牙狼 -紅蓮ノ月- 第10話「一寸」感想

   

雷吼が一寸法師みたく小さくなってしまうという話でしたが、それだけではなく頼信が力を求めるフラグが立ったような気がします。

 

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社  GARO PROJECT

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

他に一寸法師のようになってしまうエピソードと言うとウルトラマンレオを思い出しますね。

牙狼はアニメもやってますが、元は特撮作品で、たださすがに特撮の牙狼の方でこの一寸法師のネタは出来ないよなぁ~。特撮の牙狼の方は割と終始シリアスでダークな世界観で描かれているので、世界観が合わなくなってしまいますからねぇ~。

なのでギャグ寄りなネタもできるアニメの牙狼はこれはこれでアイデンティティーを確立しているんだなぁと改めて思うネタでした。

 

 

それと視聴者の多くが気になっていたであろう話題が出ました。

それが星明が神官たちと話していた他の魔戒騎士の存在。

今まで魔戒法師や陰陽師が語られることはあっても魔戒騎士は黄金騎士の雷吼しか出てきていませんからね。

 

思うに、この平安の世では貴族たちをホラーから守ればよくてその他の人間たちがいくらホラーに喰われても全く気にも留められないわけで、陰陽師たちの術で貴族たちの屋敷は完全にホラーから守護されているから魔戒騎士を必要としていないんじゃないかなと。

あとさらに付け加えると、道長は牙狼を人間同士の争いに利用することを考えるくらいですから、道長からするともし自分たちが管理しきれないくらい魔戒騎士たちが多くいると、下手すると敵対勢力の人間たちに魔戒騎士たちがついてしまい、自分の地位が危うくなるから京から遠ざけているのかもしれませんね。

まあそれにそんなにポンポンとモブの魔戒騎士を出していたら…、しかもそのモブの魔戒騎士たちの鎧まで設定を考えるとなったら手間ですからねww。

 

また次回予告では袴垂が魔戒騎士になるっぽい予告でしたが、これも義賊となり京を離れたことで魔戒騎士と接点を持つことになったからかもしれませんしね。

このブログの感想で雷吼以外に、袴垂と頼信が魔戒騎士になるのではないかと何回か書きましたが、とりあえず袴垂は的中しそうですね。

また頼信も今回の件で慈法和尚を救えなかったことから無力感に苛まれたまま姿を消しましたから、魔戒騎士になるフラグが立ったのではないかと個人的に考えています。

まあ力を求めて闇に堕ちる展開もあるかもしれませんけどねww。

 

牙狼 -紅蓮ノ月- 第10話「一寸」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ, 牙狼<GARO>