<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話「そして俺は繰り返す」 あらすじと感想 ※追記あり

   

<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~の第10話「そして俺は繰り返す」のあらすじと感想です。
男子回3連続という事で今回は恭介回。アニメ初見組の私からするとこれまでの謎がいろいろとスッキリする回でした。そして恭介役の緑川さんの独壇場のような回でした。
(※関連:<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~ 第9話「親友の涙」 あらすじと感想)
(※追記<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終わり」 あらすじと感想追加しました。)
という事で<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~の第10話「そして俺は繰り返す」のあらすじと感想を書こうと思います。


以下あらすじと感想
・謙吾を再び仲間に引き入れた理樹は4人で恭介の下に向かい、かつて恭介が自分に手を差し伸べてくれたように、今度は自分が恭介にそうしようとしていた。
一方恭介はこれまでのことを振り返っていた。
併設校に起こったと思われていたバス旅行中の事故は実は恭介たちリトルバスターズの身に起こった事故でした。修学旅行でのバスでの移動中に起こった事故で助かったのは理樹と鈴だけ、残りは絶望的状況で、唯一意識のある恭介が5月13日から始まる世界を作り、理樹と鈴を自分たちがいなくなってしまう時のために強くしようと動き出したのでした。
という事でこの辺の恭介が世界を5月13日から始まる世界を理樹と鈴のために作ったという事はこれまでにちりばめられた伏線でなんとなく勘付き始めていたので、ほとんど予想通りでしたね。
ただ、恭介になぜそんな力があるのかという事はまだわかりませんので、これはずっと謎のままで、ツッコんではいけないことなのか、それとも後々明かされることなのか見ていきたいですね。
あと、修学旅行でのバスの移動中に起こった事故なのになぜ恭介がいるのかという事ですが、これは恭介がこっそりとついてきたという事でいいのだろうか?
その辺の今後語られるかもしれないですね。
5月13日から始まる世界を作った恭介は、理樹を強くするためにリトルバスターズで野球を始め、さらに鈴を強くするために自分の分身であるレノンを使って鈴に指令を出し始めた。
この恭介の計画に対して、真人は全て承知の上でいつも通りのバカを貫き、謙吾は恭介の計画に反対だった。
他のリトルバスターズのメンバーは理樹が勧誘したメンバーだったが、恭介も当初から小毬、来ヶ谷、クド、三枝、西園の5人と決めていた。

この5人は自分のこれまでの人生に心残りがある者たちという事で恭介は自分の計画に巻き込むことにしたのだった。
この5人のヒロインたちの悩みを理樹が知り、理樹が困難から逃げ出すたびに恭介は世界をやり直していた。そして繰り返すうちに理樹は困難を克服し始めていた。
そして理樹を新たにリトルバスターズのリーダーとしてオールスターチームとの野球の試合を行い、みんな一つになることができたのだった。
真人や謙吾の恭介の計画に対しての姿勢というのもこれまでの2人の態度を観れば何となく察しがついていたので納得ですね
また、5人のヒロインたちも当初は恭介の計画に巻き込まれたわけですが、繰り返すうちにバスの事故という自分たちの身に起こっている事を思い出すわけなんですね。
そのことを知るとリトルバスターズ第1期でのクドルートでの恭介とクドの意味深な会話の意味も分かってきますね。

ただ、まだ残る疑問もあるわけで、5人のヒロインたちの悩みって現実世界では解決されていないってことですよね?
例えば、事故の描写で西園さんの日傘があったわけで、ってことは恭介の作った世界では西園さんの悩みも解消されて日傘を持たなくなったわけですが、現実世界に戻ってきたらまた逆戻りなわけで。
まあ恭介が世界を繰り返すうちにすべて5人のヒロインたちも全てを知ったわけですし、なによりもう現実世界では生存すら絶望的状況となってしまっているので、そんな問題は些細なことですかね。
なんというかこの現実世界では心残りがあって、それを恭介が作った世界で解消していくというのはAngel Beats!の世界観と似ていますね。
・しかしこの世界を作り力は弱まっており、来ヶ谷、クド、三枝、西園の4人はこの世界から消滅してしまいました。
そして恭介は鈴を引き離して一人にするという最後の試練を課すのでした。
この試練を課したことを恭介も後悔していた。それでも当初から計画に反対していた謙吾との野球勝負では倫理を踏みにじってでも恭介は計画を実行した。
そして最終的に理樹と鈴は学校から脱走してしまい、最後の最後でまたも失敗に終わってしまったのだった。
恭介も諦めかけましたが、それでも理樹と鈴は再びやり直した世界で強くなり、今回恭介の前に立つのだった。
「何度でも」
このセリフでロックマンX7のシグマを思い出してしまった私は最低のクズ野郎ですww。
まあ冗談をさておき、冒頭にも書いたように恭介自身もかなりの深手を負った状態にもかかわらずすごい気迫で、緑川さんの演技も相まって素晴しいシーンになっていますね。
あとまたも無粋なツッコミになりますが、恭介が新しい世界を作るくらいの力があるならこのバスの事故が起こる前に遡ってなかったことにするくらいできそうなもんですよね。
まあ小毬ルートで理樹に起こってしまったことをなかったことにできないと諭しているわけですから、できてもしないんでしょうけど。
次回はついにこの恭介の作った世界も終わりが来るんでしょうね。それに理樹と鈴以外にリトルバスターズのメンバーも助かってほしいです。
という事でまた次回。

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