<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~ 第13話・最終回「リトルバスターズ」 あらすじと感想

   

<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~の第13話・最終回「リトルバスターズ」のあらすじと感想です。
面白かった。文句なく気持ちよく終わることができた最終回だったと思います。アニメからリトルバスターズに入った私としてはゲームもプレイしたくなりました。お手本のようなゲームのアニメ化作品だったと思います。
(※関連:<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話「お願いごとひとつ」 あらすじと感想)
という事で<アニメ>リトルバスターズ!~Refrain~の第13話・最終回「リトルバスターズ」のあらすじと感想を書こうと思います。


以下あらすじと感想
・リトルバスターズのみんなを助けるため再びバスに向かった理樹だったが、ナルコレプシーにより眠りにおちようとしていた。眠りに落ちるのを必死に抗う理樹はナルコレプシーになった原因を探る。
理樹はまだ恭介たちに会う前に車での家族旅行中に交通事故で両親を失っており、その悲しみを眠ることで逃避したことでナルコレプシーを患うことになる。
理樹は車での悲惨な交通事故を2回も経験しているんですね。さすがに小さい時に両親を失うという事故があったら立ち直れませんね。
それだけにその理樹を立ち直らせた恭介たちはすごいですよね。
だからこそその分、恭介たちがいなくなってしまう事の喪失も大きいものとなるので、今回のバスの事故でのショックも伝わりますよね。
あと、今回結構良い描き下ろしカットがあった気がします。
ナルコレプシーで眠りに落ちてしまった理樹を旧リトルバスターズの面々が面倒を見ているシーンはOPの冒頭のシーンですし、
中学の卒業式のシーンも学ラン姿の謙吾とセーラー服を着た鈴とかも見れましたし、
鈴以外のヒロインたちが加わってからのカットもほんわかする絵が見れました。
リトルバスターズの面々とめぐり会い、生きる希望を見出した理樹は失う悲しみより出会う喜びの方が強いとナルコレプシーを克服、現実世界に戻ってきます。
そこに同じく弱さを克服した鈴と合流しみんなを救うことを決意します。
バスが引火する前に一人ずつ外に運び出してからバスの遠くに運ぶことに。また恭介がバスの底に空いた穴からガソリンが抜け出すのを防いでいてくれていることを知った理樹と鈴は恭介を最後に運ぶという決断をします。
バスの中の生徒を一人一人助けだし、そして担架を作り崖の上まで運んだ理樹と鈴は最後に恭介を助けに向かいます。
バスのガソリンが引火しはじめ火に囲まれている中、恭介を担ぐ理樹と鈴。ついにバスが爆発してしまいます。
バスが崖から落下するほどの事故にもかかわらず、みんなまだ脈がある状態ということや、恭介を担ぎ出したら急に火が引火し始めたのはツッコんではいけないことですよね、きっとww。
なんにせよ、担架までシャツを使って作りクラスメイトを運ぶんですから大したもんです。真人と謙吾は体格がいいですから特の重たそうですね。
・バスの事故から3か月。奇跡的に死者はゼロでした。
リトルバスターズの面々も元気になっており、鈴を庇って他の生徒よりも重傷を負っていた謙吾も無事退院を迎えた。
しかし恭介は意識不明の重体になり、集中治療室入りし、その後さらに大きな病院へ移されたりとまだまだ心配な日々が続いてた。
リトルバスターズの面々も恭介がいないことで何をして遊ぼうか思うつかず困っていました。
そこへ恭介が上の階からロープを使って登場します。
そして恭介の提案で恭介の運転するワゴンでもう一度修学旅行に行くことに。

現実世界に戻ったことでリトルバスターズの面々の関係はどうなっているのかと思いましたが、作られた世界と記憶は引き継がれているようで仲良さそうで何より。
あーちゃん先輩と二木佳奈多が猫の世話をやっているシーンがありましたから、彼女たちとの仲(主に佳奈多との仲)も良好といったところでしょうか。
それと恭介が登場する前のシーンの理樹たちが何をして遊ぶか話しているシーンでよく見ると、理樹たちがいる教室の上の階の教室の窓を開けている生徒がいるんですよね。たぶんあれが恭介だったんですね。細かいww。
それにしても恭介は意識不明の重体で入院していたのにあれだけの動きができるなんてすごすぎでしょ。
リトルバスターズの面々が恭介の運転で向かった先は海。これはリトルバスターズ1期のEDを思い出すシーンですね。
海でみんな楽しそうにはしゃいでいるのを見ると無事で本当によかったと思いますね。
特に乙女のように海に足を付けている謙吾と一人座ってたそがれている真人、写真を撮る側だった美魚が逆に写真を撮られて恥ずかしがっていたが、恭介と理樹に挟まれて笑顔で写真に写っているシーンなどが個人的にツボでした。
本当にみんな無事で楽しそうで何よりでした。恭介や他のリトルバスターズの面々がなぜ世界を作り出す力があったのかというのはゲームでも明らかになっていないツッコミどころではありますが、それでも最後にリトルバスターズの面々のあの笑顔を見れたらそんなのもうどうでもよくなる些細なことですww。
またリトルバスターズ1期のくだらない会話もリアルタイムで見ていた当時はただ面白くもないしグダグダなだけだと思っていましたが、実は悲惨なバスの事故が現実で起こっていることを知るとあのグダグダな会話すら、いつもどおりな日常を演じるためだとわかり1期を見返したくなりましたし、ゲームもやってみたくなりました。
最近はアニメ化してもまだ原作が完結していないとか、アニメの話数が足りなくて完全にアニメ化しきれていないなど、消化不良のアニメもある中でこのリトルバスターズは3クールかけ見事にアニメ化してくれたのではないかと思います。
おかげでアニメからリトルバスターズに入った私でも楽しく見ることができました。
ゲームをプレイ済みの方も省かれていた部分もあったと思いますが、きちんとおさえるところはおさえて、わかりにくかったところは付け加えて描かれていましたよね?
スタッフの方々は本当にお疲れ様でした。
という事でリトルバスターズの感想は以上になります。これまでこの感想を呼んでくださった方はありがとうございました。ではまた他のアニメの感想で。

 - リトルバスターズ