<アニメ>境界の彼方 第2話「群青」 感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第2話「群青」の感想です。
第2話で主要なキャラクターもほぼ出揃った感じで世界観も大分理解できていよいよスタートって感じですね。ここからどう展開していくのか。楽しみですね。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第1話「カーマイン」 感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第3話「ムーンライトパープル」 感想追加しました。)
ということで<アニメ>境界の彼方の第2話「群青」の感想を書こうと思います。


以下感想
未来の自宅にいる妖夢を退治するところからスタート。
過去の事件がきっかけでギリギリになっても妖夢を倒すことを拒んでいた未来だったが、倒さなければ収入を得られず生活できないとあって何とか倒すことに成功する。
秋人は未来の右手に包帯を巻き直しながら文芸部へ誘うが、未来は拒否。そして未来は戦闘で血を使いすぎたことで貧血で意識を失ってしまった。
戦闘シーンは納得の作画だったと思います。剣捌きがかっこいいです。家を壊したくないからと掃除屋を呼んで目立ちたくないからと律儀に柵を乗り越える未来が可愛かったです。
ただ、次回予告でもあったように未来が指輪をはずしてなんかすごい力でも解放されるのかと思ったら、そこまですごくなかったのがちょっと拍子抜けです。
まあ第2話でそこまですごい力が解放されちゃったらそれこそまずいわけなので仕方ないかもしれませんが…。

未来がしているあの指輪を外したら自身の血液で作った剣が液状化したので、あの指輪がないと自身の血液を固体化して剣を作るようなことは出来ないのかもしれませんね。
もしそうだとしたら未来が指輪を無くして戦えないという回もあるかもしれませんね。
それと秋人は横から口出しするだけでちょっとウザかったな。不死身なんだから攻撃を受けて妖夢の動きを止めるような展開を期待したんだけど。
翌朝学校登校前に秋人は未来を連れて、妖夢石を換金してもらえる新堂写真館へ案内する。新堂写真館の新堂彩華と新堂愛は妖夢だが、人間の味方として妖夢石の鑑定をしていた。
そこへ名瀬美月が現れる。秋人は未来を美月に紹介する。
未来は秋人、美月、愛が仲良く話しながら登校している姿を後ろから見て孤独感を感じたが、再度秋人からの文芸部への入部の誘いを断るのだった。
新堂写真館で妖夢石の鑑定をして換金してくれるので、異界士は収入を得られるわけですけど、新堂写真館はその妖夢石をどうしているんでしょうね?また鑑定して異界士に払うお金はどうやって得ているのだろうか?

まどかマギカのキュウベエみたいに実は黒幕だったなんてことはありませんよね?
妖夢がどうやって誕生しているのか、その謎もそうですけどアニメ放送内で明かされるのだろうか?
食べ物で未来を釣ろうとした秋人だったが、頑なに文芸部への入部を拒む未来をいったんあきらめ、秋人は美月の兄の名瀬博臣に昨日出会ったやたら攻撃的な妖夢について話を聞き行くことにした。
この秋人と博臣はどうやら過去にいろいろあったらしいが、現在は休戦協定を結んでいるようだ。しかし博臣は情報の提供を拒否。秋人は何も情報を得ることができなかった。
この博臣ですが、どう考えてもサーバントサービスの長谷部さんです。本当にありがとうございます。
名瀬博臣役の鈴木達央さんはFree!の橘真琴も演じていたわけですが、博臣の声を聞いたときにサーバントサービスの長谷部さんをまず一番最初に思い浮かべました。
それにしても秋人と博臣の間に過去何があったのか気になりますね。
今は休戦状態にあるわけですが、美月が秋人の監視目的で文芸部に一緒に所属していることを考えると、博臣がというより名瀬家が秋人のことを警戒しているみたいですね。
放課後、秋人は再び新堂写真館に行き、自分の家に投函されていた何も書かれていないハガキを見てもらうことに。
秋人の母親からのメッセージだったのですが、あまりの頭のネジがぶっ飛んだ母親の様子に秋人は絶句。ちなみに秋人は半妖なので、父親が妖夢で母親は異界士とのこと。
そこへ未来と美月もやってきて、秋人の母親からのメッセージを聞くことに。
未来は新堂彩華さんが張った結界のせいで新堂写真館の場所が分からなくなっていたのだが、そこを通りかかた美月に連れられて何とか来ることができた。
母親のせいで秋人の公開処刑ようになってしまったわけだが、母親から虚ろな影という実態を持たない妖夢に近づくなとのこと。
その虚ろな影はA級の異界士5人で挑んでも5分と持たないくらい強力な妖夢とのこと。また未来はその妖夢に心当たりがある様子。
また、妖夢がやたら攻撃的だったのもその虚ろな影の妖気の影響なのではないかとのこと。
関わるな=戦うってことですね。もうドラゴンボールのフリーザのことを警告する界王様から続くフラグですね。
んで、その後、未来は妖夢石の鑑定をしてもらったのだが、報酬はたったの1000円。
たったの1000円しか報酬がなかったことに不満を漏らす未来に美月は何かあったら自分に聞くように言うのだった。
未来は報酬の1000円で秋人の食事を奢ることに。
そこで未来は秋人にかつて自分は人を殺めたことがあること、そしてもう自分にはかかわらないでほしいことを秋人に言うのだった。
名瀬家は栗山未来に警戒していて、美月は秋人へ未来に近づくなと警告していたのもかかわらず、未来に何かあったら自分に聞けばいいと言ったってことは、美月は未来が虚ろな影のことを知っているような様子だったことから、虚ろな影について何か情報を引き出そうとしているんですかね。
そうでなければ、親切にする理由がない気がする。それとも未来が無害そうだったから少し警戒を解いたってところでしょうか。
それにしても未来のぼっちな感じとさびしそうな感じがうまく描かれていて、見ているこっちが何とかしてあげたくなるように描かれていると思います。
とかなんとか言っているそばから秋人の見せるお札に釣られている未来が次回予告に映された時は笑ってしまいましたww。
次回も楽しみです。ということでまた次回。

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