の地下室の方なのかもしれませんが。
ところで「進撃の巨人」の漫画の方も最新11巻が発売されていたので、購入しました。
ネタバレはしませんが、というかあまりネタバレがないです。真実が語られそうで語られないという寸止め感がハンパないです。続きが気になってしょうがないです。
とりあえず一つだけ言えるのは、巨人化したエレンの肩からハンジさんが指示を出して、巨人化したエレンがその指示に頷いたときのハンジさんの反応は面白かったです。
まあ今まで巨人とコミュニケーションを取ろうとしてダメだったものが、やっと意思疎通がはかれたんですから、そりゃうれしいですよね。
ということでまた次回。

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