アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第1話 感想 ※追記あり

   

アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第1話が放送されました。
これはかなり深くておもしろそうですね。
正直なところ深夜の時間帯に放送するのがもったいないくらいかと。どちらかというと子供とか、子供をもつ親御さんに見てほしいアニメかなと。
(※追記アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第1話 感想追加しました。)
というわけでアニメ「銀の匙 Silver Spoon」第1話の感想を書きたいと思います。


以下感想。
この「銀の匙 Silver Spoon」は原作は漫画で、まだアニメ「銀の匙 Silver Spoon」第1話が放送される前にコンビニに漫画の最新巻があったものですから軽く立ち読みした時は、馬に乗っていたので、ジョッキーを題材にした話なのかと思っていましたが、そんな内容ではなく、
北海道の農業高校を舞台にしたストーリーになります。
農業高校で牛や鶏などの家畜も出てくるので、食と命について描かれているアニメなわけですが、
しょっぱなから鶏の首を切断してモザイク処理を施したグロシーンが出るとは思いませんでしたww。
アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第1話では、主人公の八軒勇吾が朝食で卵を食べられなくて別府太郎に譲っていました。
まあ卵が肛門から出ていたことに衝撃だったのは見ている私もですが、鶏の首を切断するシーンをいきなり見せられたら、卵よりも肉を食べられなくなりそうですけどね。
そういえば昔、「豚のPちゃんと32人の小学生」という実話で、
担任の先生がクラスで豚を飼い、それを最後にクラスのみんなで食べ、それを通して命について考えようと言う試みがあったなと思いだしました。
そのクラスは豚のPちゃんをペットとして見るようになってしまい、いざ食べようとなったときに賛成派と反対派に分かれて議論になり、最終的には豚のPちゃんを食肉センターに送り、殺したわけです。
これって当時世間で結構議論が起ったらしいですね。
私はこの当時はまだ小学生になっていなかったと思うので全然覚えておらず、大学になって講義でこの実話を知ったわけです。
私も豚のPちゃんを殺して食べることに賛成でして、
もちろんそれがトラウマになってしまうこともあり、小学生には重すぎるという意見もわかりますが、普段何気なく食べている命を考えることができるので。
んで、何が言いたいかというと、
最近いじめやら何やらであっさりと子供たちが死んでいく世の中になってしまっているので、命について考える機会が必要だなと
普段アニメのキャラを可愛い可愛いくらいしか言っていない私でも思うわけですよ。
この「豚のPちゃんと32人の小学生」は話として重すぎるかもしれませんが、
今回放送されたアニメ「銀の匙 Silver Spoon」はコメディーでそこまで重い感じではなく、でも命について考えることができそうなアニメだと第1話を見た感じでは思うので、
冒頭に書いたように「銀の匙 Silver Spoon」は子供や子供を持つ親御さんに見てほしいアニメですね。
それとこのアニメ「銀の匙 Silver Spoon」は声優・内海賢二さんの遺作になりますね。
この「銀の匙 Silver Spoon」第1話を収録した時はもうすでに病床なわけですよね?
にもかかわらず、素晴らしい声で、この方の声を新規で聞くことはもうできないんだなと思うと本当に惜しい方を亡くしたんだなと思います。
そして、最後に書いておきたいのは
アニメなどの作品の舞台探訪(聖地巡礼)を愛する者として、アニメの最後の注意書きにもありましたように、
モデルとなった場所や施設を訪問する行為は、動物の疫病を引き起こす原因にもなりえる危険な行為ですので、やめましょうね。

 - 2013年アニメ