牙狼 -紅蓮ノ月- 第9話「光滅」感想

   

何やら不穏なタイトルの今回。星明は今回の件が後々、蘆屋道満や道魔法師と戦うことになったときに足枷になったりするのかな?とか考えたりしてます。

 

今回は光を喰らうホラーの残滓が牙狼の鎧に宿り、鎧の邪気と共に悪さをしたことにより雷吼の精神が徐々に浸食されていってしまったわけですが、これって牙狼の特撮ドラマの方で登場した英霊の塔でも浄化できないのかな?

ってかそもそも英霊の塔ってないのかな?

まあでも前々回で牛車を魔道具にしていた件もそうですし、今回の件なども鎧の継承と共にいろいろと経験を蓄積していって改良を重ねていって、現代の魔戒騎士のシステムがあるんじゃないのかなぁ~と勝手に妄想したりしてます。

 

 

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

©2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社 GARO PROJECT

おい!牙狼って黄金の鎧じゃなくてただメッキ加工していただけなのかい!

まあそれは冗談だとしても、なんか本当にメッキ加工なんじゃないかと思わせる絵ですよね。

また光を失った牙狼はMAKAISENKIでシグマが牙狼の鎧をコピーしたジャアクを思い出させる姿でした。

 

 

それと冒頭でも書きましたが、今回の件は結局星明が自身の内に闇を取り込んだことで牙狼が再び黄金の鎧を取り戻すことができたわけで、浄化できたわけではないんですよね。

だから後々、蘆屋道満や道魔法師と戦うことになったときにこの星明のうちに取り込んだが闇が足枷になったりするのかなと考えています。

今回、冒頭と終わりで星明が骨董品の空のグラスのようなものを見ていたのは、これから様々なものを注ぐことができる空の容器のように星明もまだ光と闇、どちらもそそぐことができる。つまりまだどちらに傾くかわからないってことを言いたかったのかな?

 

あと今回は作画枚数を節約しているなと思わせるシーンが随所にあったのがちょっと残念でした。まあ仕方ないね。

牙狼 -紅蓮ノ月- 第9話「光滅」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ, 牙狼<GARO>