アニメ「進撃の巨人」 第21話 感想 ※追記あり

   

アニメ「進撃の巨人」第21話が放送されました。
今回の「進撃の巨人」第21話はリヴァイ班の面々(リヴァイ兵長とエレン以外)の死亡フラグ回収回です。そして巨人化したエレンと女型の巨人との戦闘と見所たっぷりの回でした。
(※関連:アニメ「進撃の巨人」 第20話 感想)
(※追記アニメ「進撃の巨人」 第22話 感想追加しました。)
ということでアニメ「進撃の巨人」第21話の感想を書こうと思います。


以下感想
エルヴィン団長がリヴァイ兵長にリヴァイ班に戻る際に時間がないにもかかわらずガスと刃の補給を命じたのは、女型の巨人の中にいる人間が巨人に喰われているのは確認できず、煙で視界が悪くなっている隙に立体機動で移動したと考えたからだった。
また、女型の巨人には叫び声で巨人を呼び寄せる能力があるなど、想定外の能力があることから、
巨人化には練度がありエレンを巨人化の基準に考えるのは間違いであり、発想を飛躍させる必要があるとエルヴィン団長は考えていた。
また、なぜ今回の壁外調査でエレンを狙う者が現れると予想できたのかというと、
5年前のシガンシナ区での攻防戦では、超大型巨人に壁を破壊された後に、鎧の巨人が内門を破壊していたが、
前回のトロスト区攻防戦では超大型巨人によって壁が破壊された後に、鎧の巨人が登場して内門の破壊が行われなかったことや、その後巨人化したエレンが大岩を運んで穴を塞ぐときも動きがなかったことから
トロスト区攻防戦でエレンの巨人化を目撃していた人物の中に内通者がいると考えていた。
エルヴィン団長の指摘の通り巨人化には練度がありますし、人間が理性を保ちながら巨人化した場合には個体別に特有の能力や特性が備わっていますよね。
超大型だったり全身鎧だったり、叫び声で他の理性のない巨人をコントロールできたり、
他にもその巨人特有の能力なのか、理性を保ちながら巨人化した全ての巨人に使える能力なのかまだ区別がわからない能力なんかもあったりしますね。
まあこのことについてはこれ以上話すとネタバレになってしまいますので、気になる方は単行本で。
(そもそもこの感想を呼んでいる人で単行本を読んでいない人がいるのかわかりませんが…。)
また、エルヴィン団長がなぜ今回の壁外調査でエレンを狙った刺客が現れると読んでいたのかをアルミンが説明していますが、さすがとしか言いようがないですね。
これでアルミンがリヴァイ兵長やミカサ並みの戦闘力だったら…。
まあ天は二物を与えずと言いますしね。
エルヴィン団長の読み通り、女型の巨人の中にいる人間は立体機動でリヴァイ班に襲撃をかけてきた。それによりグンタが殺される。
その人間は再び女型の巨人へと変化し、エレンと捕獲しようと襲ってきた。
残ったリヴァイ班の3人、エルド、オルオ、ペトラはエレンを先に行かせ、自分たちは女型の巨人と戦闘となる。
息の合った連携でまず女型の巨人を目をつぶし、その後巨大樹の木を背にして両手でうなじを守る女型の巨人の肩周りの筋肉を削いでいく。
肩周りの筋肉を削いで腕を下ろすことに成功し、次は首の筋肉を削ごうとエルドが接近したところを片目だけの再生を優先させた女型の巨人により噛み千切られて殺されてしまう。
そしてペトラはエルドが殺されて動揺しているところを踏みつぶされて殺されてしまう。
それに激昂したオルオがうなじめがけて攻撃を仕掛けるが硬化能力により失敗に終わり、蹴り殺されてしまう。
ということで息の合った連携で女型の巨人を追い詰めることは出来ましたが、やはり死亡フラグを回避することは出来ませんでした。
トロスト区攻防戦ではリコは女子だからなのか生き残ることができましたが、今回は同じく女子のペトラは容赦なく殺されてしまいました。ペトラは精鋭でありながら謙虚な性格でエレンへのフォローもしっかりしているいい先輩だったので、生きていてほしかったのですが。
というか精鋭部隊とはいえ容赦なく殺されていきますな。
まあそれだけ女型の巨人が強いということなんでしょうけど。
エルド、オルオ、ペトラの3人は女型の巨人の両目をつぶした時点ですぐさま離脱するのが正解だったんじゃないでしょうかね。
女型の巨人は目が見えないので追うことができず、逃げ切ることができたのではないでしょうか。
ただ、3人とも捕獲や逃げることではなく女型の巨人を殺すことを選んでしまったんですよね。結局のところなんだかんだで3人とも頭に血が上っていたってことですね。
3人が女型の巨人に殺されていくところを逃げながら目撃してしまったエレンは怒り、巨人化して女型の巨人に襲い掛かる。
しかし女型の巨人の方が格闘術に長け、エレンの顔が吹き飛ばされてしまい、エレンは敗北。女型の巨人はエレンを巨人のうなじから喰い剥がし口の中に入れて連れ去ろうとする。
その場面を目撃したミカサは女型の巨人に襲い掛かるが硬化能力によって致命傷を負わせることができない。
そこへリヴァイ兵長が合流。
リヴァイ兵長とミカサがエレン奪還のために共闘することになる。
やっぱり女型の巨人の格闘術はすごいですね。エレンの格闘術を上回っています。
ちなみ女型の巨人は超大型の巨人や鎧の巨人よりも格闘術は上です。
単純に格闘術だけで言ったら、
女型の巨人>巨人化エレン>鎧の巨人>超大型巨人
となります。まあ超大型巨人はそもそもサイズは圧倒的に大きいので動きがおそくなってしまうのはどうしても仕方のないことですけどね。
ここまでいくともう誰が女型の巨人なのか結構簡単ですよね。
あとやはり硬化能力がかなり厄介ですね。
うなじを守るだけでなく、攻撃の時の拳の強化の役割も果たしていて非常に便利な能力になっています。
対して巨人化したエレンは殴るたびに自分の拳を損傷させており、その度に治癒しているので不利は否めません。

この硬化能力は鎧の巨人は全身硬化状態で、女型の巨人は一時的に意図した箇所を硬化させているわけですが、この硬化能力は理性を保ちながら巨人となった者なら誰でも使えるんですかね。
もしそうならエレンも習得しなくては。
そしてミカサの安定のヤンデレっぷりww。
今回の「進撃の巨人」第21話ではミカサ単騎での戦闘でしたが、次回の「進撃の巨人」第22話ではリヴァイ兵長とミカサの共闘です。
このシーンは漫画でも初見の時はかなり興奮した覚えがあります。それがどうアニメ化され、迫力が増しているのか楽しみです。
ということでまた次回。

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