牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第21話「残像」あらすじと感想

   

黒幕も登場していよいよクライマックス。それにしても今回のホラーはかっこよかっただけに今回限りに出番はもったいないのう。

以下、牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第21話「残像」のあらすじと感想になります。

 

・簡単なあらすじ
今回のホラー・ゴギートは魔戒騎士に似た容姿をしたホラーで、素体ホラーと戦う雷牙の前に現れ、取引を持ちかける。それを拒否した雷牙と戦闘になるが、雷牙に自分の娘だという少女を見せて雷牙を困惑させる。

ホラー・ゴギートに逃げられてしまった雷牙は翌日、クロウとマユリと共に捜索を再開する。

ホラー・ゴギートを発見し、マユリによりホラー・ゴギートにはエイリスの種が潜んでいることがわかるが、エイリスを封印したらマユリがどうなるのかわからないのであった。

それでもホラー・ゴギートの討伐を行う雷牙とクロウ。
ホラー・ゴギートは昨日と同じように自分の娘だという少女を見せて雷牙を惑わせるが、ザルバによりホラー・ゴギートの左手から少女の幻影が作られていることがわかり、雷牙は左手を斬り、その能力を無効化するのだった。

自分の娘の幻影を作れなくなり悲しみに暮れていると思われたが、実はホラー・ゴギートが一番最初に喰った人間であり、ただそれを利用していただけであった。

それを聞いた雷牙は怒りをあらわにし、ホラー・ゴギートを圧倒し、撃破するのだった。

そうして現れたエイリスを前にする3人。
そこに黒い法衣の男が現れ、マユリによる封印を阻止するのだった。その黒い法衣のエイリスの封印を解いた男こそ毒島エイジであった。

 

 

・感想
ただの単発回かと思いきや、クライマックスに向けた物語が動き始めたようです。

黒幕である黒装束の男が登場してその正体が毒島エイジだとわかったり、マユリがどうなるのかについて触れられていたり、クロウとゴンザの家族についての会話があったりとまあいろいろと終わりを予感させる展開だったわけですが・・・、

それだけに今回のホラー・ゴギートが今回限りの出番だというのはもったいないなと思いました。

今回はアクションシーンが多く、素体ホラーすらもいつもより軽快に動いていたように感じるわけですがww、ホラー・ゴギート対雷牙&クロウの剣戟がかっこよすぎました。

媚空登場回の時のホラー・ラテルとの剣戟の時も書いたような気がしますが、やっぱり剣対剣の戦いは華があっていいですね。

ただ、鎧を召喚して牙狼剣になると重たそうで、今回演出として雷牙が牙狼剣で敵を切っていましたが、見ていてやっぱり重たそうな印象を受けました。
私は魔戒剣による軽快なスピード感あふれるアクションが好きなんだなと改めて感じました。

 

そういえば今回は雷牙が今までにない怒りを見せたわけですが、私はあのまま雷牙が心滅してしまうのではないかという考えが頭をよぎりました。

まあ結局心滅はしなかったわけですが、そうなってもおかしくないくらい怒っていて、雷牙の闘い方がどちらが悪役なのかわからない戦い方だったと感じたわけです。

 

そしてついに毒島エイジ登場でまさかのエイリスの封印を解いた黒幕だったわけですが、ラストのクロウの表情からもクロウの動揺が見て取れますね。次回クロウがどんな決断をするのか楽しみです。
これまでちゃんと雷牙やゴンザ、マユリがクロウの好感度を地道に積み上げてきていたから大丈夫なはずww。

 

毒島エイジですが、1話に登場して、それ以降も数回チラッとだけ姿が映るシーンがあったわけですが、どうしても今回いきなり登場したという印象が否めないですね。

それなら1クール目からちょいちょい裏で暗躍しているシーンを見せてくれてもよかったのではなかろうかと思ってしまいました。
顔は毒島エイジだとわからないように見せ方を工夫して、声も哀川翔さんだとわからないように変換したりしてさ。

まあなんにせよ、次回毒島エイジの動機がわかるかと思いますので楽しみにしたいと思います。

牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第21話「残像」のあらすじと感想は以上になります。
ではまた。

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