ガンダムビルドファイターズトライ 第24話「ファイナル・バースト」感想

   

決着ですね。合体するのはどうなのかと心配してましたが、個人的にあの展開は納得です。

以下、ガンダムビルドファイターズトライ 第24話「ファイナル・バースト」の感想になります。

 

決勝戦で一番嫌だったのは3対3の戦いながら、実質1対1のタイマンになってしまって大味な展開で終わるという事だったのですが、

セカイとキジマ・ウィルフリットはほとんど1対1で戦ってましたが、他の4人は割と連携しながら戦っている感を出せたんじゃないかな。

 

なんかシアちゃんのGポータントが修理と、GNフィールドによる防御とサポート専門になってしまっているような気がして、地区大会のフミナ先輩のようになっていたような気がしましたけどね。

やっぱり3対3で全員を活躍させるのって難しいよね。皆活躍させるなら前作のような1対1なんだろうけど、部活動によるチームの団結とか絆を描きたかったのかな。

 

あとアドウ・サガが右手首を痛めていると前回のラストであって、ここにきて急展開と言うかご都合主義やなぁと思いましたが、ファングをすべて手動で操作しているからなんですね。その理由なら納得ですわ。あの動きは手首への負担はやばいね。

メイジン・カワグチのアメイジングレッドウォーリア戦で手首を痛めたのもそれが理由だったか。

 

 

最終回は次回になりますが振り返ってみて、2期になって1対1の戦いから3対3のチーム戦になるという変更こそありましたが、

子供向けの派手で大味なバトルでガンプラの楽しさと自由度を伝えるという主旨は変わっていないと思いました。

あくまで子供向けというのは前作の頃から変わっていなかったわけですが、往年のガンダムファンも思わず見てしまうようなシーンが多々あったことや、作中で大人も子供も関係なくガンプラバトルに熱中している様子などから子供だけでなく大人も注目するようになり、

子供向けと言う主旨を超えるものを期待するようになってしまい、2期は随分ハードルが上がってしまったという印象があります。

 

結果的に今作では3対3のチーム戦、日本の中高生の部という枠組みでの戦いのため部活色が強くなったことなどがあり、子供向けというのをより強調した形になっていたため、今作を期待していた大人の視聴者には物足りない結果になってしまったのかなと思います。

 

まあガンダムという作品では円盤の売り上げだけでなく、ガンプラの売り上げも重要になってくるわけで、ガンダムビルドファイターズではHGシリーズで1000円~1500円程度の金額でアニメ放送中にすでの発売されてますよね。

1000円~1500円程度なら子供でも割と気軽に買えるので、子供向けの作品を作ってガンプラファンを従来のファンだけでなく新規の若いファンを獲得するという狙いは大事だよね。

これでガンプラを好きになって、HGシリーズからMGシリーズにも手を出したり、他のガンダム作品にも興味を持つようになってくれると嬉しいなとおっさんの私は割と切に願っているわけです。

 

ガンダムビルドファイターズトライ 第24話「ファイナル・バースト」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ, ガンダム