牙狼 -紅蓮ノ月- 第4話「赫夜」感想

   

拝顔の札なんてまるで今でいうアイドルの握手券みたいですね。

拝顔の札には歌が書いてあり、
検非違使によると歌がメインで拝顔の札はあくまでおまけとかいう
建前を金時が説明していましたが、

あくまで歌がメインという今更な建前も
アイドルのCDとそれについてくる握手券と同じですねww。

 

拝顔の札なんていう商売が本当に行われていたのかどうかとか
その辺りの時代考証をした上で描かれているのかわかりませんが、
平安時代、貴族の男性が女性の下に夜な夜な通っていたのは
よく知られていることですので、
まあそこまで間違ってないですよね。

平安時代の男性貴族の夜這いと現代のアイドルの握手券をうまいこと繋げた話だと思います。

 

 

ただ一つツッコみたいのは、

今回は誰が赫夜に求婚してくる貴族を殺したホラーなのかという
ことを雷吼たちがラストになってやっとわかるわけですが、
冒頭で金時が火花を利用してホラーかどうか判別すれば終わっていた話じゃないのか?

ってことです。

 

最後になってやっとホラーが判明するわけですが、
それなら冒頭のシーンでは金時が別の場所で足止めされているとかでいないようにする
とかの工夫がほしかったですね。

それなら冒頭でホラーの判別ができず、最後まで犯人捜しに追われるという展開も自然だったんですけど。

 

という事でなんか意味深に登場した赫夜でしたが、
まあ結局ただのゲストキャラでしたね。

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社  GARO PROJECT

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

牙狼 -紅蓮ノ月- 第4話「赫夜」の感想になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ, 牙狼<GARO>