劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 あらすじと感想

   

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 深夜最速上映見てきました。で書いたように深夜最速上映を見てきたので、あらすじと感想を書いてみようと思います。
まだ1回しか見ていないですし、いつものアニメのように見返すこともできないのであらすじに関しては抜けている部分や間違っている部分があると思いますが、ご了承ください。


以下感想
・見滝原には夜になるとナイトメアが現れる。そのナイトメアをまどか、マミ、さやか、杏子は協力して退治していた。その見滝原へ転校生としてほむらが現れ、ほむらも協力して5人でナイトメア退治を行うようになる。
まどかが円環の理となった後の世界で残った魔法少女はほむら、マミ、杏子の3人なのだが、まどかとさやかも普通に魔法少女の中学生として生活しており、また杏子も見滝原中学の生徒としてまどかやさやかのクラスメイトとなっている。
さらにお菓子の魔女としてマミを食い殺した後、ほむらに退治されたはずの魔女がベベとマミに名付けられずっとマミと一緒にいたことになっている。
魔法少女5人でナイトメア退治しているシーンは特に変身シーンが印象的でしたね。最初はプリキュアの映画を見に来てしまったんじゃないかと思ったほどですww。
個人的にあの変身シーンは正直ないな~と思ったわけですが、5人仲良く魔法少女やっていて、マミさんが一人ぼっちじゃないですし、杏子はさやかの家に居候していることになっていて、仲良く学校生活を送っているのを見られてうれしかったですね。
こういった5人のキャッキャウフフの世界を冒頭から見せられて、何らかの仕掛けがあってこの世界になっているのか、それともGガンダムのようにはっちゃけっちゃたのか、どっちなのか一瞬判断に迷いましたね。
まあ冷静に考えれば前者に決まっているわけなんですが…。
ちなみに私はGガンダム大好きですよ。
・5人でナイトメアを退治するというこの生活に違和感を感じ始めたほむらは杏子の相談。杏子と共に調査した結果、何者かが見滝原を作り出しそこに閉じ込めていることに気づく。
まるで魔女が作った結界のようだという結論に達したほむらはベベがこの結界を張っている魔女だと考え、ベベに問い詰めるが、マミに知られ、ほむらとマミの戦闘になる。
その戦闘にさやかと百江なぎさが介入し、戦闘を止める。
この結界は実はほむらが作り出していた結界で、インキュベーターたちがほむらのソウルジャムをギリギリまで濁らせ、外部から干渉を受けないようにして、円環の理に導かれていかないようにしていた。
そうすることで円環の理であるまどかがその結界に介入してどういった対応をするのかを観察して最終的には干渉できるようにしようと企んでいた。
しかしまどかはその結界に介入したはいいが、自身の力を忘れてしまって普通の魔法少女になってしまっていた。また、さやかと百江なぎさは円環の理であるまどかをサポートする役割を担っていた。
そのためさやかは人魚の魔女の力を使うことができ、百江なぎさもお菓子の魔女の力を使うことができる。また、普段は魔女の姿でベベとしてマミの傍にいたのだった。
この世界が魔女が作り出した結界にそっくりだということにほむらが気付き、調査を開始。最初に相談するのは杏子なのね。
杏子の存在が一番違和感があるから杏子の相談したとほむらが言っていたが、他のキャラにしたって違和感しかねぇww。ってかまどかとさやか、ベベに至ってはもう存在しないはずだし。唯一あんまり変わらないのはマミさんくらいじゃね?
まあでも杏子はベテランの魔法少女だし、頼りになりますしね。
マミさんも頼りになる存在ですけど、魔法少女と魔女の関係を知った時のような前例がありますしね。想定外のことに関しては脆いですよね、マミさんは。
マミさんとほむらの戦闘は最初どうなっているのかよくわかりませんでしたが、マミさんがほむらの足に自分のリボンを巻いていて、ほむらと常に接触している状態にしていたので、時間停止を免れていたってことですね。
ほむらの時間停止に対抗する手段をちゃんと確立しているあたりさすがマミさんといったところです。
んで、ほむらがインキュベーターの人体実験の被験体になっていたってわけなんですが、これはほむらはどこまで考えていたのでしょうかね?
最初から円環の理の力の一部を奪い取るつもりで、それらを見越して望んで人体実験の被験体となったのか
、それとも無理やり被験体にさせられていたのか。
まあ聞くところによると虚淵玄はほむらが円環の理に導かれていくところで終わりにするつもりだったらしいですが、続編を匂わせておきたい新房監督などの意向によって今回のラストになったわけで、そう考えると最後に無理やり付け加えた感が無くもないわけで、上の問いのような細かなところは気にしていないのが正解かもしれないですね。
・それを知ったほむらは自身の結界内部で魔女化してしまう。魔女化してしまったほむらを救うため、まどか、さやか、マミ、杏子、なぎさの5人が戦いを始める。
見事ほむらを救うことができ、結界が消滅し元の世界に戻る。
ソウルジャムが濁りきってしまったほむらを導くために円環の理であるまどかが姿を現すがほむらがまどかの能力の一部を奪い、まさかの悪魔化。
ほむらは神であるまどかと対になる存在の悪魔となり、対立する形になるのだった。
悪魔化したほむらが再び世界を作り変えたことにより、まどか、さやか、百江なぎさはふたたび人間として生活を送ることになった。
また、まどかは自身が神であることを忘れてしまっており、まどかが自分の存在を思い出してしまうのをほむらが阻止しているのだった。
そしてほむらはまどかからもらった赤いリボンをまどかに返すのだった。
ほむらが悪魔となってしまい、まどかと対立する立場になってしまったわけですが、
なんだかんだでまどか、さやか、なぎさが人間としての日常を取り戻したのでハッピーエンドだと言えなくもないし、
まどかとほむらが対立することになってしまったのだからバッドエンドだろうという考えもありますし。
正直どちらなのか決めきることができないわけですが、映画として楽しかったかつまらなかったかで言うと間違いなく楽しかったです。
キャッキャウフフな展開から、謎解きやサスペンスっぽい雰囲気、そして魔女化したほむらとの決戦。最後にまどかがほむらを導いていき終了かと思いきや、そこからまさかのどんでん返し。
細かいことを気にしてしまわなければ間違いなく楽しいと思いますよ。
特にマミさん、さやか、杏子の3人が好きな人はかなり楽しめたのではないかと。
マミさんは魔法少女戦隊でもセンターをはってたり、まどかと合体技をやっていたり、すごい楽しんでいました。
さやかは人間としての日常に戻ってしまったわけだけど、そのおかげで杏子との日常を楽しむことができるようになったわけですし、ほむらの作り出した結界内でも、魔女の力を使って戦っていたり、ほむらの時間停止の魔法を剣を使って歯車を止めて防いでいて大活躍でした。
杏子も上に書いたようにさやかと仲良く魔法少女やっていて、しかも見滝原中学の生徒になって学校でも仲良さそうなシーンがあって、アニメでの壮絶なラストシーンからは想像もつかないくらい幸せそうで嬉しかったです。
う~ん、ここまでの書いた感想を読み返してみて、書いた自分が見てもわけわからんくらい無茶苦茶な文章になってしまっていますね。
もう正直この映画を思い返すと今でも興奮してしまうくらいそれくらい衝撃的だったと思っていただければ。
映画公開からしばらく経って観客数も落ち着いてきたころにまた見に行くつもりです。2回目を観たらもしかしたらまた考えが変わっているかもしれませんね。
続編がもし作られたら…。
まどかとほむらが対立するところなんて見たくないっていう想いと、このままではスッキリしないという想いの両方がありますね。
まあ間違いなく見に行きますけどね。

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