牙狼<GARO>~闇を照らす者~ 第6話 感想

   

牙狼<GARO>~闇を照らす者~第6話が放送されました。
今回の牙狼<GARO>~闇を照らす者~第6話は主人公が鋼牙でなく、流牙だったからこそできた物語だと思います。鋼牙だったら有無を言わさず魔導ホラーの鱗を取り上げて事件を解決させたでしょうし。
一般人にもスポットが当たるのは主人公が流牙だからこそだと思いますが、その分ホラーの個性がなくなってしまっている気がしないでもないかな。
(※関連:牙狼<GARO>~闇を照らす者~ 第5話 感想)
というわけで牙狼<GARO>~闇を照らす者~第6話の簡単なあらすじと感想です。


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以下あらすじ。
流牙が魔導ホラーを斬ったときに飛び散った魔導ホラーの鱗を拾いそれをピックとして使うシンというミュージシャンのお話。
猛竜が追っていたホラー、ユーヤはシンの演奏するギターの音により強化され猛竜から逃げる。
原因を探るためシンが演奏するライブハウスに向かう、哀空吏と莉杏。流牙もシンから魔導ホラーを斬ったときと同じ音を聞きライブハウスに向かう。
ホラーを狂暴化させている原因はピックだとわかった流牙は魔導ホラーの鱗の不思議な力に頼った演奏は心がこもっていないとシンに言い放ちピックを取り上げる。
シンがメジャーデビューすればその音源が街中にばらまかれることになる。それを阻止することができたわけだが、符礼法師は莉杏にピックを返してくるように命じるのだった。
その意図はレコーディングスタジオの外にスピーカーを設置してホラーをおびき寄せ一網打尽にする作戦であった。
ホラーをおびき寄せた段階でスピーカーを切ればよいのだが、最後まで演奏を聴きたいという流牙の願いによりホラーたちが強化された状態での戦闘を行うことになった。
なんとかホラーを殲滅することに成功する流牙たち。
その後、流牙は曲のデータが入ったPCを破壊し、シンもこんなものに頼っていては母さんは喜ばないと納得し、流牙にピックを返すのであった。
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以下感想。
ということで牙狼<GARO>~闇を照らす者~第6話の感想ですが、冒頭に書いたように一般人にもスポットが当たるのは主人公が積極的に人間と関わろうとする流牙だからだと思います。ですので、その部分に関しては今までの牙狼と同じような感覚で見ていると違和感を感じるのではないでしょうか。
んでそれはそれでいいと思うのですが、それにより前作までの牙狼のようにホラーにスポットが当たることが少なくなった気がします。ホラーの嗜好に対してスポットが当たることも牙狼の面白さだったわけですから。
まあ牙狼<GARO>~闇を照らす者~の方針としてあるのであれば仕方ないのですが、ホラーが人間体のまま倒されるのはどうなのだろうか?口の部分がくぱーってなるだけで全身がホラーに変身しませんよね。魔戒騎士vsホラーという図式のためにやっぱりホラーには全身変身してほしいし、牙狼の鎧を装着しての闘いももう少し欲しいところです。
そして哀空吏の戦闘シーンですが、弓でゼロ距離射撃とかすごい戦い方してましたねww。今回のような全員入り乱れての戦闘だと弓を使った戦闘の魅せ方が大変そうです。いやもういっそのことどこぞの白髪で赤い外套を纏った弓兵のように接近戦主体の闘いになってしまっていいと思いますよww。
そして今回ライブハウスに登場したリベラという女性。今後も重要な役どころとして登場しそうですね。
そして来週はいよいよ猛竜の鎧召喚しての戦闘シーンが見れます。いったいどんなストーリーになるのか楽しみですね。

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