アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第11話・1期最終回 感想 ※追記あり

   

アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第11話・1期最終回の感想です。
アニメ「銀の匙 Silver Spoon」は分割2クールなので今回の第11話で1期最終回となります。2期は1月からですね。
(※関連:アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第10話 感想)
(※追記<アニメ>銀の匙 Silver Spoon 2期第1話「八軒、副部長になる」 あらすじと感想追加しました。)
ということでアニメ「銀の匙 Silver Spoon」第11話・1期最終回の感想を書こうと思います。


以下感想
燻製が終わり、ついにベーコンが完成し、みんなで試食会をすることに。発酵食品と加工肉の親和性を検証すると言って富士先生はビールまで持ち込む始末。
その中には八軒の兄・慎吾の姿も。どうやら小麦畑の短期バイトで近くに来ていたらしい。
八軒はベーコンを夏休みにお世話になった御影と駒場の家に送ることにしたのだが、兄の慎吾の本気を見せてやれという忠告もあり実家にもベーコンを送ることにしたのだった。
ということで1期最終回でも容赦なく夜食テロです。
ってか密かにチーズを自作している中島先生にしろ、ビール持ち込む富士先生にしろ、教員がフリーダムすぎるだろww。
まあアニメなんだから真面目な先生だけだとつまらないだろうし笑ってみていられるけど、こんなフリーダムな先生が現実にいたら結構大問題ですよねww。
そしてビール見てうまそうに思うんですから自分も歳を取ったなと思います。
校長先生も八軒の作ったベーコンを食べておりお礼を言われる。
八軒はその校長先生との会話で受験勉強に逃げてエゾノーに入学したからか逃げることに否定的だと指摘される。
そして逃げてきたことに負い目はあっても、逃げてきたエゾノーで得た経験や会った人たちは否定するものではないということを八軒に気づかせ、逃げたことを卑下しないでそれをプラスに変えることが大事なのだと助言するのだった。
逃げることはアリ。
逃げることが必ずしも悪いことではないのは社会の中を必死に生きていると忘れがちなことですよね。
逃げるが勝ち。戦略的撤退。とかって言葉もあるくらいですし。
逃げずに頑張るのも大事なことですが、それでパンクして取り返しのつかないことになるなら、一旦引いて戦略を練り直すのだって大事なことです。
浪人、留年、就職浪人。
それらでレールから外れてしまった人は負け組だとか現実から逃げたとか言われますし、当の本人たちもそう思うのかもしれませんが、それらを機に自分を見つめ直したからこそ成功を得られた人たちだってたくさんいるはずですもんね。
部活動を行う生徒にとっては大会も近づいてきており、練習にも力が入る時期。
八軒に触発されてか駒場も野球の練習に力が入っており、今度の公式戦で先発投手として登板することになった。
そして迎えた公式戦当日。八軒たちは駒場の応援に球場まで足を運んでいた。
試合は初回に駒場がソロホームランを打たれるもその後逆転。そのあともリードを守り4対3で勝利することができた。
その試合を見た八軒たち男子は何か熱いものがこみ上げてきて走ってエゾノーまで帰ることにしたのだった。
やっぱりスポーツの熱気はいいですよね。本当に不思議なものがありますよね。
スポーツはもちろん学生だけの特権なんてことはなく、誰にでもできるものですし自分が一生楽しめるスポーツに出会えると本当に生活に活気が出ますので、日頃運動不足を感じている人は是非やってみてください。
私は春、夏、秋はサイクリングで冬はスキーをやっています。皆さんもどうですか?サイクリングとか気持ちいいですよ。
とか言って勧誘してみる。
酪農科のまた新しく子豚が入った。またこの子豚の世話をして出荷することになる。
吉野の発案で2年の実績発表に向けて、ホエー豚の研究のため、チーズ加工と食肉加工がタッグを組んでエゾノーブランド豚を作ることが決まった。
そして八軒は割り切って達観したくないという想いからまた豚たちに名前を付けて出荷まで面倒を見ることを決めるのだった。
この「銀の匙 Silver Spoon」で食材に対して感謝の気持ちを忘れてはならないということを改めて教えてもらいました。
しかしそれだけでなく八軒の精神的成長と、周りもそれに触発されて成長していくというのをこのアニメでは見ることができて、非常に気持ちよく見ることができたアニメだったと思います。

1月から始まる2期も気持ちよく見れるアニメであることを期待して待ちたいと思います。
ということでまた2期で。

 - 2013年アニメ