牙狼 -紅蓮ノ月- 第20話「依代」感想

   

赫夜の正体が明らかになったわけですが、ルドラが完全に復活しないと赫夜も完全に力を発揮できないとか、またピンポイントで都合の悪い設定だよなぁ~。

 

この赫夜の設定、雷吼とルドラに依代とされた星明を戦わせるために考えられた設定なのかなと思いましたが、

まあ好意的に解釈すれば、安倍家の祖先が魔道具として赫夜を作り出した時、ルドラが猛威を振るっていてとにかくそのルドラを封印するための魔道具が急ぎで必要だった。

だからとにかくルドラを封印することにのみ特化した魔道具として生み出されたのが赫夜だったのならば、封印された後、その封印を解くようなとんでもない奴が現れるとは当然安倍家の祖先も思っていないだろうし、その依代までも救う事なんて考慮してないよな。

まだ完全に復活していない現段階で依代である星明を殺せばルドラの復活は防げるわけだし。

非情ではあるけれど、星明一人の犠牲で多くの人間を救えるんだし。

ああ、でも星明ほど優秀な魔戒法師なら、星明を救うために犠牲になる命の数と、星明が助かってこれから魔戒法師として救うことになる命の数を天秤にかけた結果、星明を救う方を選択するというのもあるのか。

 

なんにせよ、番犬所はルドラを復活前に星明もろとも倒すことを選択したわけで、それを保輔にも命令していたので、次回か次々回あたりで牙狼対斬牙の対決が見れそうですね。

牙狼対斬牙の対決、実現するかわかりませんが、牙狼第1期特撮テレビシリーズの牙狼対絶狼を思い出して、興奮しますね。

 

 

そういえば、道長が蘆屋道満を勧誘してましたが、失敗しましたね。

というか2人は兄弟だったのか。

道長は晴明が衰えたと言っていましたが、確か前回、絡繰りで閉ざされた部屋に道長と晴明の2人で入っていきましたよね。

あの時に衰えを感じたんですかね?というかあの部屋は何の部屋なんだろう?

平安京を守護する結界を作り出す起点になっている場所があの部屋なのではないかと私は勝手に予想してます。

 

 

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社  GARO PROJECT

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

今回のサービスショット。
特撮の方の牙狼では結構、サービスショットがある気がするんですが、アニメの方だとけっこう貴重な気がする。

あと赫夜はなんか頼んだらいろいろとやらせてくれそうだな、魔道具だし(ゲス顔)。

 

 

牙狼 -紅蓮ノ月- 第20話「依代」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2016年アニメ, 牙狼<GARO>