アニメ「Free!」 第10話 感想 ※追記あり

   

アニメ「Free!」第10話の感想です。
今回の「Free!」第10話で凛が遥たちと同じ小学校に転校してきてから、遥たちとメドレーリレーをやるに至るまでの経緯が明らかになりましたね。
ついでに天方美帆先生の過去の経歴も。
そして終わり方もすごい気になるところで終わってしまいすごい続きが気になる回でした。
(※関連:アニメ「Free!」 第9話 感想)
(※追記アニメ「Free!」 第11話 感想追加しました。)
ということでアニメ「Free!」第10話の感想を書こうと思います。


以下感想
小学校の頃、凛が遥たちと同じ岩鳶小学校に転校してきたところから今回はスタート。遥と真琴は凛と何回か水泳の大会で会っていたことから驚きます。
そして遥たちに一緒に大会でメドレーリレーに出てほしいとお願いをしてきます。しかしなぜそこまでメドレーリレーにこだわるのかと真琴に聞かれても凛ははぐらかして答えようとしません。
凛は中学はオーストラリアに水泳のために留学することを決めていました。大会の翌日出発ということを遥たちに話します。
「リレーじゃなきゃダメなんだ。一緒に泳ごう七瀬。もし一緒に泳いでくれたら、見たことのない景色見せてやる。」
ということで凛が小学校のころを回想するというところから今回の「Free!」第10話は始まったわけですが、このあたりのことはまあ今までも断片的に語られていましたよね。
新たに分かったことは、凛が遥たちの小学校転校する前から遥たちとは水泳の大会で顔を合わせていたことですかね。
小学生のスイミングスクールの大会で顔を合わせるくらいですから、転校する前から近いところに住んでいたんでしょう。だから住むところを引っ越したとはいえ、わざわざ岩鳶小学校に転校する必要はないでしょうし、スイミングスクールも元々通っていたところに行けばいいわけです。
それでもわざわざ遥たちのところを選んだわけですよ。
まあそれは今回の後半凛の口から語られるわけですが、父親のことが関係しているだろうというのはこれまでのストーリーから推測は出来ますよね。
岩鳶高校水泳部はメドレーリレーの地方大会へ向けて笹部コーチを迎えて練習に励んでいました。どうやら笹部コーチは岩鳶高校の最後の代の水泳部員だったらしく、それを遥たちが引き継いだことになります。
そして笹部コーチの家で特製の鍋を食べることになりました。そこにはグラビア写真が載った雑誌があり、そしてその雑誌に載っていたのは天方美帆先生でした。
天方先生はまりんちゃんという名前でグラビアアイドルをやっていたことが判明。
天方先生の必死の隠ぺいにより笹部コーチだけが知ることになり、部員たちにバレるのは防ぐことができました。
その後、みんなでスイミングスクールのアルバムを見ることに。
しかし怜は自分だけ凛のことを知らないことに疎外感を感じていました。
一体過去に何があったのか知りたいという怜に対して、遥は語りだします。
ようやく笹部コーチが指導してくれることになりましたね。でもなんの脈絡もなく今回の「Free!」第10話からコーチをやっていて、コーチをお願いするシーンとかがなくてちょっと可哀想になりました。
それにしてもあれだけのカメラ、しかも水中カメラも用意してフォームチェックができるなんて笹部コーチは一体どんだけお金があるのかと、びっくりしました。
私は大学時代、スポーツ科学に関する学科にいたのですが、水中カメラを使っての動作解析は水中カメラがかなりお金がかかるということを聞いていただけに余計にびっくりしました。
あと、フォームチェックを熱心に行う遥を気に掛ける怜のあのセリフは後々の伏線となるのでしょうかね?それともただ単に遥たちに疎外感を感じてのセリフなのか。
天方先生がグラビアアイドルをやめてしまった理由も語られるんでしょうかね。結構気になります。そして今まで女性の水着姿が全然登場してなかった分、写真とはいえ水着を見れてうれしかったです。次は是非江ちゃんでお願いします。
凛はなぜメドレーリレーにこだわっていたのかはそれは決勝の直前に明らかになります。そしてそれはやはり凛の父親が関係していました。
凛の父親は岩鳶スイミングスクールの1期生でかつてメドレーリレーに出て大会で優勝していました。なので凛も同じようにメドレーリレーで大会に出て優勝すれば、父親と同じ夢が見れるかもしれないという想いからメドレーリレーにこだわっていました。
その後、中学1年の冬に帰省していた凛と会った遥は凛と勝負することになります。そしてその勝負に敗れた凛は水泳をやめると言い出し、遥もそれ以来中学の水泳部をやめてしまったのでした。
それならば、なぜ県大会でフリー100mで遥に勝利した凛がまた鮫柄学園のメドレーリレーのメンバーになってまで勝負を挑んでくるのかと怜は納得がいかない様子。
一方遥はまた凛と勝負できることが楽しみだと語り締めくくるのだった。
それでも納得がいかない怜は部活の練習を休んでまで、凛に直接話を聞くために鮫柄学園に乗り込むのだった。
怜が蚊帳の外で疎外感を感じるのは納得できますし、見ている人たちも同じ気持ちだったのではっきり言ってくれてうれしかったですね。
ただ…、まさか納得できず、凛に直接話を聞くために鮫柄学園に乗り込むとは予想外でしたよ。
怜は怜で凛のことを訳の分からないやつだと思っていますし、凛は凛で怜のことをメドレーリレーで情けないバタフライを披露したやつだと思っていますし、激論が交わされること必至ですね。
どんな会話になるのか気になってしょうがないですね。
凛に関してはメドレーリレーにこだわる理由はわかりましたが、オーストラリアへの留学中に何があったのかまではわかりませんでしたので、それがわからないと何とも言えませんよね。
大方オーストラリアへの留学でレベルの違いに挫折しかけていたってところだと思いますが…。
次回、凛と怜の舌戦の行方はいかに。
ということでまた次回。

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