Free!-Eternal Summer- 第13話・最終話「はじまりのエターナルサマー!」あらすじと感想

   

最終回気持ちよく終わりましたね。Cパートまであるとは予想外でした。

以下、Free!-Eternal Summer- 第13話・最終話「はじまりのエターナルサマー!」のあらすじと感想になります。

 

・簡単なあらすじ
オーストラリアから帰国した遥と凛を迎える真琴。3人は全国大会の会場に向かう。

凛と別れ、先に会場入りして練習していた渚と怜と合流した遥と真琴。そこで遥はオーストラリアへ行き、自分は競泳の世界で自分の夢のためにタイムにも勝ち負けに拘って泳いでいくことを話す。

また、遥は喧嘩してから気まずかった真琴とも話をして仲直りすることができた。真琴はスイミングクラブの手伝いで颯斗に指導したことがきっかけで指導者の道を歩みたいと思うようになったとのこと。

 

本番前夜、これまでのことを振り返る4人。明日が4人で泳ぐ最後の大会であることに気づき、泣き出す渚と怜。
それを遥と真琴が上級生らしく励ますのだった。

そして大会本番。遥たち4人は最高の泳ぎを披露し、見事全国大会6位入賞を果たすのだった。

 

それから月日は流れ、春を迎え…、

鮫柄学園は凛や宗介たち3年生は卒業し、似鳥が次の部長となった。

真琴と遥は東京の大学に一緒に通うことになり、真琴はそこで教育について勉強し、遥はそこで競泳を続けていた。

岩鳶高校には全国大会にまで出場した甲斐あってか新入部員に恵まれ、存続の危機を回避することができていた。

そこからさらに月日は流れ、世界の舞台で泳ぐ遥と凛の姿が…。

 

 

・感想
いやースッキリ終わりましたね。続編の作りようもないくらいに締めたんじゃないでしょうか。劇場版の制作が発表されるんじゃなかろうかとか言われていましたが、そんなことはありませんでしたね。代わりに境界の彼方の劇場版の予告が流れましたがww。

しかも境界の彼方は予告から見るに総集編になりそうな予感がしてならない。

 

ともかく、このFree!はスッキリ終わったと思う。特に遥に関してしっかりと結論を出してくれたことはとてもよかったと思います。

将来どうなるか結論を出さないで終わるという形のアニメが多い中、Free!ではそれぞれがどういう将来を思い描いているのかをはっきりと形にしてくれました。

 

ちょっと心残りなのはタイムにも勝ち負けにも拘るようになった遥の泳ぎを見てみたかったというのと、宗介が肩の怪我を克服して水泳に戻ってくるところとか見たかったということです。

ただ、それを続編や劇場版にしてほしいかと言うとそうでもなくて、

というのは、2期は岩鳶対鮫柄というメドレー対決があり、そこから遥、真琴、凛たち3年生の将来について考え、結論を出すというストーリーがあったからこそよかったと言えるわけで、

卒業して別々の道を歩むことになった遥たちを1つのストーリーにしてもイマイチ何をしたいのか伝わらない気がするからです。

ってことで無理して3期とか劇場作らなくていいのよ?

 

それから水泳を題材にしたアニメって見るの初めてでしたが、勝敗がわかりにくいね。

野球やサッカー、バスケなどはチーム同士の対決図式がわかりやすくていいですが、

水泳となるとチーム同士の対決図式を成り立たせようとしても他のたくさんのチームも一緒に泳いでいるわけで、チーム同士の対決には勝利したけど、総合的な順位はパッと見でわからないんですよね~。

例えば、地方大会での岩鳶対鮫柄のメドレーリレー対決は岩鳶が勝利したのはわかりましたが、結局全国大会には行けたのかはすぐにはわかりませんでした。

それに対して、野球やサッカー、バスケなどは決勝戦で対決チームに勝利=優勝となるのでわかりやすいんですよね。

まあその分試合数が多くなって尺が長くなってしまうのが欠点ですが。

 

何はともあれ、若干腐女子に狙った感のあるシーンもありましたが、青春部活もので高校生らしい将来への不安と期待といったものが描かれていて、男の私でも見ていて楽しめるアニメでした。

京アニスタッフGJ!!

 

予告では境界の彼方の劇場版の予告が流れましたが、新規映像はなかったですし、中二病でも恋がしたいの前例もあるのであまり期待しないでおこうかと思います。

Free!-Eternal Summer- 第13話・最終話「はじまりのエターナルサマー!」のあらすじと感想は以上になります。

ではまた。

 - 京都アニメーション