<アニメ>境界の彼方 第3話「ムーンライトパープル」 感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第3話「ムーンライトパープル」の感想です。
虚ろな影が襲来したり、未来の過去が明らかになったりと展開が早いなと思う回でした。虚ろな影はてっきりもっと後に襲来するのかと思っていましたよ。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第2話「群青」 感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第4話「橙」 感想追加しました。)
ということで<アニメ>境界の彼方の第3話「ムーンライトパープル」の感想を書こうと思います。


以下感想
秋人にもう自分に関わるなと告げた未来は一人妖夢退治を行っていた。しかし過去のトラウマからかとどめを刺すことができないでいた。
美月はそんな未来を同じ異界士としてフォローするが、未来は施しは受けないと言い断る。またそんな未来を監視する人影が…。
そのころ名瀬家には異界士協会の査問官である藤真弥勒という人物が訪れていた。目的は襲来する虚ろな影を観察するためとのこと。
この藤真弥勒という人物。境界の彼方のHPのキャラ紹介でも不敵な笑みを浮かべていてなかなかに不審な人物ですね。さらに境界の彼方のOPではある人物と一緒にいるのですが、まあそれは後述します。
人間が存在する限り妖夢は存在するという藤真弥勒に対して、名瀬泉は妖夢は農家にとっての米、漁師にとっての魚だと言う。
う~む、藤真弥勒だけでなく名瀬泉も不審な人物に見えてきた。
そういえば、名瀬泉は境界の彼方の第1話のラストで未来が自宅にいる妖夢と戦う時に不敵な笑みを漏らしていましたしね。

ってか、人間が存在する限り妖夢が存在するってなんか牙狼を思い出しました。
確か牙狼は人間が存在する限り陰我は尽きない、陰我がある限りホラーは現れるでしたっけ。
未来にもう関わるなと言われた秋人だったが、未来のことはいつものように気にかけ声をかけ、文芸部にも誘ったが断られる。
そんな秋人は美月から未来の過去のことを教えてもらう。
妖夢討伐報酬の1万円を断りながらもちゃっかり手にする未来は可愛かったな。未来はシリアスな時は見ているとイラッとくるけど、日常シーンではいい感じのいじられキャラで好きなんですよね。
文芸部での秋人、美月、博臣のやりとりもいいですね。
博臣はきざで嫌味を言いそうな見た目のキャラですが、その見た目に反して面白いです。いい感じに変態ですしね。
一族で唯一の生き残りとなった未来は伊波家に引き取られ力を封じる指輪をはめられ、隔離されて生活していた。
そんな未来に対して友達として接してくれたのが伊波家の長女の伊波唯だった。しかし唯は虚ろな影に憑依されてしまい、それに未来は恐怖を覚え異界士としての力を使い未来を殺したのだった。

唯の敵討ちとして虚ろな影の討伐に向かう未来とそれを制止しようと説得する秋人。だが、秋人の説得は届かず未来は虚ろな影の本体に向かう。
また、街に虚ろな影が近づいているということで結界や檻を張れる異界士が虚ろな影が街の中心からそれるように活動していた。
冒頭にも書いたように虚ろな影がもう襲来して来たり、未来の過去のトラウマが明らかになったりと展開が早いですね。まあダラダラ先延ばしされるよりはマシですけど、もう少し後になってからだと思っていました。
あと、虚ろな影が接近しているということで他の妖夢が活発になり街中を歩いているシーンとかありましたが、聖地巡礼する方々が舞台を特定をしていそうですね。
虚ろな影の本体に向かった未来は指輪をはずし戦闘態勢に入る。未来は実体のない虚ろな影でも自分の血ならば倒すことができると考えていた。
そこへ伊波家の次女の桜が現れ、未来に襲い掛かる。
桜は未来が唯を殺したことを恨んでおり殺そうとしていた。
桜に追い詰められる未来の下に秋人が現れるのだった。
秋人が未来と桜の下に現れるのは読めましたね。王道的な展開ですよね。
しかも次回予告だと未来が秋人を刺すシーンがありましたから、秋人が虚ろな影に憑依されるんだろうか。
でも秋人は不死身特性を持っているから、死ぬことはないんだろうけど。虚ろな影本体を秋人に憑依させて秋人を刺せば、うまくいけば虚ろな影を倒せるとか?
それにしても未来の血は剣にするだけでなく盾のようにして射撃攻撃を防いだりと意外に汎用性がありそうですね。ただ、何をするにしても血を使うので使いすぎると貧血になってしまうので長期戦には向きそうにないですね。
んで、伊波桜ですが、OPで藤真弥勒と一緒に写っているんですよね。なんか藤真弥勒に利用されていそう。
伊波唯の仇として未来を狙う桜と、
血を操る未来の力を手に入れたい、もしくは研究してみたいという藤真弥勒の利害が一致して手を組んでいるとかそんなところでしょうか。

取り合えず未来が素直になって文芸部に入部するのが早く見たいです。
ということでまた次回。

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