アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第8話 感想 ※追記あり

   

アニメ「銀の匙 Silver Spoon」第8話が放送されました。
今回の「銀の匙 Silver Spoon」第8話はとにかく御影の曾祖母のかっこよさが光る回だったように思います。ラストのセリフは男としてはちゃんと覚えておかなければ。
(※関連:アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第7話 感想)
(※追記アニメ「銀の匙 Silver Spoon」 第9話 感想追加しました。)
ということでアニメ「銀の匙 Silver Spoon」第8話の感想を書こうと思います。


以下感想
夏休み、実家に帰りたくない八軒は御影の家に住み込みでアルバイト。
農家の仕事は早朝から行うことになりかなりハードなのですが、エゾノーの実習やら馬術部で鍛えられた八軒は仕事を確実にこなし、御影の家族から信頼を得ていた。
そんな中、他の牧場の牛が脱走してきて、交ざってしまう。
そのため交ざってしまい300頭くらいいる牛の仕分けをする羽目になってしまった。
多摩子の家のような共同経営ならともかく、個人経営の農家は毎日休みなしで朝5時起きとかで仕事ですからやっぱり大変なんだと改めて思い知らされますね。
毎日朝5時起きとかになると必然早寝になるわけですが、そうなると深夜アニメを見ることができないわけですので、私には絶対に無理ですね。
よく都会でサラリーマンをやっている人が田舎で農業でもしながらのんびり暮らしたいという夢を持っているという話を聞きますが、「銀の匙 Silver Spoon」を見ると現実は甘くないなと思いますね。
実際問題、都会から来て農業は大変だという現実に直面して挫折している人って多そうですよね。あくまでもイメージですけど…。
んで、他の牧場の牛と交ざってしまうトラブルですが、本当に予想もできないトラブルですよね。農家のリスク管理って考えただけで頭が痛くなりそうww。
そして、御影が軽トラに乗っているww。
あれ、免許持っていないよね?
と思ったわけですが、私有地なら免許なしでも問題ないんですよね。
こんなことも農家以外には全く思いもよらないことですよね。
牛の仕分けをしている八軒たちの前に八軒の兄・八軒慎吾がカブで現れ、牛の仕分けを手伝う。
八軒の兄は大学生で東大に受かったにもかかわらず、やめてラーメン屋で修行しているという。今回は八軒の母親に弟の八軒勇吾のことを頼まれて御影の家に様子を見に来たとのこと。
ちなみに味覚に関しては弟の勇吾と同じく良いが、料理の腕に関しては壊滅的で今回の「銀の匙 Silver Spoon」第8話で御影の家でラーメンを作ったが、御影家と八軒を悶絶させた。
翌日早朝、八軒の兄・八軒慎吾は弟の八軒勇吾が中学のころよりも活き活きとしていることに安心し、再び旅を再開させるのだった。
楽天的で要領のいい兄と、几帳面で真面目な弟となかなかに対照的な兄弟ですよね。
しかしまあ中学のころから兄が東大生だということで比較されるのはかなりつらいですよね。
ただ、兄は弟の勇吾のことが心配で様子を見に来て、中学のころより活き活きしていることを見抜いたり、
実家の母親に勇吾のことを報告しても父親にアルバイト先の御影家を教えなかったりと、

それなりに気をかけてフォローしているんですよね。
それにしても八軒家は父親がかなり厳しい人物なようですね。
兄も弟もどちらも父親に反発しているようでしたし、相当なものなのかと。
ただ、まあ御影祖父が兄弟そろって味覚がいいのは親がいいものを食べさせてきたからだと指摘していることからも八軒父親も息子2人のことを考えているんでしょうね。
八軒の御影の家でのアルバイトも残すところあと2日となったところで、八軒のミスでかなりの量の牛乳を廃棄することになってしまう。
この牛乳の廃棄による損害額を聞いた八軒はそのことに責任を感じて必死に巻き返そうと行動する。
そんな中、駒場の双子の妹の二野、三空が収穫したてのトウモロコシをおすそわけで持ってくる。
八軒は改めて収穫したての食材のおいしさを感じ、そして今回の自分のミスによる牛乳の廃棄から
農業をやることの楽しさと大変さを身をもって知ることになるのだった。

これまでの八軒の働きぶりを認めた御影家は八軒にこれまでのアルバイトの給料を渡すのだった。八軒は最初は断っていたが、御影曾祖父の言葉によりありがたく受け取るのだった。
なんというか、今まで八軒に厳しかった御影父がミスを挽回しようと懸命に働く八軒をフォローしているところがまたいいですね。
最近こういう頑固おやじって絶滅危惧種じゃないですか。
だからなのか、今回「銀の匙 Silver Spoon」の第8話は御影父の照れ隠しの優しさに胸が熱くなりました。
そして、御影曾祖父ですよ。
牛が勝手にニンジンを食べようとするところを威圧したり、
八軒の兄・八軒慎吾が作り誰もがまずくて食べられないラーメンを鬼の形相で黙々と食べたり、
ラストで給料を受け取れないという八軒を諭したりと、

めちゃくちゃかっこよかったですよね。
北海道開拓時代という過酷な時代を生きた人なだけあって、言葉の重みが違いますよね。
喋ること一言一言がすべて名言です。
「人間のやることだもの、たまには失敗することもあるっしょ。ただし、命が関わってるときは失敗したらいかんよ。」
「苦労して、苦い思いをして手に入れた金だ。そうそうバカなことに使おうとは思わんべ。バカはろくでもないものに金を使う。賢いやつは自分の成長のために使う。男の価値は金の使い方でわかるもんさ。」

これは心に刻んでおかねばなりませんね。
さて、話が変わって、私の個人的な話になりますが、9月に1週間ほど休暇を取りまして、北海道へサイクリングに行ってきます(十勝にはいきませんが)。その間はブログでのアニメの感想の記事の更新はほとんど、下手したら全くできないかと思います。
千葉に戻ってきたら一気にアニメの感想をあげると思います。ですので、1週間全く更新がなくても失踪したわけではないのでブックマークとか消さないでくださいねww。
あ、ちなみに北海道サイクリングの日記も記事にする予定です。
最近はアニメの感想の記事ばっかりでしたからね。
ということでまた次回。

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