コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 第4話「日本『怪獣』史 前篇」第5話「日本『怪獣』史 後篇」感想

   

第4話と第5話の前篇、後篇でワンセットなのでまとめての感想です。
決して更新が滞っているからまとめたわけではないです。ええ、そうですとも。

 

結局のところ、第4話で日本怪獣電波社の捜査に来た柴来人の言っていた、
「誰かが超人の株を上げるために怪獣を出現させている。」
と言うのが見事に的中してましたね。

しかもそれを超人課がやっているというね。
事情を知らないのは爾朗と風朗太くらいですかね。
輝子は第5話で笑美から事情を聞かされることになるわけですし…。

 

神化46年には爾朗が超人課を抜けているわけで、
なぜ抜けることになったのかはこれから明らかになることですが、
爾朗が超人課を抜ける決断をするには十分な理由になりそうですね。

 

 

 

今回の第4話と第5話の流れをちょっとまとめてみたんですが、

 

超人課は超人の株を上げるために超人の敵として怪獣を利用しようとする。

そのために笑美は姿映しで右京という女性になり、松本に爾朗の血液製剤を渡す。
松本はガゴンの細胞と爾朗の血液製剤を利用し、怪獣を培養し、犯罪組織に売り渡していた。

 

©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会

©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会

それが輝子にバレた時に笑美のシーンがこれですww。女性がタバコ吸っているとなぜか悪女に見えてしまうな。

 

しかしそれも長く続かず、
このままではマスターウルティマが帰還の際に地球に持ち込んだ怪獣を
兵器転用する米軍の介入を招く恐れや、

警察が怪獣販売ルートを追っていることもあり、関係を切ることに。

 

爾朗たちは松本の下に向かうが、松本やガゴンには逃げられてしまう。

さらには超人課を敵視する里見という人物の命により、
怪獣を利用した扇動に爾朗の血液製剤が利用されてしまう。

爾朗の血液製剤とガゴンを取り込んで誕生したメガゴンを
超人課は貨物車と米軍のジェット燃料を積んだタンク車の衝突事故で燃やしてしまおうとする。

メガゴンを燃やすことは出来なかったが、最終的には爾朗の操るエクウスによって倒されることになる。

 

とまあそんな感じでしょう。間違ってたらすみません。

 

 

それにしても帝都広告社の扇動されて街を練り歩く学生は
まるでつい最近でも見ていたような気がしますねぇ~。

 

そういえば、第4話で福島の湖に怪獣が現れてクロスオーゲンが初めて現れるわけですが、
ウルトラマンが最初に戦った怪獣、ベムラーも湖だったんですよね。
しかもベムラーが潜んでいた竜ヶ森湖のロケ地は福島県の猪苗代湖なんですよね。

やっぱりこのあたりの細かな設定も意識して似せているんだろうなと思うわけですが、
何も最後に残る後味の悪さまで似せなくていいじゃないかと思ってしまいますねww。

平成のウルトラマン、特にコスモスあたりから怪獣を殺すだけでなく
浄化して共生することが描かれてます。もちろん現在放送中のウルトラマンXもそうですね。

しかし昭和のウルトラマンシリーズは人間の都合でバッサバッサと怪獣を殺してましたからね。
ですので、回によっては怪獣たちに同情してしまい、後味の悪さが残る回とかありましたよね~。

 

 

まあなんにせよ、爾朗の正体や爾朗が超人課を抜ける理由も
何となく想像がついてきましたから、
あとはこのストーリーがどこに着地するのかですね。

結局よくわからんまま終わるのだけは勘弁してくれよ~。

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 第4話「日本『怪獣』史 前篇」第5話「日本『怪獣』史 後篇」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ