SHIROBAKO 第23話「続・ちゃぶだい返し」感想

   

今回は、いや今回も神回でしたね。ものすごく濃密であっという間の30分でした。

以下、SHIROBAKO 第23話「続・ちゃぶだい返し」の感想になります。

 

いやさ、本田さん久しぶりの登場したり、木下監督が某格闘ゲームの技を繰り出したり、そこから野亀と木下監督の話し合いで分かり合い、そこから茶沢ざまぁとかいろいろあったけどさ、

最後のずかちゃん登場とみゃーもりの涙でそれまでのこと全部吹っ飛んでしまいました。

なので結果的に振り返ってみるとすごい濃密な30分だと感じるわけですね。すごいわ。

 

 

今回は最終話納品5週間前であっても原作者の絵コンテ全没という要望が通ってしまったわけで、今回のようなストーリーになったわけですが、実際はここまで原作者の要望は通るものなのかな。

なんか現実はここまで原作者の要望は通らず、出版社に勝手に話を進められてそうな気がするけど、実際はどうなんだろうね。

なんにせよこれまで編集の茶沢に多くの視聴者はストレスを感じていたので、今回の件でスッキリしたでしょうね。

 

野亀先生は「第三飛行少女隊」の前の作品もアニメ化されて、ひどいことになって原作者である野亀先生までバッシングを受けたって平岡が言っていましたけど、それもこの茶沢が編集でアニメ制作会社と意思疎通がうまく行われなかったのが原因だったりしてww。

 

そういえば、なにやら実際の漫画編集者が今回のストーリーで編集が悪者にされることに不満を持っているといった感想があったらしいですが、

まあこのSHIROBAKOを作るにあたってSHIROBAKO制作陣がいろいろと実体験を思い起こしたりや取材を重ねた結果、茶沢のような編集が実際にいることも残念ながら事実だったから使われたんでしょう。

それに茶沢と言う編集がクズ=全ての編集がクズという考えに至るような極端な人はそういませんよ。警察とかもそうですけど、数が増えれば腐った部分も出てくるのも事実で、ごくわずかながら一定数のクズはいますよ。

 

あと編集者ならみんながみんな善人だったらつまらない、何人がクズがいないと話が盛り上がらないというエンターテイメントの常識くらいわかるでしょww。

SHIROBAKOではそれが、茶沢だったり、タイタニックの演出だったりしたわけですよ。

 

 

んで、ずかちゃんの声優起用のシーンですが、今回は予想が的中しましたね。まあずかちゃんが救われるにはもうここしかないってポイントでしたからねww。

ずかちゃんの携帯に電話がかかってくるところまでしか描かれず、その後のずかちゃんの反応とか心情とかが描かれなかったので、もっと見たかったという想いもありますが、

その分突然のずかちゃんの起用に驚き、感動するみゃーもりの立場によった見方ができるようになっていますね。

SHIROBAKOはみゃーもりを通してアニメ制作に関わる人たちが描かれる群像劇ですから、それに沿ったわけですね。

 

次回はついにSHIROBAKO最終回かぁ~。次回予告の映像がまったく動いてなかったけど、大丈夫でしょう。あとは万策尽きないよう、それとできれば2期とか劇場版とかの続編が発表されるのを信じるのみ。

SHIROBAKO 第23話「続・ちゃぶだい返し」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2015年アニメ