SHIROBAKO 第16話「ちゃぶだい返し」感想

   

原作者リテイク回だけでなくゴスロリ様回でもありましたね。また神回が出来上がってしまったww。

以下、SHIROBAKO 第16話「ちゃぶだい返し」の感想になります。

 

原作者リテイクという恐れていた事態が起きてしまったわけですが、やっぱりあの糞編集が原作者に確認を取っていなかったようですね。

んでそれに対しての中途採用の制作進行、平岡のやり方も私は完全に悪いやり方とは思えないんですよね~。

もっとも避けなければならない事態が「第三飛行少女隊」のアニメが納期に間に合わないという事態なわけですので、もし間に合わなかったら原作者サイドも制作サイドもどっちも被害を受けるわけで、それを避けるための措置としては悪くないかと。

最終的に出来上がったキャラクターの絵が原作者の満足するものならば、そのための過程はどんなルートになってしまっても問題ないでしょという話です。もちろんブラックなものはアウトですが、平岡の提案はブラックではないしグレーとも言えないものだと思いましたし。

 

もっとも私にはそれが新人の教育にいいのかどうか、倫理上の倫理上の良し悪しではなく、仕事の流れを覚えるうえで混乱をきたす可能性があるのでいいのかどうか判断ができないのと、

キャラクターの絵を作画監督が修正すればいいと言っていましたが、原画を止めるのと最後に作画監督に修正してもらうのとでどっちが早く作業が進むのかわからないんですけどね。

ただ平岡の提案は汚いやり方だと毛嫌いすることではないかなと。

 

あとみゃーもりと平岡のやり取りで重くなった空気を和ませるタローって割と大事に存在だよね。ww

 

 

CGや美術スタッフを主役とおだてる監督。

何かとからかわれたり、早くコンテ上げろと言われたり、気の弱い情けない印象を与えがちな木下監督ですが、こうやってスタッフをおだててやる気にさせるところを見ていると監督まで出世した理由はこのおだて上手なところなのかなと思いました。

第2話でアルピンの表情修正の時もうまくみんなをその気にさせていましたし。

 

 

そしてなかなかキャラクターの絵を原作者からOKがもらえず苦悩する井口さんを見かねてゴスロリ様こと小笠原さんがついに立ち上がるわけですが、小笠原さんの過去の挫折の経験も語られるいい話だった。

ネタも豊富でしたしねww。

バッティングの構えは、

みゃーもり→イチロー
絵麻ちゃん→落合
井口さん →王
小笠原さん→小笠原

ピッチングは、

みゃーもり→野茂
絵麻ちゃん→星飛雄馬
井口さん →村田兆治
小笠原さん→水原勇気

で間違いないかな?

ってか女ゴスロリ甲子園って男どアホウ甲子園のパクリやんww。しかも小笠原さんのピッチングフォームが水原勇気ってスタッフの中に誰か水島新司先生のファンでもいるのかな。

 

ともかく原作者の問題はこれで解決したみたいでよかった、よかった。

ただキャラクターの声にもリテイクが出ていたとかではなかったみたいなので、ずかちゃんの復活はならずで、ずかちゃんはどうなるんだろう。
「第三飛行少女隊」に関わってほしいんだけどなぁ~。

あと懸念事項は平岡さんとの確執と、グロスの依頼をしているスタジオタイタニックのクオリティですね。

SHIROBAKO 第16話「ちゃぶだい返し」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ