<アニメ>凪のあすから 第7話「おふねひきゆれて」 あらすじと感想 ※追記あり

   

<アニメ>凪のあすからの第7話「おふねひきゆれて」のあらすじと感想です。
凪のあすから第6話の次回予告の光のセリフにもあるように光の成長がわかる回だっただけに大人たちのどうしようもない感じが際立つ回でしたね。
彼らがわかりあう日はホントに来るのか?
(関連:<アニメ>凪のあすから 第6話「巴日のむこう」 あらすじと感想)
(※追記<アニメ>凪のあすから 第8話「たゆたう想いのさき」 あらすじと感想追加しました。)
という事で<アニメ>凪のあすからの第7話「おふねひきゆれて」のあらすじと感想を書いていこうと思います。


以下あらすじと感想
・光たちはついにおじょしさまを完成させることができた。おじょしさまを見て紡は形だけのおふねひきではなく昔みたいに地上も海も総出で行っていたおふねひきをやりたいと提案する。
光やクラスメイト達もそれに賛同。光は地上の説得を紡に頼み、自分は海村の説得をやると言い出す。
さらにサヤマートの前でおふねひき実現のための署名活動も行うこととなった。
光の父親である灯は話を聞いてくれなかったが、青年会は話を聞いてくれて、また地上も漁協の人たちはおふねひきのことを気にしておりなんとか話し合いの場を設けることができそうとのこと。
なんか光が紡とまなかのカップルに未来を託して死んでいくキャラみたいなくらい思いつめた表情になっていましたが、自分なりになんとかしようという感じが伝わってきて好感が持てますね。最初はただ短気で喧嘩っ早いキャラでしたが。
地上のクラスメイトたちとも肩組んだりして、最初の自己紹介の時からは考えられないくらい仲良くなっているのも見ていて気持ちのいいものです。
そして要のマダムキラーっぷり。自分のキャラをきちんと把握しているあたり明らかに中学生の精神年齢じゃないよね。
おふねひきを実行するために行動する光の様子を話すまなかとちさき。
なんだかんだで光のことを話せるようになったので2人の仲も前回のラストで一緒に巴日を見たことで改善されたみたいですね。
それとちさきの止めることなんか海神様だってできないよというセリフがまさかフラグになるとは…。
・開かれることになった地上の人間と海の人間の話し合いの場。その場には灯も参加して行われることに。
光たちのよって作られたおじょしさまの出来をみて、双方ともおふねひきを行うことには異論はなかったのだが、海村の青年会の連中が地上に謝罪を要求したことから取っ組み合いが始まってしまう。
そして取っ組み合いを止めに入った光を突き飛ばしたことでおじょしさまが壊れてしまい、その場はお開きとなった。
大人たちの争いが醜いなと思いながらも、きっと自分も大人になってしまった身としてはこんな風に頑固で醜いことを言っているんだろうなと思うと何とも恥ずかしくなってきますね。
地上の人間も海の人間もお互い譲れないものがあるんだろうけど、それがなんとしてでも協力しておふねひきを実行するというプラスの方へ働けばいいんですけどねぇ~。
「俺たちは魚じゃねえし、あいつらも豚じゃねえ。おんなじ言葉通じる人間だ。」
という光の訴えを第6話の次回予告から聞いていて、これで今回海と地上のいざこざも少しは解決するのかなと思っていましたが、
「言葉が通じるからこそ絶対越えられねえ違いってのがはっきりしちまうこともある。」
という灯の言葉が突きつけられることになりましたね。
いやまあそれを言われたのは光ではなく、あかりでしたが…。
・光とあかりは家を出て地上に行くことを決意。そのことをうろこ様に報告して去っていきます。
うろこ様は術を使い2人が地上に出ていくことを阻止。
しかし灯がうろこ様に頼み術を解除してもらい、2人は地上に出ていくのだった。
単純な地上の人間と海の人間の違いからくるイザコザだけではなく、海村にはまだいろいろと深い事情がありそうですね。
その事情を知っているのはうろこ様と灯だけなのかな?
うろこ様は御霊火を指して、ゆらぎが大きくなっていて猶予がほとんどないと言っていましたが、海村から人が出ていってしまい、人口が減少していくたびにゆらぎが大きくなっていくと言ったところだろうか。
なんにせよ、これで光が出て行ったことでまなか、ちさき、要の3人はかなり動揺しそうですね。
ただ、地上に出て行ったってことは光とあかりは当面は至や美海と暮らしたりするのかな?そうなったら光と美海のやり取りが結構見れそうでそれは楽しみですね。
という事でまた次回。

 - 2013年アニメ