アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第6話 感想 ※追記あり

   

アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第6話が放送されました。
私は農業っていうと大規模でシステマチックなイメージが湧きますが、今回の「銀の匙 Silver Spoon」第6話は御影や駒場の家庭のように小規模で行っている農家とはどんな感じなのかを知ることができる回でしたね。
(※関連:アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第5話 感想)
(※追記アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第7話 感想追加しました。)
というわけでアニメ「銀の匙 Silver Spoon」第6話の感想を書こうと思います。


以下感想
今回の「銀の匙 Silver Spoon」第6話は夏休みということで八軒は大蝦夷の寮にこもって勉学に励むつもりでしたが、夏休みは寮を閉鎖するということで家に帰らなければならなくなります。
家に帰りたくない八軒は御影の誘いもあり、御影の家でアルバイトとして仕事を手伝うことになります。
なんだかんだまだ八軒の家庭のことが明かされていませんよね?
そもそも一般のサラリーマンの家庭の子供である八軒が農業高校に進学してきたことだって普通のことではないですし、八軒の中学の時の担任も気にかけている様子ですし、いずれ問題になるんでしょう。
まあアニメの放送でそこまでやるのかわかりませんけど。

ってか原作漫画の「銀の匙 Silver Spoon」の方でも八軒の家庭の問題って解決されてるんですかね?
結局八軒は親に御影の家で住み込みで働くことを知らせずに働き始めるわけですが、メールでそのことを連絡しようとして、それがきっかけで駒場の家も訪れることになり、さらに鹿の解体も経験することになります。
御影は八軒の嘘を見抜いているわけですが、豚の豚丼に感情移入しすぎていることを気にしていたり結構気にかけていますよね。これが後々恋愛感情に発展するのかな?御影がデレるのも楽しみですわ。
ただ、御影だけじゃなく八軒も御影の嘘というか押し殺した本音があるんじゃないかということになんとなく気づいている感じですね。もしくは何となく違和感を感じるってレベルでしょうか。
御影のおじいちゃんは御影が牧場を継いでくれると思っていますが、御影は本当は他にやりたいことがありそうですね。

八軒はサラリーマン家庭の二男ですか…、確かに農家の一人娘の家庭からすると婿養子に来てほしいですよね。
御影の父親が怖いですが、御影の母親と祖父を味方につければ八軒は御影をあっさりとゲットできそうやな。
んで、八軒は酪農家である駒場の家にも訪れることになり、その現実を見て駒場に疑問を投げかけているわけですが、わかっていても難しいことってありますよね。
機械化による農業の効率化とか、人手を雇って大規模に展開していくのが儲けを考えたら理想的ですが、やりたくてもできない家庭だってあるわけですし。
まあそういった競争力のない弱い企業や農家は淘汰されていくのが資本主義の社会では当たり前のことだとしてもいろいろ感情があってそう簡単に切り捨てられないわけですし。
つらいことでも自分の目標ややりたいこと好きなことなら耐えてやり遂げることができるというところに最終的にはいきつくと思いますが。
鹿の解体シーンは、これってこういうシーンでもBPOって文句言ってくるんですかね?これで文句言ってきたらさすがに頭おかしいとしか言えないわけですが。
なんにせよ子供ができたら見せたいですよね。スーパーに並んでいるお肉がどういった過程を経てスーパーに並ぶのかを知らなければいけないわけですし。
御影のおじいちゃんも最初は擬音を使ってテキトーに鹿の解体の仕方を八軒に教えていましたが、八軒が本気になったらすごい親切に教えていてちょっと感動しました。
しかしクマとぶつかって車のドアがへこんだことよりクマが手に入ったことに喜ぶとは田舎はすごいなあ~。
「銀の匙 Silver Spoon」見ていると結構カルチャーショックを受けますよね。
ということでまた次回。

 - 2013年アニメ