Fate/stay night Unlimited Blade Works 第7話「死闘の報酬(こたえ)」感想

   

暇つぶしで剣技を磨いてたら、宝具の域に達しちゃったとか佐々木小次郎恐ろしや。

以下、Fate/stay night Unlimited Blade Works 第7話「死闘の報酬(こたえ)」の感想になります。

 

このルートではメインヒロインは凛なのに今回の凛の出番は一瞬だけで、セイバー対アサシン、アーチャー対キャスター戦と戦い尽くしの回でしたね。

 

セイバー対アサシン戦は、佐々木小次郎の物干しざおと言われるほど長い剣を活かした戦い、セイバーの剣をいなしつつセイバーの首を狙うという戦い方で、佐々木小次郎の剣技とリーチによってセイバーが間合いに踏み込めず、攻め切れないというのをうまくアニメで表現していました。

正直、何回も見ても飽きないかっこよさがありますね。

また落ち葉が剣に触れて、散っていく描写も細かいですがナイスです。

 

さらにセイバーが燕返しを躱すことができたのも、セイバーのスキル直感が働いたから何とか躱すことができたというのがわかるようになっていたのもよかったです。

もしあの演出が無く、燕返しが躱されていたら、その後セイバーがいくら次元屈折現象とか説明していても燕返しのすごさが伝わらなかったですからね。

 

という事で、セイバーとアサシン、騎士道と武士道で通じるものがあったのか、Fate/Zeroのセイバーとランサーのような関係ですね。まあ作品がつくられた順番的には逆なんですが。

Fate/Zeroでランサーは自害させられてしまい、セイバーとの決着叶わずでしたが、セイバーとアサシンは最後に再戦が叶うので楽しみです。

まあこのアサシンもルートによっては結構悲惨なことになっているわけですが、このルートのアサシンは恵まれてますよね。

それとこのアサシンがここまで強くて、剣技だけならアーサー王すら凌ぐのはやっぱりこの聖杯戦争の舞台が日本だというのが要因として大きいですかね。

サーヴァントの強さは知名度で決まると原作で言われてましたから、やっぱり日本の英霊は有利ですよね。

 

 

アーチャー対キャスター戦は正直あまり言う事がない。

というのもアーチャーの正体を言わずにうまく語れる自信がない。

このルートではアーチャーの正体が明らかになり、かつそれがとても物語にかかわる重要な事柄なだけに話していいのかわからない。

ニコニコ動画での配信のコメントにはもうはっきりと書かれているわけですが、さすがに明言するのは憚られる。

 

取り合えず一般人に被害が及ばないように、かつ聖杯戦争に勝利するために動いている凛と違って、アーチャーも独自の思惑というか願い(聖杯で叶えられるものではない)があって動いているとしか。

もちろんアーチャーは凛のことを気づかって守るつもりではいますが。

 

あと、キャスターからの砲撃の直撃を受けてもアーチャーはまったく傷を受けていませんでしたね。

アーチャーのクラスの対魔力によるものなんですが、あれで全くダメージを与えられないんですからキャスターのクラスが1体1での戦いがいかに不利なのか、キャスターの苦悩がわかりますね。

 

 

最後は士郎がセイバーに稽古をつけてもらう約束をして終了。

なんか凛ルートなのに、セイバーがかなり可愛く描かれているな。

これラストがTRUE ENDなのかGOOD ENDなのか気になるところ。

 

Fate/stay night Unlimited Blade Works 第7話「死闘の報酬(こたえ)」の感想は以上になります。

ではまた。

 - TYPE-MOON