コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 第10話「運命の幻影」感想

   

なんというかジャガーさんに対しての見方が変わる回でした。

 

冒頭は25世紀。
いきなり何事かと思いましたが、今までのジャガーさんの言動にようやく納得ができました。
予知しているとか、予測できるとかじゃなくてすでに知っているってことなんですね。

ジャガーさんがモデルの昭和のヒーローがいるのかどうかわかりませんが、タイムパトロールってなんとかなくNHKでやっているドキュメンタリードラマ風の歴史番組・タイムスクープハンターを思い浮かべますね。

要さん演じる沢嶋島雄一のような存在が自分の意志で歴史に干渉するようになったのがジャガーさんってことですね。

 

 

それとジャガーさんがポロっと輝子に自分の身体の秘密を話しかけていました。

ちょうど気になるところで話が途切れてしまいましたが、25世紀にはもう超人がいないってことはジャガーさんは後天的に誕生した超人ってことですかね。

ただヒョウのように身体を変化させる能力は、人間にヒョウの能力を植え付けた結果なのか、ヒョウに人間としての機能を取り付けた結果なのかどっちなんでしょうね。

 

 

それとこれまでは爾朗が超人課を離反することになるのは超人課が実は裏では真っ黒なことやっているからだと考えていましたし、超人課に非があると思っていました。

ただ今回の話でジャガーさんが何回かこの時代を繰り返した結果、生まれた組織が超人課だという事がわかり、超人課がやっていることも必要悪なのではないかと考えを少し改めることになりました。

悪をすべて根絶するIQを組織した後、限界を感じ、やり直し、超人課を組織し、時として非道なことも必要悪として担うようになったと考えるのが自然ですし。

まあなんにせよ根本的なことである、爾朗が超人課を離反するきっかけとなる事がまだ描かれていないので何とも言えないわけですが。

 

 

©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会

©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会

1回目見たときは誰が何回目のジャガーさんなのか混乱しましたが、髪の毛の長さで判別するとわかりやすいですね。

ってか何気に輝子のベッドに座っているんですよね。羨ましい…。

 

 

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 第10話「運命の幻影」の感想は以上になります。

それとコンクリート・レボルティオの2期の発表がされましたね。まあこのタイミングでしかも2016年の4月からってことはどうみても最初から予定されていた分割2クールだと思いますが…。

ただできれば分割じゃなくて一気に2クールやってほしかったですけどね。まあ仕方ない。いろいろあるだろうし。

ではまた。

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