SHIROBAKO 第22話「ノアは下着です。」感想

   

最終話絵コンテ全没とかまたヤバいことになったわけですが、そんなことより動画検査の堂本さんが子持ちってことがすごいショックだったww。

以下、SHIROBAKO 第22話「ノアは下着です。」の感想になります。

 

最終話の作監作業の補佐を絵麻にお願いするシーンで、まずそこに瀬川さんの平岡の担当の話を絡ませてきて、

クリエーターにとって関わった作品すべてが名刺代わりであり、エンディングにクレジットされるということがどれだけ重大なことかと言うのをみゃーもりに伝えていたんですね。

いい加減な人と仕事をすると、自分にも被害が及んでしまい、自分もいい加減な仕事をするというレッテルを貼られてしまい、仕事が来なくなってしまうかもしれないと。

 

絵麻が作監補佐を頼まれたことを素直に喜べない理由もそこにあって、断ろうと思っていたわけですが、

りーちゃんの純粋で前向きな姿勢や、杉江さんの説得もあって受けることになったわけですね。

 

そういえば、人前で自分の成果を発表するとなったときにたいていの人は今のレベルでは人前に出せるレベルじゃないと謙遜して、もっと上達してからにしようとするわけですが、

そうじゃなくて、人前で発表する機会があるなら笑われていいからどんどん発表していった方がいいって言いますもんね。

もっと上達してから発表するって言う人は、いつになってももっと上達してからと言い続けて、チャンスを逃していくと。

 

 

あとなんか杉江さんのセリフを聞いた後で今回のずかちゃんのシーンを見ると、またダメージが大きくなりますね。

もちろんずかちゃんにつまらない自意識や遠慮があったわけではないと思いますが、チャンスをつかんだテレビに映るアイドル声優2人とずかちゃんに別に声優としての実力にそこまで差があったわけではないでしょうから。

そういえばテレビに映っていた現役女子高生の声優はSHIROBAKO第4話でずかちゃんと同じオーディションを受けていた子ですね。

その女子高生声優が第4話の時点ではまだデビューしていないずかちゃんと同じような立場だったのかはわかりませんが、第4話からここにきて明暗が分かれてしまったという感じなのが見ていてつらいな。

 

 

また今回はたろーと平岡、堂本さんと新川さんの飲みながら愚痴るシーンがあったわけですが、今思うと嵐の前の静けさだったわけですね。

なんか堂本さんと新川さんの愚痴がリアルすぎて怖かったのと、堂本さんが子持ちでしかもその子供がもう中学生ってことにびっくりしました。
堂本さんって出番は少ないですが、物腰柔らかなイメージでかなり好きな人だったのでショックでした。

たろーと平岡のシーンは、タローはバカだけどいいやつで平岡も嫌がってないあたりタローで救われている部分もあるんだなと思いました。

平岡が以前勤めていた職場のシーンは、SHIROBAKOのBD第2巻のオーディオコメンタリーでの板野さんのコメントからもかなりリアルな事柄なんでしょうね。

つくづく環境って大事ですね。

 

 

最終話絵コンテ全没はどうなるんだろうか。

実はアリアを立ち直られるために新キャラを出そうと思っていたという事でその新キャラの声優にずかちゃん起用とか。

う~ん、なさそうだな。

それよりも平岡の機転でこの窮地を脱するという事の方がありそうですね。

SHIROBAKO 第22話「ノアは下着です。」の感想は以上になります。

ではまた。

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