Free!-Eternal Summer- 第10話「涙のシックスビート!」あらすじと感想

   

宗介の怪我が凛たちに知られてしまいましたね。そして大会はどうなるのか。

以下、Free!-Eternal Summer- 第10話「涙のシックスビート!」のあらすじと感想になります。

 

・簡単なあらすじ
地方大会の個人種目の方は渚も怜もやはり地方大会の壁は厚く、全国大会への出場は厳しい結果に終わってしまった。

メドレーリレーが開始が迫る中、宗介の肩の痛みは再発してしまい痣が出るほどだった。その肩へコールドスプレーでアイシングしているところを似鳥に見られてしまい、そこから凛に伝わってしまう。

そこで宗介は凛に

スカウトから誘いが来ていることは嘘だという事、
高1の夏にオーバートレーニングで肩を壊したこと、
もう水泳をやめること、
去年の地方大会に凛を見に行き最後に一緒に泳ぎたいと思ったことを話す。

メドレーリレーの参加を止めようとする凛だったが、似鳥や百太郎の説得もあり宗介と泳ぐことに。

またそれの宗介と凛の話を偶然聞いてしまった遥は何か思うところがあるような表情をするのだった。

そしてメドレーリレーがスタート。

宗介は肩の痛みから途中で失速してしまうが、凛の声援で持ち直し、最後の遥と凛の対決はタッチの差で遥が早くゴールし、岩鳶高校が1位となるのだった。

これによりメドレーリレーでの全国大会出場を決めるのだった。

 

 

・感想
まるで宗介が主人公、凛がヒロインみたいな扱いの回でしたね。岩鳶が1位になって全国出場を決めこそしたものの、メインは完全に鮫柄に持っていかれてしまったような感じでした。

宗介が怪我をおして、メドレーリレーに出場して健闘を見せ、メドレーリレーで仲間と一緒に泳ぐことの楽しさをやっと知ることができたわけですが、個人的にはあんまり納得できなかったかな。

 

というのもなぜかと言うと、水泳に限らずと言うかスポーツ全般に言えることですが、日本は怪我をしながらもその痛みに耐えて競技を行い結果を出すことをやたらと美化しすぎな傾向にあると思っています。

スポーツをやったことのある人ならわかるかと思いますが、痛みを我慢して競技を行うよりも治療のために競技を中断することの方が実はけっこう勇気がいることです。

それなのにも関わらずやはり痛みに耐えて頑張った人の方が称賛されている現状があるので今回の話の展開にあまり納得できなかったわけです。

 

それなら去年に地方大会で遥たちとメドレーリレーを泳ぐ凛を様子を見て、やっぱり水泳を続けようと決心した宗介が必死にリハビリをして怪我を克服して、今回の話に繋がった方がよっぽど感動できました。

「痛いのに耐えてよく頑張った感動した!」

ではなくて

「リハビリを頑張ってよく怪我を克服した感動した!」

というストーリーにしてほしかった。

 

あ、ちなみに前回肩、腰、膝などの怪我は完治が難しくて爆弾のように残ると書きましたが、それは選手がなかなか競技を中断して治療に専念する勇気が持てないことが原因の一つだと思います。

 

ただ、そう悪いことばかりでもなくて今回の宗介の話を聞いていた遥がなにやら思うところがありそうな表情をしていました。

おそらく怪我でもう泳ぎたくても泳げなくなってしまう宗介と自分を比較して水泳ができるという当たり前だと思っていた幸せを実感したのではないかと個人的には予想しています。

まったくの検討はずれだったらスマンね。

 

なんにしろ全国大会出場が決まったわけで、どこまでやるんでしょうね。次回も楽しみです。

Free!-Eternal Summer- 第10話「涙のシックスビート!」のあらすじと感想は以上になります。

 

 

・ヤマノススメ セカンドシーズン
ヤマノススメ セカンドシーズンが思った以上に山登りに関してしっかり描かれていて見ていてうれしいです。私は山登るわけではないですが、登りたくなるアニメ作りができていると思います。

今回は富士山の登山ですが、すごいきっちりロケハンしているなと感じました。そしてやたら外国人客を推してたなww。

あと、あおいが欠伸を連発していて、高山病の初期症状が出てましたから、途中下山がありそうですね。

 

水曜日は他のアニメも見てますが、もう特に書くことはないかなww。

やっぱり毎回一言感想書くのって大変ですね。これからは毎話個別感想を書いているアニメ以外は書きたいと思った時と、1か月に一回のペースにします。

ではまた。

 - 京都アニメーション