SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ 感想

   

SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~1巻

あおいたちの上山高校アニメーション同好会での活動を描いた漫画、SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~を購入しました。

以下、SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~の感想になります。

 

今作、SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~では絵麻が主役で描かれていて、第1巻では上山高校アニメーション同好会を設立し、文化祭で自主制作アニメを発表するための制作の途中までが描かれています。

 

まずアニメのSHIROBAKOと対照的だなと感じたのは、アニメSHIROBAKOがあれだけ多くのキャラクターが登場するのに対して、漫画の登場人物はほとんどメインの5人だけという事です。

アニメSHIROBAKOでは覚えきれないほどのキャラクターが登場し、それだけ多くの人がアニメ制作にかかわっているんだという事がよくわかるわけですが、

漫画の方はほとんどメインの5人だけで話が展開し、むしろこちらの漫画の方が女の子しか登場しない、メインの女の子数人でストーリーが展開する、ちょっと百合を意識した会話、といった昨今の美少女アニメっぽい内容となっています。

というかアニメ制作を題材にアニメにするとなると普通ならこの漫画のような内容になるところを、アニメSHIROBAKOはそうはならなかったわけで、改めてすごいアニメだなと感じさせられました。

 

 

またアニメSHIROBAKOを見た後だと、みゃーもりの性格がやたらポジティブで楽天的に感じたり、ずかちゃんがやたら尖っていたりとキャラクターの性格に違和感を感じることがあるわけですが、

漫画では絵麻が主役なので、絵麻の視点からはそう見えるのかもしれないとか、

みゃーもりもずかちゃんも社会の波に揉まれて大人になったのかもしれないとか考えるのは結構好きです。

 

あとみーちゃんが絵麻が描く絵のレベルの高さや、絵を描いているときの集中力など絵麻から影響を受けて3DCGを担当することを決心したのが描かれていたのもうれしかったです。

SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~の感想は以上になります。

ではまた。

 - 漫画