Fate/stay night Unlimited Blade Works 第0話「プロローグ」あらすじと感想

   

ついについに始まってくれました!この日をどれだけ待ちわびたことか!
クオリティは文句なし、映画みたいなクオリティで他のアニメが気に毒になるくらいでしたね。

以下、 Fate/stay night Unlimited Blade Works 第0話「プロローグ」のあらすじと感想になります。

 

・簡単なあらすじ
ゲームのプロローグを描いた凛視点の第0話。

凛は父の遺したペンダントと触媒を見つけるが、それにより屋敷の時計がすべて1時間進んでしまう。そのことをすっかり忘れており、自分の魔力が最も満ちる2時の1時間前に召喚の儀式を行ってしまい、自身が希望していたセイバーではなくアーチャーのクラスのサーヴァントを召喚することになる。

引き当てたのはアーチャーだったとはいえ、ランサーとの戦闘でサーヴァントの戦いを目の当たりにして、その凄まじさにただ見入るだけで周りへの警戒を忘れてしまい、一般人に見られてしまう。

そのためその一般人はランサーに刺されてしまうが、凛はとある理由でその一般人を父の遺したペンダントを使い助ける。

すっかり茫然自失の凛だったが、ランサーが再びその一般人を処分するだろうと考え、その一般人の自宅に向かう。
そこに現れたのはランサーではなく、セイバーのサーヴァントだった。

 

 

・感想
いやー素晴らしかった。原作ファンも初見の人も楽しめるつくりだったんじゃないかなと思います。

原作ファンの私としては、やっぱり文章と背景とキャラの立絵だけで細かな部分は想像するしかなかったゲームとは違って細部までアニメで描かれているので、このシーンはこんなだったのかと思えるのはうれしいですね。

 

例えば、凛が父・時臣が遺したペンダントを見つけるシーンは触媒も一緒に見つかっていたのは驚きました。

あれは触媒も遺すことで凛が聖杯戦争を戦うことになったときにギルガメッシュを召喚できるようにとの配慮ですかね?
まあギルガメッシュはすでに現界しているので、触媒が壊れてなかったとしても召喚できないですし、壊れているのは言峰綺礼かギルガメッシュが壊したんですかね?

 

ってか凛がもしギルガメッシュをサーヴァントにしていたらと思うと恐ろしいな。
ギルガメッシュはマスターにとっても脅威となる諸刃の剣なわけですが、ギルガメッシュと凛の相性は確か抜群だったはずだからもし実現したらとんでもないことになっていたんじゃないかな。

ちなみにFate/EXTRA CCCでもギルガメッシュをサーヴァントにしてプレイするとギルガメッシュが凛のことを優秀な副官だといって褒めるシーンがあるからたぶん間違いないかと。

 

ただ、残念だったのは冒頭の時臣と凛の別れのシーン。
あのシーンでの時臣と凛の最期の会話のシーンがなかったのは残念でした。あの会話があったからこそ凛はこれからも魔術師の道を歩むことを決意した大事なシーンだと思うだけど…。

 

まあともあれ凛はアーチャーを召喚したわけだけど、アーチャー、まじでバトラーにクラスチェンジしたほうがいいんじゃないかとww。

あと、今回の最後のシーンでアーチャーがセイバーと剣戟を交わすシーンでアーチャーが驚いたような戸惑うような演出を入れてくれたのはさすがです。かなり大事な演出ですからね。

 

そういえば、凛がアーチャーを連れて新都の街を案内するシーン。

以前記事にしたように新都は千葉の海浜幕張駅前が舞台で、以前の記事で紹介した写真のカットも登場したわけですが、

※(参照:ステーキ食いに行くついでにFateの聖地巡礼に行ってきた。)

なんというか今回のシーンを見ていると海浜幕張駅前の部分部分を参考にしているのではなく、海浜幕張駅周辺をそのまま使ってますね。

 

んで、凛が助けたのをあらすじでは一般人と書きましたが、主人公の士郎ですね。まあこの第0話ではあえて士郎の表情を見せないようにしていたので一般人と書きました。

凛が士郎を助けたのは桜のことを想ってなんですよね~。

凛は桜のことを学校で常に気にかけていて、凛が弓道場をいつものぞいていたのも桜が弓道部だからなんですよね。

その理由はFate/Zeroを見ていた方々ならわかると思いますが、Fate/stay nightでわかるのは、HFルートまで待たないとなりませんね。

 

ところでufoのFateがすごければすごいほど、DEENのFateを結構ディスる人がいるわけですが、いやいやDEENのFateは当時を考えればすごかったんだからと言いたい。

最初にアニメが放送された当時はエロゲーのアニメ化なんて一般的ではないにもかかわらず引き受けてくれて、しかも2クールでセイバールートをやってくれて、

セイバールートではあまり脚光を浴びないマスターやサーヴァントにも出番があるようにと、バーサーカー対アーチャーの戦闘シーンを描いたり、キャスターと葛木、佐々木小次郎に関してはオリジナルシナリオで出番を増やしてくれたりしたんだからさ。

さらにOPとEDもかっこよかったんだから。

あと、映画化されたUnlimited Blade Worksルートは1本でどうにかしなくてはならなくて、尺が足りなくて仕方なかったんだから。

ufoの作るFateのクオリティがすごいのは確かだし、見ていてうれしいけど、だからと言ってDEENの作ったFateを無碍に扱ったらアカンよ。

 

話を戻して、今回のFate/stay night Unlimited Blade Worksは最高のスタートを切れたと思いますので、このまま突っ走ってほしいですね。

ってか私はFateのセイバー、凛、桜の3人のヒロインの中で桜が一番好きなんですが、頬を赤らめる凛の破壊力はすごかったな。

Fate/stay night Unlimited Blade Works 第0話「プロローグ」のあらすじと感想は以上になります。

ではまた。

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