<アニメ>境界の彼方 第8話「凪黄金」 あらすじと感想 ※追記あり

   

<アニメ>境界の彼方の第8話「凪黄金」のあらすじと感想です。
名瀬泉といい、異界士協会の藤真弥勒といいいよいよそれぞれの思惑で動きだしたって感じなんですが、目的がイマイチわからないので何をしているのかよくわからない回でした。
ただ、秋人と未来の関係が進展した回なのでそこは面白かったです。
(※関連:<アニメ>境界の彼方 第7話「曇色」 あらすじと感想)
(※追記<アニメ>境界の彼方 第9話「銀竹」 あらすじと感想追加しました。)
という事で<アニメ>境界の彼方の第8話「凪黄金」のあらすじと感想を書こうと思います。


以下あらすじと感想
・桜と和解した未来は一緒に暮らすようになっていた。どうやら本来の桜はかなりマイペースな性格のようで、未来が世話を焼いていた。
なんか本当の姉妹みたいなやり取りでほんわかしますね。この日常回で1話使ってしまってもいいじゃなかろうかとすら思いますね。
ってか今更知ったんですが、伊波桜と新堂愛はアニメオリジナルキャラらしいですね。
愛ちゃんを境界の彼方第6話のために作ったのならば、伊波桜をうまく使ってオリジナルのギャグ回があってもいいじゃないかと。
・学校では二ノ宮先生が一週間ほど私用で休むことを生徒に報告していた。二ノ宮先生が休むのは前回の境界の彼方第7話のラストで名瀬泉話していたように凪が来るからというのが理由であった。
というのも凪が来ると妖夢の持っている生命力が極端に弱まるらしく、普段倒せない妖夢も倒せるようになるので、異界士にとって稼ぎ時なのであった。
しかし妖夢である新堂彩華や新堂愛、そして半妖である秋人にとっては異界士に狙われる危険もでてくる時期であり、そのことを注意するよう秋人の母親である神原弥生からも痛々しいハガキで連絡が来たのであった。

秋人が朝、駅のホームでやたら眠たそうにしていたのも凪が近づいていることが原因ですかね?秋人本人はふざけて答えてましたけど。
ってか愛ちゃんのような可愛い子を妖夢としての力が弱まっているときを狙って倒そうとする異界士がいるなんて許せん!!
あと、弥生が激おこぷんぷん丸を使ってましたけど、この言葉が流行語大賞にノミネートされてテレビのニュースで特集されていたのにはビックリしました。
テレビもネットに媚びる時代になったんですね~。
・下校途中、美月は藤真弥勒から異界士協会が追っている境界の彼方という虚ろな影と同じように実体を持たない、人々の怨嗟などから生まれた妖夢について話を聞かされる。
藤真弥勒は名瀬家の美月ならば境界の彼方について何か知っていることがあるかと近づいてきたのであった。
さらに藤真弥勒によると、未来が虚ろな影に憑依された伊波唯を殺したことから伊波家は未来を殺そうとしていたが、その未来を保護したのが泉であるとのこと。
美月を車から降ろし、怪しげに美月に近づく藤真弥勒。そこに助けに現れたのはやはり博臣でした。博臣によると内部の慌ただしい時を狙って名瀬家に揺さぶりをかけてくるのはよくあることらしい。
一方下校途中で一人電車で寝ている秋人には泉が接触しており、術をかけて秋人を眠らせていた。
境界の彼方は妖夢なんですね~。
今回の話だけでは何が何だかさっぱりなんですが、とりあえず、その境界の彼方という妖夢のカギになるのが未来と秋人になるといったところでしょうか。
んで、その2人をめぐって名瀬家と異界士協会の名瀬家と敵対する組織が争っているという事なのか。
泉は境界の彼方第5話の祭りのラストで未来になにか話していましたが、それも何を話していたのか明らかになっていませんし。
・いよいよ凪が到来して異界士たちによる妖夢の討伐が一斉に始まった。
しかし未来は討伐には参加せず、桜と一緒にコンビニで買い物をしていた。そのコンビニからの帰り道、未来が秋人のことが心配で頭がいっぱいだという事を察している桜が未来の背中を押し、未来は秋人の下に向かう。
異界士にとって稼ぎ時なわけですが、意外に異界士って多いんですね。
それにしても二ノ宮先生のあの服装はもっと何とかならなかったのかと。祭りの時の服装と言い、HPのキャラクター紹介にあるように本当に勝負服のセレクトが残念ですよね。
あと、名瀬家は檻の能力に優れていて、その中でも泉は凍結界という数名しか使うことのできない結界を使役することができるとあることから防御に優れていると思っていましたが、今回、妖夢を次々と殲滅していく姿はまさしく無双状態でしたね。
凪の到来という異界士にとっては稼ぎ時でお祭りのようなものなのに、秋人のことが心配な未来はこのチャンスを逃すことになってしまいましたね。
まあ自分の大事な人が寝込んでいるときにお金稼ぎのことなんて考えられるかと言われればそれまでなんですが、未来はやっぱり金運がないんだなと思いました。
・秋人の傍にいるために新堂写真館に向かう未来。
その新堂写真館には藤真弥勒が秋人を連れて行くために訪れており、新堂彩華と対峙していた。
そして新堂彩華は妖夢である狐の姿になり、藤真弥勒と戦闘に。しかし凪の影響で形勢は不利な状態。そこに泉が駆けつけて新堂彩華を助けるのだった。
また、苦しそうな様子で寝込んでいる秋人は妖夢としての意識が目覚め始めていた。
新堂彩華の本来の姿は狐の妖夢ですか。しかも九尾の狐ですか。かなりというか恐ろしく強力な妖夢なんでしょうね。
本当に人間の味方でいてくれてよかったというレベルですよね。
しかもそれだけの妖夢に自分の息子の面倒を頼む秋人の両親の正体はいったい?
まあ母親の弥生は人間で今回も登場していて痛々しい人物だという事はわかっていますから、問題はおそらく妖夢であろう秋人の父親ですよね。

しかしながら今回桜がいてくれたおかげで未来が自分の気持ちに素直になれたような感じでよかったですね。
泉や藤真弥勒の思惑がまだよくわからない段階なので、今回だけだと訳が分からないまま終わってしまったわけですが、未来と桜のやり取りがあったので楽しめました。
ただ、秋人はまたも妖夢の意識が覚醒してしまったみたいで、愛ちゃんがピンチに。次回、俺らのアイドルンである愛ちゃんが怪我をしてしまうようなことがないといいんですが。
という事でまた次回。

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