牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第9話「飼育」 あらすじと感想

   

ホラーの正体にはすっかり騙されてしまったわけですが、それ以上に女性の裸の描写の規制が気になってしまう回でした。

以下、牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第9話「飼育」のあらすじと感想になります。

 

・今回のホラー・リザリーはミキモトという男性に憑依したホラーなのだが、ホラー自身が自分の記憶を捏造しており、オスの生物を食べながら脱皮を繰り返す女性という記憶に捏造していた。

実際はホラー・リザリーであるミキモトが複数の女性を殺害し、その女性たちをコレクションしていた。

青の番犬所からの指令を受けた雷牙、マユリ、クロウの3人はミキモトがホラー・リザリーであることを突き止める。そしてマユリによってミキモトはホラー・リザリーとしての記憶を思い起こす。

ホラー・リザリーは追い詰められ正体を現すが、牙狼と吼狼の連携により撃破されるのだった。

 

 

牙狼<GARO>第1期テレビシリーズ第17話「水槽」のようにホラーは倒すが、ホラーに餌を与えていた人間はどんなにクズでも殺さない。みたいな展開になるのかと思いきや、まさかホラーが男性だったとは。

でも確かにミキモト役の柄本時生さんのゲスな表情や雰囲気の演技をホラー役として利用しない手はないわけで、いい味出していました。

 

まあ予想通り石板のホラーではなく、本筋のストーリーはまったく進展していないわけですが、マユリに関してはちょっとずつ雷牙やゴンザと関わることで心の成長がみられるような描写がありますね。
こういった雷牙やゴンザとの関わりが後々にプラスに働いてくれるといいんですが…。

 

それと、今回の牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第9話で意外だったのが、女性の裸の規制ですね。

これまでの牙狼<GARO>シリーズでは女性の裸にそこまで規制がなかったわけですが(女性の胸に関してはこれまで全く規制がなかったが、陰部に関してはこれまでも規制がありました。)、

今回は昨今のアニメのように光規制とか見えそうで見えないカメラワークでしたね。思わずなんとか見えないものかと画面の前で頭を動かしてしまいました。男の性ですねww。

んでも完全に規制がかかっていたのかと思うとそうでもなくて、女性の遺体に関しては特に規制がかかることもなく普通に映っていましたし、この違いはなんなんでしょう。

そもそも牙狼<GARO>は夜中に放送することにより、子供の目とか気にする必要がなくなり、裸体やグロテスクな描写も特に規制なく放送でき、大人向けの特撮作品としての地位を確立しているわけですので、

今回のように規制が入ってしまうとその魅力が損なわれていってしまうことになりかねないので、規制とか入れないでほしいですね。

 

それと、クロウの見せ場が第5話以降あんまりないですね。まあそろそろクロウメインの回があるでしょうからそこまで心配していませんが。

 

牙狼<GARO>~魔戒ノ花~第9話「飼育」のあらすじと感想は以上になります。
次回は牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~でジュダム役だった松坂慶子さんがゲストで、しかもゴンザさんがメイン回ということで楽しみです。ではまた。

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