<アニメ>境界の彼方 第7話「曇色」 あらすじと感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第7話「曇色」のあらすじと感想です。
今回からまた本編に戻ったわけですが、伊波桜に関しては割とあっさりと片付いたなという感じです。まあまだ黒幕の正体を未来たちはつかめていないわけですが…。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第6話「ショッキングピンク」 あらすじと感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第8話「凪黄金」 あらすじと感想追加しました。)
という事で<アニメ>境界の彼方の第7話「曇色」のあらすじと感想を書いていこうと思います。


以下あらすじと感想
・文芸部の部室でいつものように変態トークをする秋人と博臣、それにツッコむ美月。そして盆栽の世話をする未来といつもの日常を過ごしていた4人だが、そこに二ノ宮先生がやってくる。
どうやら伊波桜がこの学校に転校してくるとのことだった。試験は合格しているので学校側としては断る理由がないとのことだが、名瀬泉に頼めば転入を拒否することもできるとのことだが、未来は構わないと返答する。
博臣がギャグ要因になってきている。
今回も大量のアイドルにCDジャケットに美月に写真を貼り付けたり、美月を勝手にアイドルオーディションに応募したり、BLのドラマCDを秋人に聞かせたりやりたい放題ですねww。
まあアイドルの曲を全部BLのドラマCDに変更するという報復をする美月もなかなかですが。
あと、未来の食いしん坊キャラも定着していますね。
未来は戦闘で血を大量に使うので人よりお腹がすくというのは仕方のないことなのかもしれませんが、なかなかに食い意地がはっているので、いい感じにいじられていますよね。
・皆と別れ、一人で家に帰る途中の秋人は、鳥型の妖夢と戦い倒れ気を失っている桜を見つけ咄嗟に桜が使っていた武器を使い妖夢を倒す。そして桜を自分の家に連れて行き、看病することに。
目が覚めた桜に料理を振舞い、自分でも扱うことのできた桜の持っている武器のことを尋ねる。
どうやらこの武器は妖夢石を吸収させることで強くなり、未来を倒したら貰えるという約束で使っているとのこと。しかし妖夢石を吸収すればするほど使用者の負担も強くなることを先ほどの戦いで感じた秋人は桜のことを心配するが、ちょうどそこへ未来が家にやってきてしまう。
最初は桜が家にいることを隠そうとする秋人だったが、堪忍して未来に白状する。しかし桜はその隙に窓から逃走してしまうのだった。
桜の持っている武器はやはり妖夢石を吸収して力を蓄えていたんですね~。前々回の祭りの回でもその描写がありましたが、その時の予想通りでしたね。
この武器があれば異界士としての力のない桜でも戦うことができるわけですが、体への負担はかなり大きいと。
それにしてもこの武器、斧のような形状をしていて、自動鋸や銃もついていてかなり多機能でロマンあふれる武器ですよね。変形とかしてさらに攻撃のバリエーションを増やすとかするとかっこいいんじゃないかと中二心がくすぐられます。
でもこの武器、異界士が換金して収入を得るために必要な妖夢石を吸収してしまうんだから貧乏人にはつらい武器ですねww。
・転入してきた桜は未来と同じクラスでクラスメイトとも馴染むことができていた。
そしてついに桜は未来と決着をつけることに。
ってか未来と桜って同学年なんですね。そしてさりげなく水着回。
あと、未来が桜の張った結界が弱いと指摘していましたが、新堂彩華が張った結界で新堂写真館を見つけられない未来が異界士らしいことをするのになんか違和感を感じましたね。
まあ第1話で秋人を狙うために人払いの結界をはっていましたから、それくらいはできるんでしょう。
ってことは桜はそれ(人払いの結界を張ること)すらできない、にわか仕込みであることがよくわかるシーンでもあるわけですね。

桜と未来の戦闘は前回の虚ろな影の時の戦闘と違い、桜の攻撃は未来に全く通用しなかった。どうやら未来は前回の戦闘の時は虚ろな影との戦いに備えて力を抑えていたとのこと。
桜は異界士にはなれないと未来にはっきりと告げられ、戦意を喪失したが、桜の手にしていた武器が桜を取り込もうとする。
未来はそれを阻止し、桜を助ける。そして未来は桜と和解することができたのだった。
桜のおいていった武器を回収した藤真弥勒は虚ろな影の回収に向かうのだった。
まあ予想通り桜をそそのかしていたのは藤真弥勒だったわけですが、目的はなんなんでしょうかね?
虚ろな影を回収すると言っていましたが、虚ろな影の妖夢石に何か効力でもあるのでしょうか?
また、桜に未来を殺させようとしていたわけですが、それは桜に大量の妖夢石を回収させることが目的であって、未来は特にどうでもよかったのだろうか。それともやっぱり異界士の中でも異端の力を持つ未来は危険な存在なのだろうか。
あと、藤真弥勒は異界士協会の指示でこの行動に出ているのか、それとも独自の思惑があって動いているのか。
藤真弥勒のことで気になったのは以上のことです。今後気にしてみていきたいです。
未来と桜の戦闘ですが、前回は未来は力を抑えていたという事で今回はヒロインらしい未来の活躍も見れましたね。
これ以上すれ違いによる未来と桜の戦いを見るのも忍びなかったわけですので、今回で片付いて和解することができて、すっきりとした終わり方で良かったです。
んで、最後に名瀬泉による境界の彼方というタイトルの回収もあったわけですが、凪とはいったい何なのか次回以降は藤真弥勒の行動と合わせて気にしていきたいですね。
という事でまた次回。

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