<アニメ>境界の彼方 第12話・最終回「灰色の世界」 あらすじと感想

   

<アニメ>境界の彼方の第12話・最終回「灰色の世界」のあらすじと感想です。
なんというか完全に俺たちの戦いはこれからだ!!みたいな終わり方でしたね。そう考えると1クールじゃなくて2クールでじっくりやってほしかったかな。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第11話「黒の世界」 あらすじと感想)
という事で<アニメ>境界の彼方の第12話・最終回「灰色の世界」のあらすじと感想を書こうと思います。


以下あらすじと感想
・境界の彼方の内部で未来と再会する秋人。そして2人は境界の彼方の中心部を目指す。
一方文芸部部室では秋人の母の神原弥生に泉が詰め寄っていたが、未来と秋人は特別な存在という事だけを言い残して去ってしまった。
本当に神原家は両親の存在が謎すぎますね。母親の弥生は普段ふざけていますけど、なんだかんだでいろいろ知っていそうだし、父親に至っては登場すらしていないし。
・文芸部部室に残った5人は藤真弥勒を見つけ、追い詰めるが、藤真弥勒は自分と泉の2人だけになるように自分の能力を使い空間を作り出した。
藤真弥勒の攻撃から守ってくれた博臣に向ける二ノ宮先生の表情が完全にww。
ってか藤真弥勒はなんでそんなに泉に固執するのだろうと思っていたわけですが、その理由はこの後明かされますね。
藤真弥勒も泉もどちらも妖夢を体に飼っていたのだった。そしてそれを泉を追って藤真弥勒の作り出した空間に飛び込んできた博臣に聞かれてしまう。
泉は自分は人間としての誇りを失ってはいないと言い、藤真弥勒にとどめを指すのだった。
泉も結局は秋人と似たような境遇だったってことなんですよね。んで泉は自分の体内で飼っている妖夢を制御できていると。
なら泉は秋人を殺そうとしないで、体内の妖夢をコントロールする方法を教えることだってできたんじゃないかと思ったり。
まあ名瀬家のしきたりでそれが許されなかったのかもしれませんが…。
なんにせよ、体内に妖夢を飼っているならば泉のあの凪の時の強さも納得ですね。
・秋人には境界の彼方の一部の妖夢石を体内に取り込んだことで妖夢としての力が右手に宿っていました。対抗策が見つかったことで、秋人と未来は原付を派手に乗り回して何とか境界の彼方の中心部の真下にたどり着く。そして未来は境界の彼方の中心部に剣を突き刺す。
すると秋人と未来がいる世界が崩壊し、目を覚ますと虚ろな影の時のような自分たちの精神状態を反映する空間にいました。
目をつむり、過去の捕らわれるなと手をつなぎ未来に語りかける秋人。そして2人は目を開けるとそこには大量の妖夢が。
2人は全て妖夢を倒していくことに。そこに境界の彼方に吸収されていた新堂彩華と、新堂愛もおり、秋人と未来の援護をする。
愛ちゃんが生きていてよかった。しかも愛ちゃんだけ全然戦力になっていないしww。だがそれがいいww。
ってかひたすら妖夢化した右手で殴り、妖夢を倒していく秋人はなんかスクライドのカズマみたいだったな。
すべての妖夢を倒した秋人と未来。最後の秋人は自分自身と対峙し、体内に境界の彼方を戻すことに成功する。
しかし境界の彼方が消えたら、未来も消えてしまうようで、未来は秋人に感謝を告げ消えていきます。残されたのは未来がつけていた指輪だけ。
秋人はこの指輪を握りしめて元の世界に戻っていきます。
事態が片付いて、泉は姿を消してしまい、名瀬家の統括となるという変化はあったが、ほとんど元通りの日常に戻っていた。
秋人は未来が残した指輪をずっと大事に持っていましたが、ある冬の日の放課後、それが消えてしまいます。思い立った秋人が学校の屋上に向かうとそこには未来の姿が。
秋人は未来にメガネを手渡すのだった。
なんで未来は復活できたんだ?
正直最後は???状態でよくわかりませんでした。
秋人が未来の指輪を持っていたからなのかな?
まあ冒頭にも書いたように俺たちの戦いはこれからだ!!みたいな終わり方なわけで、秋人の両親のこと、名瀬家や体内に妖夢を飼っている泉のことなど気になることは結構ありましたし、正直かなり説明不足な感じで終わったのは否めないですよね。
1クールではなくて2クールでじっくりやっていればあるいは。
まあ2クールでやるのは無理で1クールでやるしかなかったから、秋人と未来の2人の関係を中心にして描いたんでしょうけど。
キャラクターの魅力や戦闘シーンなどの作画などはさすがというものだっただけに、残念な終わり方になってしまったと思います。
んで、話がちょっと変わって、「きょうかいのかなた アイドル裁判! 迷いながらも君を裁く民」の3作目がアップロードされていたので見たわけですが、博臣がとんでもない恰好で登場していて面白かったです。スタッフ暴走しすぎでしょww。
ってかこっちを本編にしてもいいじゃなかろうかとすら思えてくる。
まあ気が向いたら見てみると良いかと。境界の彼方の公式HPで見ることができますので。
という事で境界の彼方の最終回まで私の感想を呼んでくださった方々、ありがとうございました。
ではまた。

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