SHIROBAKO 第3話「総集編はもういやだ」感想

   

なんか毎回すごい濃密でわからない用語も結構ありますが、面白いんですよね~。

以下、SHIROBAKO 第3話「総集編はもういやだ」の感想になります。

 

制作進行って大変ですね。進行って名前がつくくらいですから、いろんな人の進行具合を管理して次の作業に流す時間を調整しなければならないって、新人には荷が重いですね。

普通の業界なら経験を積んだ管理職の人がやるような業務を入社半年の新人がやっているんですからすごい業界ですよね。

まあこれまであおいは入社半年の新人らしからぬ仕事ぶりを見せてきていたので、やることが多すぎて頭がパンクしている様子は見ていて微笑ましかったです。

 

 

そういえばアニメ内で「えくそだすっ!」は2週間前納品を予定していたと言っていましたが、結局ギリギリになってしまってますね。

もう少し余裕をもってできないのかという指摘もありそうですが、どうしてもこういう成果物って拘りが出ちゃって結局ギリギリになってしまいますよね。

皆さんも経験あると思いますが、例えば大学の課題レポートとか書き終えたその時は達成感があって満足するんですが、1日経ってから読み直してみると気になる点が多数あって書き直したくなってくるとかありませんか?

改めて読み返してみると、ある程度客観的に見れるようになっていてそのおかげで改善点がわかるってやつです。

今回のアニメ内でもあおいが言っていたように1回で完璧なものが作れればいいけど、どうしてもやってみないとわからないことってありますからね。

ただ拘りすぎるとキリがないという話になってきますので、

結局のところその改善点にどこまで向き合って、どこからは妥協するのかを探っていくことだと思います。

 

今回あおいが制作進行を担当していた「えくそだすっ!」第4話はギリギリまで改善していく方向で進んでいたわけで、ギリギリ間に合う計算でやっていたのですが、サーバーが落ちちゃうという計算外のことが起きちゃって、総集編になってしまう危機だったわけですね。

作業を分担して行っていると、その作業の引き継ぎも当然何回も行われるわけですが、その引き継ぎはどうしてもスムーズに行われるという算段で作業時間を見積もってしまいますからね。

ってかサーバーが落ちるとかどんだけ不運なんだよ!そんなピンポイントで起きるもんなのか?

もしこういうトラブルが自分の身に起こると想像するとすごく胃が痛くなります。

 

あとこのアニメ制作と同じように漫画、特に週刊誌の漫画なんかも期限との壮絶な戦いらしいですね。
なんとかギリギリまで粘っていいものを描きあげようとする漫画家と、納期を守ってくれないと印刷が間に合わないという印刷所、その間に入って粘る編集。

何かを作り上げるって過酷ですよね…。

 

なんかさ、某牛丼チェーンとか某居酒屋の従業員の話とか聞いているとうんざりしてきますけど、

同じように過酷な仕事しているはずだけど、このアニメ見ているとすごい応援したくなるわ。

いや私がアニメ好きだから応援したくなるってのももちろんあると思うんだけどさ、皆各々アニメ制作はこういうものだと覚悟して仕事に取り組んでいるからかな。

 

円盤買おうかな…。

今期のアニメはFate/stay night UBWの円盤を購入することはもう決めていましたが、このSHIROBAKOも買いたくなってきた。

SHIROBAKO 第3話「総集編はもういやだ」の感想は以上になります。

ではまた。

 - 2014年アニメ