<アニメ>境界の彼方 第4話「橙」 感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第4話「橙」の感想です。
虚ろな影をあっさり倒したと思ったら、もっとすごいボスが現れたみたいな感じの回でしたね。全体的にちょっとツッコみたい演出もありますが、すごい力が入っている回だと感じました。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第3話「ムーンライトパープル」 感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第5話「萌黄の灯」 あらすじと感想追加しました。)
ということで<アニメ>境界の彼方の第4話「橙」の感想を書こうと思います。


以下感想
伊波桜に襲われる未来を助けに来た秋人。虚ろな影は3人の記憶に反応して迷宮を作り出しており、そこに閉じ込められてしまっていた。そんな状況であるにもかかわらず、桜は襲ってくるので、秋人と未来は必死に逃げ回っていた。
一方博臣の方は虚ろな影の影響で殺気だって襲ってくる妖夢たちの殲滅が大方片付いていた。そこに美月から着信が。秋人を心配する美月のお願いを聞き入れ、博臣は秋人の下に向かう。
なぜ未来のタイツを脱ぐシーンを見せてくれないのか!!このシーンは兎にも角にもこれにつきます。
虚ろな影が作り出した迷宮はなんかまどかマギカの魔女の結界を思い出させますね。
んで、伊波桜は未来によるとそこまで異界士の力がないはずとのこと。ってことは誰かが力を与えたわけですね。現段階では怪しい人物は2人くらいしかいないですよね~。
ところで虚ろな影が作り出した迷宮の中を桜から逃げる秋人と未来が言い争いながらも手を取り合って逃げていましたよね。個人的にあーいう演出好きですww。
博臣が倒しまくって辺り一面に広がる妖夢石を見ると、ついついいくらくらいになるのかと考えてしまいますね。
ゲームだったら間違いなくひとつ残らず回収しているところです。
虚ろな影は伊波唯の姿・形で未来を惑わせ襲ってきます。それを見た未来は戦意を喪失しかけますが、秋人が投げた指輪を見て伊波唯はもういないと言い聞かせ、虚ろな影を倒し、迷宮から抜け出すことに成功します。
あれ?未来が普段右手につけている力を封じる指輪をなんで秋人が持っているんだ?
と思ったら、未来が伊波唯に掴まれた時に指輪を落としており、それを秋人が拾ってましたね。
あと、巨大な虚ろな影を見ていて、エヴァのリリスと一体化した綾波レイとかもののけ姫のディダラボッチを思い出しました。
未来の血の力で虚ろな影を倒すことに成功し、秋人は未来に駆け寄ろうとしますが、虚ろな影を倒すときに使い飛び散った血が降り注ぎ辺り一面を溶かしていきます。
伊波桜は未来のことをまるで死神だと言い残し去っていきます。
しかし虚ろな影はまだ完全に倒していませんでした。秋人を後ろから襲い、憑依してしまいます。
秋人への攻撃を躊躇する未来でしたが、秋人の必死の訴えにより、未来は秋人を攻撃。虚ろな影を追い出すことに成功します。そして未来は今度こそ虚ろな影の本体を完全に倒すことに成功します。
桜はいったい何がしたかったんだろうか?
未来を殺すことで唯の敵討ちがしたかったのなら絶好のチャンスだったろうに。まあそうなったらその後の秋人の暴走のシーンを入れられなくなってしまいますが…。
秋人が虚ろな影に憑依されることはもう次回予告を見たときから予想できていましたので、特に驚かなかったのですが、その後、秋人から追い出された虚ろな影があっさり未来にやられてしまったのは意外でした。てっきり逃げられてしまうものだと思っていましたので。
倒れている秋人の下に駆け寄ろうとする未来を制止したのは、博臣、二ノ宮先生、新堂彩華さんでした。
どうやら秋人は体が極度に危険な状態になると妖夢の意識が目覚めてしまい、かなり厄介とのこと。3人はなんとか秋人を抑え込もうとしますが、逆に秋人に吹き飛ばされてしまいます。
本当にわかっていなかったのは自分であり、秋人にひどいことを言ってしまっていたと気付いた未来は秋人を止めるため秋人に抱き着き、何とか秋人を止めることに成功します。
目覚めた秋人は自分がしたことを知り、愕然とするのだった。
結局未来が手に入れた妖夢石はたったの200円にしかならなかった。どうやら虚ろな影の妖夢石は泉が回収しており、未来は偽物を掴まされたのだった。
未来が秋人を止めることができたのは未来の血の力のおかげなんでしょうかね。あのシーンは理屈がどうこうってシーンではないでしょうが、イマイチわかりにくかったですね。
それと、秋人を封じる結界を張るために両手を前に突き出す博臣のポーズはどことなくシュールだったなww。
それにしてもこれだけ秋人が危険なのにもかかわらず生かしておくわけですから、過去に何があったのか気になりますね。博臣の背中の傷のこともありますし。
ただ、今回の秋人の攻撃を結界をはって防いでいた名瀬泉の表情からして、泉も藤真弥勒に負けず劣らず怪しいわけですが…。
秋人の力が強力になっていると新堂彩華さんが言っていたわけですが、泉は秋人の攻撃を結界で防ぎながら、まるで秋人の力が強力になっていることを喜んでいるような表情でしたし。
とまあいろいろ謎は尽きないわけですし、説明が足りなくてイマイチ理解できていないところもあるわけですが、秋人と未来の距離が今回の一件で縮まったのはよかったですね。
ということでまた次回。

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