なぜ私がAmazonでの物販を選択したか?

   

Amazonで物販を始める前は海外オークションサイトeBayで無在庫輸出をやっていました。
eBayでの無在庫輸出というものがどんなものなのかはまた次回にでも語るとして…、

 

 

なぜそれを断念して、Amazonでの国内販売を始めたのか

FBAを利用すれば、商品が売れてからの業務をAmazonに委託できるからです。

通常、商品が売れたら梱包して発送しなければなりません。しかしFBAならばそれらをすべてAmazonでやってくれます。
さらに返品があったときの対応もやってくれますし、在庫の保管もAmazonの倉庫でやってくれます。

もちろんAmazonの倉庫に納品するための梱包と発送作業は自分でやる必要がありますが、購入者一人一人ではなく、商品をまとめてAmazonの倉庫に納品できるので手間が格段に少ないです。

 

 

eBay無在庫輸出で痛感した顧客対応のきつさ

商品が売れてからの顧客対応の大変さはeBay無在庫輸出で痛感しました。
もちろんeBayは海外オークションサイトで英語でコミュニケーションをとる必要があるということも拍車をかけていたと思いますが、とにかく商品を購入者一人一人に梱包して発送する作業が辛かった。

しかもこれらの作業って、売上に比例して作業量が増えていくんですよね。
そうなると一人では対応できなくなって、人を雇うことを考えなくてはならなくなります。
さらに梱包に使う段ボールも多くストックしておく必要があって、スペースが必要になります。

人とスペースを増やす必要が出てくるので経費が一気に増えます。
なのでそれに見合う売上を上げ続けなければ死にます(笑)。

結局私は人を雇うことをしなかったのですが、そうなると梱包、発送作業に時間を割かれ売上は横ばいに…。

 

 

今のビジネスの売上が増加したときのイメージって大事です

eBay無在庫輸出で売上が増加したときをイメージすると、それに比例して人とスペースを増やす必要があります。
※輸出の発送代行業者はあるのですが、本業としてeBay無在庫輸出をやるなら価格を考慮すると自社倉庫での発送以外に選択肢はないと思います。

それに対して

AmazonのFBAとなると、売上の増加にそこまで人とスペースの増加が比例しないんですよね。
もちろん売上が増えるということはその分、FBAに納品する量が増えるのですが、それでも購入者一人一人に梱包し発送するのに比べたら…です。

上に書いたようにAmazonの倉庫にまとめて納品できるというのと、あと購入者からやれ商品が届かないだとか、やれ届くのが遅いだとかそういったクレームの対応をする必要もほとんどありません。

 

 

私が拘っていること

なるべく人を雇わず自分一人でやる。
そして
売上の増加の直結する作業に力を入れる。

以上2点です。

 

私は人を使うということがとにかく下手くそです。もうこれに関しては苦手なこととして半ば諦めてます。だから人を使う必要がない、雇う必要がないままお金を稼ぐにはと考えてたどり着いた結論がFBAを利用したAmazon販売だったんですね。

さらに物販において一番売上の増加に直結している作業は何かといえば、やはり商品の選定と仕入れです。これをしないと売上の増加に繋がりません。これはeBay無在庫輸出の時に嫌というほど実感させられました。その作業の時間をきっちりとるためでもあります。

 

 

もちろんFBAを利用したAmazon販売も万能ではなくて、

Amazonが悪意ある購入者からの返品をあっさり受け入れて、さっさと返金しちゃうとか、
Amazonの倉庫に商品を納品するルールがいろいろと追加されていくので、逐一対応していく必要がある、

などなど苦労もあるわけですが、結局何を我慢できて何を苦痛に感じるのかだと思います。

eBay輸出で購入者一人一人に発送するのも、今まで知ることがなかったいろいろな国に発送することになるので、いろんな国を調べるきっかけになるとか、
英語で購入者とコミュニケーションをとって、顧客の囲い込みをするのを楽しんでいたりと、

私が苦痛に感じることに楽しさを見出している人もいるので本当に人それぞれだなと思います。

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