機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第19話「願いの重力」感想

   

ガンダムシリーズお馴染みの大気圏突入回です。どのシリーズでも大気圏突入回は何かしらの波乱が起こっているわけですが、鉄血のオルフェンズでも波乱の大気圏突入でしたね。

 

和化粧したギャラルホルンの女性士官、カルタ・イシューはマクギリスに好意を寄せているのね。マクギリスが同じ地球軌道上にいて、鉄華団に加勢していたと知ったらなんて反応をするのやら。

ってかガエリオも休暇中のマクギリスが何をしているのか知らないみたいですね。

幼い頃、マクギリスに一目ぼれをしたカルタですが、当時のマクギリスはかなりやさぐれた表情をしていたんですね。
不敵な笑みで余裕の態度を崩さないマクギリスですが、幼いころにしていたあの表情が彼の本性なんでしょうね。

 

 

鉄華団の地球降下を警戒するギャラルホルンに対して、鉄華団はイサリビとブルワーズから押収した船を囮にして地球降下を進める作戦。

ってことはユージンたちは宇宙に残って別行動ってことになるのか…。

ユージンの船2隻を阿頼耶識でコントロールするシーンはかっこよかったですが、最後鼻血ドバーで締めるあたりやっぱり二枚目半な役回りですね。

 

ただ見せ場があるだけマシですかね。

ギャラルホルン陣営のカルタの部隊はまったくいいとこなしでしたから。

んで、アインはどうなってしまうんだ。

もし戦死ならあの場で死んでいただろうから、死なずに何とか助かるんでしょうけど、もしかしたら阿頼耶識を体に組み込む決断をするかもしれませんね。

ガエリオも二度もアインに助けられて、もうプライドはズタズタでしょうね。

ただアインにとってガエリオは命を張って守るほどの上司ってことで、ガエリオもアインのことを信頼しているようで、なんだかんだでいい上司と部下の関係なんだよな。

 

 

そしてバルバトスは回収が間に合わず単独で大気圏突入。

© 創通・サンライズ・MBS

© 創通・サンライズ・MBS

カルタの親衛隊のグレイズを盾にして突入してました(笑)。
プルプル震えている親衛隊のグレイズの左腕が滑稽ですね。しかも意外と原型を留めているというね。これならバルバトス単独で大気圏に突入しても大丈夫だったんじゃないかとも思いました。

そういえば確かガンダムSEEDでエールストライクもアークエンジェルに帰還が間に合わず単独で大気圏突入してましたが、その時、船医が機体は無事でもコクピット内部が摩擦熱ですごい気温になるとか話していたような…。

これはSEEDではなく鉄血のオルフェンズですが、バルバトス自体は単独で大気圏に突入しても案外問題なかったのかもしれませんね。ただコクピット内部がどうなっていたかわからないからグレイズを盾にする必要があったと、そう勝手に解釈しています。

ちなみにSEEDとその後のDESTINYではMSがガンガン単独で大気圏に突入してましたね。そしてパイロットは平然としてました。やっぱりコーディネーターってすごいわ。

 

 

そういえば鉄血のオルフェンズのラジオ、鉄華団放送局がこの週だけはマクギリス役の櫻井孝宏さんとガエリオ役の松風雅也さんにジャックされてましたね。面白かったです。

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第19話「願いの重力」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2016年アニメ, ガンダム