アニメ「進撃の巨人」 第22話 感想 ※追記あり

   

アニメ「進撃の巨人」第22話の感想です。
今回の「進撃の巨人」第22話はリヴァイ兵長の知能を持った女型の巨人を相手にしても尚圧倒的な力がわかる回であり、アニメオリジナルが要素がかなりプラスされた回だったと思います。
(※関連:アニメ「進撃の巨人」 第21話 感想)
(※追記アニメ「進撃の巨人」 第23話 感想追加しました。)
ということでアニメ「進撃の巨人」第22話の感想を書こうと思います。


以下感想
エレンを取り戻すために女型の巨人を追うミカサと合流したリヴァイ兵長は、ミカサを指揮しエレンを取り戻すために攻撃を開始する。
ミカサが女型の巨人の気を引いている隙に女型の巨人を攻撃し動きを止めるリヴァイ兵長。しかし女型の巨人を仕留められると功を焦ったミカサを庇い左足を負傷してしまう。
それでも女型の巨人の口からエレンを取り出すことに成功したリヴァイ兵長はミカサを諌め撤退するのだった。
リヴァイ兵長が強いのは知っていますし、漫画の「進撃の巨人」でもうこのシーンは見ていますが、改めてアニメで見るとやっぱりすごいですね。
女型の巨人の右腕から顔に斬り迫りシーンとか人間技じゃねェww。ってかあれだけ高速で動き回るとなるとものすごいGが体にかかっていると思うんですけど、まあ今更ですねww。
それくらい強いリヴァイ兵長でもあの状況ではエレンを取り戻すことに専念せざるを得ないくらいやっぱり女型の巨人は厄介だってことでもあるんですよね。
知能があるせいで弱点のうなじは確実に死守してきますし、硬化能力で剣が通らないようにすることだって出来ますしね。
エルヴィン団長の指示で撤退することになった調査兵団。
撤退しながら遺体の回収を行う調査兵団だったが、巨人が近くにいて、2次被害が起こる可能性があるため回収できない遺体もありエルヴィン団長は苦渋の決断をせざるを得ない。
しかし調査兵団の中にはその命令に納得できず、巨人に殺されるというリスクを冒してでも遺体を回収する兵士がいた。
そしてそれにより撤退中の調査兵団全体が巨人に追われることになってしまう。
立体機動を活かせるような建物や木がないため巨人から逃げ切ることを選択したエルヴィン団長は回収した遺体を棄てることにより荷馬車を軽くし、なんとか巨人から逃げ切るのだった。
帰還した調査兵団を待っていたのは市民からの罵声と、エルヴィン団長を含む責任者の王都への召集と、そしてエレンの引き渡しであった。
漫画の「進撃の巨人」ではエレンが目を覚ます壁内までの撤退は描かれていませんので、撤退での遺体の遺棄はアニメオリジナルとなりますね。
私は遺体を棄てることによってその遺体を巨人に喰わせ、その隙に逃げ切るのだとばかり思っていましたが、荷馬車を軽くすることが目的だったんですね。
どうやらアニメ製作スタッフも当初は遺体を巨人に喰わせるためにあの演出を入れたらしいですが、作者の諌山創さんが巨人が死体には反応しないという指摘をしたことにより、荷馬車を軽くするために遺体を棄てるという演出に変更になったらしいです。
確か原作漫画の方でも巨人が死体には反応しないという設定はまだ出てきていなかったはずなので、また新たな設定が明らかになったと言えますね。
捨てられた遺体の中にはペトラもいましたよね。
アニメオリジナルとはいえペトラの遺体が棄てられて怒るファンの人もいそうですし、そもそもオリジナル要素など追加するなという人もいるかもしれませんが、調査兵団の壮絶さがわかる大事なシーンだと思います。
特に今回の「進撃の巨人」第22話の前半でリヴァイ兵長の華麗な戦闘シーンがあっただけに、後半にこういったシーンを入れた方がギャップが効いていいと思います。
そして次回はついに女型の巨人の正体が明らかに。
ってかまあアニメの「進撃の巨人」から見ている方ももうだれが女型の巨人だったのか大体見当がついていますよね?
ということでまた次回。

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