特撮「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」 第22話 感想 ※追記あり

   

特撮「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第22話が放送されました。
今回の「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第22話は符礼法師回。今まで散々積み重ねてきた死亡フラグを回収する時かと思ったわけですが、どうも符礼法師が死ぬとは思えないんですよね~。
(※関連:特撮「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」 第21話 感想)
(※追記特撮「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」 第23話 感想追加しました。)
ということで特撮「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第22話の感想を書こうと思います。


以下感想
前回の「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第21話の燕邦のその身を賭した犠牲により(SG1隊員たちがそう思っている。)、怪物だという正体がバレ、追われる身となったリベラ。
SG1の隊員たちは流牙たちに誤解していたと謝罪し、流牙たちの指示に従い、ボルシティの市民の安全を守るために行動を開始する。
また、猛竜はSG1の手引きにより類と再会を果たすことができた。猛竜は類と約束を交わしリベラの捜索を再開する。
一方その頃、符礼法師、莉杏、波奏の3人はアジトにてある準備を行っていた。その準備とは符礼法師がゼドムの魂を鎮めるための準備で、符礼法師にゼドムから身を守る術をかけていたのだ。
そこへ斬られた自らの舌を探知してアジトの場所を探し当てたリベラが現れ、戦闘となる。
追い込まれる符礼法師たちだったが、流牙たちが何とか間に合い、流牙たち魔戒騎士3人とリベラとの戦闘となる。
そしてついにリベラを完全に倒すことに成功するのだった。
ということで今回の「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第22話は冒頭からSG1が流牙たちとリベラを追い詰めていてちょっと驚いたわけですが、
改めて燕邦が隊長としてSG1の隊員たちから絶大な信頼を得ていたことがわかりますね。
あと、流牙たちは容疑が解けたとはいえ、SG1と協力するなんてことは鋼牙とかこれまでの魔戒騎士たちからしたら考えられないことなわけで、流牙の異質さも改めて感じましたね。
ただまあ流牙のひたむきな想いが通じてよかったです。

猛竜と類の約束はちゃんと果たされますよね?もういくらなんでも大丈夫ですよね?
心配だ…。
猛竜は符礼法師にソウルメタルの義手を作ってもらってパワーアップしてよかったですね。しかもなんか戦闘では形状も変化していたし、ソウルメタルってなんて便利なんだ。
流牙はザルバと契約して、猛竜はソウルメタルの義手を作ってもらって、哀空吏だけ何もなくて可哀想とか思っていたら、符礼法師はちゃんと哀空吏の分も作っていました。よかった、よかった。
まあその分また符礼法師は死亡フラグを積み重ねたわけですけどww。
符礼法師が哀空吏のために作っておいたのは、ソウルメタルの鏃でした。しかも楠神の家紋を鏃にちゃんと刻む符礼法師の気の利きっぷり。出来る男ですよね。
ところでリベラは流牙たち3人との戦闘で負けてしまったわけですけど、滔星はなんで尊士を援護に向かわせなかったんだろう?
尊士を向かわせると自分を守る魔導ホラーがいなくなるから、できなかったってところでしょうかね。
リベラも頭に血が上っていて冷静に行動できていませんでしたよね。
符礼法師たちのアジトが探知できたのなら、滔星に報告に戻ってから指示を仰げばよかったものを。
まあその分、流牙たちからしたら、魔導ホラーを各個撃破出来ていて非常に順調なわけですが。
ちなみにリベラは燕邦のように人間だった頃はどうだったのかとか描かれていないわけですが、
滔星に魔導ホラーにされるくらいですから、優秀な人間だったわけですし、正義のために活動するジャーナリストだったんでしょうね。
それが描かれなかったのがちょっと残念ではあります。
まあそんなことを言ったら、猛竜も哀空吏も魔戒騎士になった過去とか描かれていないわけで、
本当にこの「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」は流牙と牙狼のことに注力して描かれたストーリーとなっているんですよね。

リベラを倒し、符礼法師たち3人と合流した流牙たち。
そこでザルバはホラーの気配を探知したと言い出す。
どうやらゼドムの種を大量に体に取り込み、魔導ホラーのプラントを生み続けた波奏はじきにホラーとなってしまう運命らしい。
さらに女神像の崩壊が始まる。どうやらゼドムが目覚めがカウントダウンに入ったらしい。
ゼドムを封じるために符礼法師、流牙、猛竜、哀空吏の4人がゼドムの首塚に向かい、莉杏はSG1にボルシティの市民の避難を指示していた。
いやー波奏はホラーになってしまう運命なんですか~。
符礼法師は死亡フラグをビンビン立っているわけですし、誰も死ぬことなくすっきりと終わらせてはくれないですね。
符礼法師がゼドムを鎮めるために動き出したことを知った滔星は、符礼法師を利用しようとする。
女神像の破片が降り注ぎ、その衝撃から生まれた隙を利用して、符礼法師は滔星と尊士の分断に成功、猛竜、哀空吏、尊士は倉庫街に移動させられ、そこで戦闘が始まる。
尊士と引き剥がされた滔星は慌てて逃走。
流牙は符礼法師が自分の身を犠牲にしてゼドムを鎮めようとしていることに気づき、その場に残っていた。
しかし符礼法師は犠牲は自分一人でいいと流牙に未来を託すのだった。
その言葉を聞いた流牙は尊士と戦っている猛竜、哀空吏の下へ向かうのだった。
そして、符礼法師はゼドムを鎮めるためにゼドムの首塚へ入っていくのだった。
符礼法師と滔星のやり取りで、
「貴様は尊士に守られて、高みの見物か!」
「だって私は人間だもの!」

必死に無力な人間であることを主張して符礼法師を煽る滔星は人間としては最低ですが、悪役としては最高ですね。
その後、尊士と引き剥がされた滔星はどこへ逃げたんでしょうね。
なんか滔星はゼドムに喰われるとばかり思っていましたが、陰我ホラーになった滔星の母親に喰われてもおかしく気がする…。
そして流牙に未来を託してゼドムの首塚に向かう符礼法師の後ろ姿のかっこいいこと。
今回の「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第22話はEDも符礼法師役の大友さんが歌う「So Long」で、熱い回でした。

んで、符礼法師がどうなったのかは次回以降に持ち越しなわけですけど、今まで散々死亡フラグを回避してきた符礼法師のことですから、個人的にはあんまり死ぬとは思えなかったり…。
次回の「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」第23話は尊士との決着回ですね。
尊士を倒し、ついに牙狼の鎧が黄金に?
符礼法師の生死も気になります。
ということでまた次回。

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