<アニメ>境界の彼方 第11話「黒の世界」 あらすじと感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第11話「黒の世界」のあらすじと感想です。
まあ細かな気になるところはありますが、未来と秋人の関係に焦点を当てるといよいよクライマックスという感じで盛り上がってきましたね。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第10話「白の世界」 あらすじと感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第12話・最終回「灰色の世界」 あらすじと感想追加しました。)
という事で<アニメ>境界の彼方の第11話「黒の世界」のあらすじと感想を書こうと思います。


以下あらすじと感想
およそ3か月の昏睡から目覚めた秋人。もう季節は秋になっていました。秋人は未来の犠牲により境界の彼方の一部を引き剥がすことに成功しましたが、不死身の特性は無くなってしまいました。
事態は解決したかに見えましたが、秋人だけには雷のような音が聞こえており、また博臣も自身の異能による冷え性が解消しており、異能の力が弱まっていました。
マフラーを巻いていない博臣の違和感ときたら…。未来にとって眼鏡が体の一部のように博臣にとってももうマフラーは体の一部のようなものですよねぇ~。
あと、病室で昏睡から目覚めた秋人に駆け寄る美月が以外にしおらしくて可愛かったな。美月は秋人の顔を見たらいつも必ずけなすことから入っていたから新鮮でした。
まあ肝心の秋人は真っ先に未来の心配をしたわけですがww。
・新堂写真館で彩華さんに秋人のことを相談したところ、境界の彼方の影響がまだ残っているのだろうと彩華さんは推測。
泉のところに向かおうとする秋人だったが、泉の方から秋人のところにやってきて事情を説明してくれることに。
まあこの辺の泉の説明は前回とかぶる部分もあるわけですが、新しくわかったこととして、
どうやら境界の彼方は人間の怨嗟が飽和状態になったときに数千年に一度現れる妖夢で、未来のような境界の彼方は呪われた血の一族でしか倒すことができない。
また普通なら境界の彼方を一部とはいえ人間の体に留めておくことなどできないのだが、秋人にはそれができてしまったため、今回の事態が起こっていた。

秋人がなんで境界の彼方の一部を体に留めておくことができたのか、疑問に思えば思うほど、秋人の両親がどんな人物なのか気になっていきますよね。秋人の両親はいったい何をしたんだろう?
いやまあ母親の神原弥生はアニメに登場していますが、あれはあれで謎だらけですよねww。
それと未来の呪われた血の一族だけが境界の彼方を倒すことができるのであれば、絶対に途絶えてはいけない一族じゃないですか!!
忌み嫌われるようなことなんかあってはいけないでしょ!!
ってかそんなことより、せっかくの愛ちゃんの出番なのに、なんで愛ちゃんの顔が一回も映っていないんだよww。
顔くらい描いてくれてもいいじゃん京アニスタッフ。
・泉から話を聞き、自宅に帰ってきた秋人は自分の携帯のメールをチェックすると、未来からのメールがあることに気づきます。
それは未来が秋人から境界の彼方を追い出すために秋人の下に向かう前に送信したものでした。
一方、異界士協会の藤真弥勒は名瀬家から奪った虚ろな影の妖夢石の力を使って境界の彼方に力を送り、増幅させようと行動を開始しました。
それにより上空に境界の彼方が現れ、妖夢たちがそれに吸い寄せられていきます。
異常な事態を察知し、外に出た秋人や博臣、美月たちは文芸部部室に来いと書かれた紙を見つけ、学校の文芸部部室に向かいます。
藤真弥勒が境界の彼方の力を増幅させようとしたのはわかりましたが、それはなんで?藤真弥勒の目的がイマイチよくわからないんだよなぁ。
あと、車のエンジンを使って増幅させるってww。そんなもんですか…。
さらに未来は境界の彼方の中で今も戦い続けているという事になっているわけですが、秋人は3か月間昏睡し続けていたわけで、ということは未来は3か月間もずっとあの空間にいたという事ですよね。
んで、秋人が目覚めてから境界の彼方の力が藤真弥勒によって増幅させられて事態が進展したわけですが、それもなんか都合がいいというか無理やりな感じがするんだよなぁ。
普通なら秋人が目覚める3か月間の間に進展してそうな感じなのに。
まあそんなこと言ったら元も子もないわけですが。
とまあボロクソ書いてますが、未来の秋人へのメールとかその時の戦闘シーンとかすごくよかったと思います。
あと、境界の彼方の中にいる時の未来の眼鏡も赤いいつもの眼鏡はこっちに置いてきてしまったので、黒縁の秋人が未来の誕生日にプレゼントするつもりだったやつですかね?になっているのもいいですね。
・文芸部部室に行くとそこには秋人の母親、神原弥生がいた。神原弥生は秋人たちに未来はまだ生きており、境界の彼方と戦っていることを教える。
そして文芸部部室にある妖夢石が虚ろな影に憑依されて未来に刺された時に飛び出した秋人自身の妖夢石であり、それを使えば、未来の下に行けることを教える。
自身の妖夢石を使い、上空に吸い寄せられていき、未来の作り出した秋人の傀儡と一体となり、未来のいる場所に行くことができた秋人はついに未来と再会を果たしたのだった。
OPも流れ出すし、自身の妖夢石を吸収したことで右手が妖夢化していて、おそらく妖夢の力の一部が戻ってきているのでしょうし、未来の危機にかっこよく登場してクライマックスとして盛り上がってきましたね。
まあなんで未来が自分で自分を刺したのかがイマイチよくわかりませんでしたが、とりあえず次回で最終回という事で未来と秋人が無事生きて戻ってくるというハッピーエンドで終わればいいですね。
秋人の母親である神原弥生の痛々しい態度にはノーコメントでお願いしますww。
という事でまた次回。

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