牙狼 -紅蓮ノ月- 第14話「星明」感想

   

牙狼の新しい鎧は牙狼・陣と言うらしいですね。かっこいいですね。

 

晴明から星明が雷吼に封印をかけている真相を聞かされ、頼信からなぜ人々ではなく雷吼を選び助けたのか聞かされ、朴念仁の雷吼も気付きましたね。

 

星明が雷吼に封印をかけているのは、雷吼のその危うさ故と言っており、以前のブログの感想で書いたように道長の手から守るためという推測とは違ったのかとちょっとがっかりしましたが、

今回の第14話のラスト、星明が雷吼の下から去っていくの遠くから見ていた道長の笑みからするとまだ可能性は残ってそうですね。

道長からしたら邪魔な星明が去ってくれてこれで雷吼を籠絡できると思っているんではないかと予想しています。

だって誰からみても星明より雷吼の方が騙しやすそうですからねぇww。

 

 

んで今回の目玉の牙狼・陣ですが、何度も言うようですが、かっこいいですね。

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社  GARO PROJECT

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

以前のブログの感想で、せっかく平安時代が舞台なら牙狼のデザインも和のテイストを取り入れたデザインにしてほしかったとか、書きましたが、

この牙狼・陣は武士の甲冑をイメージした鎧のデザインで、ちゃんと雷吼覚醒に備えて用意していたんですね。やるじゃないか!!

以前の牙狼のCGのデザインがなんか荒く感じたのは、案外こちらの牙狼・陣のCGデザインの作り込みの方にリソースを割いたからだったりして。

という事で雷吼が自力で封印を解き、さらに牙狼・陣という真の姿になるという熱い回だったわけでした。

 

 

ただツッコミどころもあって、

雷吼、金時、頼信、晴明を素体ホラーが包囲しているシーン。

大量の素体ホラーに取り囲まれているのに、割と会話する余裕があったり、素体ホラーもそこまで攻撃する様子もなくて、「魔弾の王と戦姫」というアニメのモブ兵士たちのダンスのようなバトルシーンを思い出してしまいましたww。

ま、まあこれは囮であって雷吼たちを本殿に行かせないようにすることが目的だから、それなら無理に攻めて返り討ちにあって突破されるのは避けたいですからね。

それにこのシーンで多くアクションシーンを書いて作画リソースを消費することも避けたいでしょうし。

 

あと牙狼・陣と斬牙が共闘するシーン。

斬牙は蝶のホラーに苦戦していたのに、何食わぬ顔で牙狼・陣の横に並び立ち、さらに前回の第13話では叱責していたのに、あっさり掌返していて笑ってしまった。

 

 

牙狼 -紅蓮ノ月- 第14話「星明」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2016年アニメ, 牙狼<GARO>