牙狼<GARO>-炎の刻印- 第12話「暁月 BLOOD MOON」感想

   

王子、マジ主人公!!
今回は1クール目のラストにあたる回という事もあり、心滅獣身から王子の牙狼の鎧召喚とブラッドムーン殲滅と濃いストーリーでした。

以下、牙狼<GARO>-炎の刻印- 第12話「暁月 BLOOD MOON」の感想になります。

 

メンドーサを前にして、私情に流され騎士としての使命を忘れてしまうレオン。

ザルバがものすごい勢いで炎を吸っていましたね。今まではザルバを装着していることで炎を抑えられていると思っていましたが、そうではなく、ザルバが常時発生する炎を吸っているから結果的に炎を抑えられているという事ですね。

それと今までブログでザルバがあまりしゃべらない理由が考えてきましたが、炎を抑えるのに力を使っているからというのが一番大きな理由の気がしてきました。

 

 

そして牙狼の心滅獣身。心滅獣身は魔戒騎士の闇に堕ちた姿ですが、やっぱりカッコいいね。今回の牙狼の心滅獣身は両手も顔になっていて、デジモンのオメガモンを思い出しました。

これまでの特撮のテレビドラマシリーズでも牙狼が心滅獣身してしまうことがありましたが、鋼牙も雷牙も自我を取り戻し、心滅獣身を解除していました。

正確には、

鋼牙は零の説得を聞き、本来の自分を取り戻し、望んで牙狼の紋章を突いてもらった。

雷牙は仲間を想い、心滅獣身をコントロールし乗り越えた。

 

それに対して、レオンは暴走して暴れて最後まで自分を取り戻すことがなく、これまでの作品の魔戒騎士と比べても未熟なのは明らか。

しかも牙狼の継承者の資格まで失ってしまい、生きる原動力であったメンドーサへの憎しみや復讐心もメンドーサが死んだことでなくなってしまい、まさにどん底。

今回の最後には投身自殺しようとしてたし、どうなるのだろうか?守りし者である魔戒騎士としての自覚を新しい生きる原動力にできればいいのだけれど。

ってかまさかここまで主人公に過酷な試練が与えられるアニメって近年珍しい気がするので、逆に新鮮に感じます。

 

 

またアルフォンソ王子が牙狼の鎧を召喚してブラッドムーンを倒したわけですが、今回の王子はすごかった。

ブラッドムーン、心滅獣身牙狼、ブラッドムーンと連戦でもブラッドムーンを殲滅し国を救う王子、マジ主人公!!

王子の牙狼は瞳の色が青でマントを羽織っているんですね。しかも立ち方も優雅で風格がありましたね。

 

 

そういえば、メンドーサはあっけなくブラッドムーンに喰われてしまったわけですが、これで事件は解決?なんか最後はあっさりしすぎのような。

メンドーサはオクタビアに次の手を打っておくように指示していましたし、まだオクタビアは死んだわけではないでしょうからこれで解決したとは思えないわけですがね。

 

という事で2クール目からはアルフォンソ王子が活躍する牙狼を楽しむとしましょう!!

ってのは冗談で、レオンに頑張って牙狼の継承者としての資格を再度勝ち取ってほしいですね。ガイアの鎧を見れなくなるのもさびしいですしね。

 

牙狼<GARO>-炎の刻印- 第12話「暁月 BLOOD MOON」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 牙狼<GARO>