<アニメ>ガンダムビルドファイターズ 第1話「セイとレイジ」 感想 ※追記あり

   

<アニメ>ガンダムビルドファイターズの第1話「セイとレイジ」の感想です。
今期2013年秋アニメは境界の彼方、凪のあすから、リトルバスターズ!~Refrain~、そしてこのガンダムビルドファイターズの4本の感想を書いていこうと思います。
正直放送前はまったくもって期待していなかったこのガンダムビルドファイターズですが、予想を覆してかなりおもしろかったです。
(※追記<アニメ>ガンダムビルドファイターズ 第2話「紅の彗星」 感想追加しました。)
ということで<アニメ>ガンダムビルドファイターズの第1話「セイとレイジ」の感想です。


以下感想
この世界ではガンプラバトルというのがブームとなっており、自分の制作したガンプラを自分で操縦してバトルができるというシステムです。その人気は世界大会が開催されるほどです。
主人公のイオリ・セイもそのガンプラバトルに熱中する一人で、家はプラモデル屋さん。さらに父親はガンプラバトルの世界大会で準優勝するほどの腕前です。
しかしセイ自身はガンプラの制作技術は製品見本と見間違えるほどの腕前ですが、操縦技術はイマイチで全敗という成績。
そのため友人のサザキ・ススムからはセイがガンプラを作り、サザキが操縦するということでコンビを組もうという話をよく持ちかけられています。

ということで冒頭のセイの夢のシーンからアルビオンが出てきたり、セイがSEEDのキラと同じパイロットスーツを着て出撃していたりとセルフパロディ全開です。
そしてウイングガンダム推しww。まあ近々新機動戦記ガンダムウイングのBDBOXが発売の予定ですから、そのせいもあるんでしょう。
と思っていたら、さっそくサザキとのバトルでセイが操縦するウイングガンダムが撃破されているしww。ガンダムウイング本編でもOPからやられていたり、ヒイロにミサイルで爆破しようとされたり、自爆させられたりとかなり不遇な主人公機という運命はここでも覆りませんでしたね。
それにしてもガンプラバトルってガンプラをマシンにセッティングしたら、そのガンプラをデータ化して戦闘するのかと思いましたが、実際にガンプラが傷つくんですね。
負けたセイのウイングガンダムのガンプラが壊れていましたから直さなければならないわけで、下手したら修復不可能な可能性だってあるわけで、なかなかに過酷ですね。

つまりガンプラバトルで壊れたらもう一度買い直してくださいってことですね。バンダイの戦略ですね。
汚いさすがバンダイ汚いww。
んで、これHGの1/144のガンプラでバトルしていたわけですが、1/100のMGとか1/60のPGとか出てくるんですかね。
1/144のHGは価格も安いこともありいろいろ自由にいじりやすいというメリットがありますが、もう塗装とかまでやるような気力もないので、個人的にはMGの方が塗装しなくても完成度が高くて、1/100とサイズが大きいこともあり細かな部分まで再現されていて好きです。
だからガンダムビルドファイターズでもMGのガンプラを見たいですね。
サザキとのガンダムバトルに敗れて、次のガンプラバトル選手権をどうしようかと迷うセイはレイジと出会う。
パン屋の店頭販売をパンが捨ててあったと勘違いし、万引きしてしまいパン屋の店主に警察に連れて行かれるところをセイが助けたことからセイはレイジから不思議な石を貰う。
「セイ、困ったことがあったらその石に祈れ。どんな時でもどんな状況でもこの俺が駆けつける。どんな困難でも俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ。」
そういい残しレイジは姿を消してしまう。
翌日、セイはついにガンプラバトル選手権用のオリジナルのガンプラ、ビルドストライクを完成させる。
そしてサザキとビルドストライクの使用権をかけてガンプラバトルをすることになる。
それにしてもガンダムビルドファイターズの世界はガンプラバトル世界大会のPV映像が駅前の大型ビジョンで流れる世界なんですから、羨ましいですわ。
ってか使われている機体がメッサーラやらリグ・シャッコーやらガズアルやらガズエルやらとかなりマイナーな機体も登場していてうれしいですね。なによりガンプラバトルの世界大会の出場機体にそれらを選ぶセンスがすごいです。
一番驚いたのは陸戦型のディジェが宇宙戦をしてフリーダムを斬り裂いていたことですかね。
あと、ガンプラバトルの装置は地上戦だけでなく宇宙戦もフィールドとして設定できるなんてすごいですね。
そして今回のガンダムビルドファイターズ第1話で一番驚いたのは何と言ってもラルさんですww。声優さんも本家ランバ・ラルと同じだしww。このサプライズはオッサン視聴者は理解できてもちびっ子はポカーンだろうなぁ。
ってかセイの母親のイオリ・リン子さんも三石さんなんですよね。そのうち、艦長っぽいセリフを言ってくれるんだろうか?
んで、このガンプラバトルでは機体性能の良し悪しはガンプラの出来栄えによって左右されるとラルさんが言っているように、量産機であってもガンダムを打倒できるっていうところもいいですね。
この機体とこの機体だったら、こっちが強いだとか、
どの機体が最強だとか、

そういうのっていろいろ議論があってメンドクサイので、ガンプラの出来栄えで機体性能を決まるという設定にしたのは正解だと思います。
先ほども書いたようにフリーダムがディジェにやられているのにはスカッとしましたし、なにより一年戦争時の機体でもクロスボーンバンガードやⅤガンダムの時代の機体と対抗できるというのは夢がありますな。

サザキとセイのガンプラバトルはビルドストライクの出来栄えがいいため高性能ではあったが、その高性能なビルドストライクを扱いきれないセイが押されていた。
負けを覚悟したセイだったが、突然レイジが現れ、ビルドストライクの操縦を代わることに。
レイジは初めてのガンプラバトルにもかかわらずすぐに操縦を理解し、サザキのギャンを撃破する。
セイはレイジの操縦するビルドストライクの動きに自分の父親が操縦するガンダムの動きを重ね、レイジが自分の作ったガンプラを一番うまく扱えるファイターだと確信するのだった。
ということで面白かったです。はい。
物語としてはセイとレイジの男同士の友情が描かれつつ、レイジの正体も明らかになっていくってところでしょうか。
ガンダムビルドファイターズは当初の予想通り子供向けのガンダム作品であることは間違いないのですが、
予想外だったのが、昔からのガンダムファンならば思わずにやりとしてしまうような機体やらセリフやらキャラクターやらが登場してくれることです。製作スタッフの熱い心遣いに感謝です。
ガンダムビルドファイターズは毎話感想を書いていこうと思います。
ということでまた次回。

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